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色々とご指導ありがとうございました。画像も出るようになりました。これで終了とします。本当に有難う今後ともよろしくお願いいたします。

ハムログ内の用紙設定を直して正常に印刷できるようになりました。
ありがとうございました。

Windows-98時代のコンパイラ使ってますので、なかなか難しいですね。
最新の開発ソフトでは、今さら頭が付いていきません。

たぶん、HAMLOGを共有オープンで動作させれば、エラーにはならないものと思ってますが、
詳しくテストしていません。

今、移動運用を終えて一息ついたところです。
コンディションが悪いので、リグのCQマシン機能に助けられました。

> 浜田OMうまく説明されますね。どの様に表現しようか迷っていました。
> HamlogのAPIを使って補助プログラムを作っているとこの問題に難儀していました。VC#なので非同期処理を比較的簡単に実現できるのですが肝心のHamlogAPIが対応していないので結局のところ　ＡＰＩ呼び出しをＴａｓｋ化してこれをFIFOで制御する事で　ｄｌｌのアクセスを重複しない様に工夫しました。Ｔａｓｋ毎に　Turbo HAMLOGデータアクセス構造体　を切り替えるなどの処理も必要ですが何とか動作する様になりました。また、Hamlog本体とは違うフォルダーで別ｄｌｌを使う事でＨａｍｌｏｇとの干渉も排除する様にしています。ファイル関係は共用を可能にすることで問題を回避しています。C++ではどうなんでしょうか、自前で構築しなければいけないのであれば、それは大変。C#に切り替えるにしても　これも難儀。八方塞がりの現状浜田OMの心境が推し量れるところです。でも出来ると良いですよね、印刷しながらQSOが出来る、何か検索しながらQSOも出来る。デジタル通信になると、ながらQSOが出来る時代ですから。新しい技術の体験アマチュアながら楽しんでおります。

浜田OMうまく説明されますね。どの様に表現しようか迷っていました。
HamlogのAPIを使って補助プログラムを作っているとこの問題に難儀していました。VC#なので非同期処理を比較的簡単に実現できるのですが肝心のHamlogAPIが対応していないので結局のところ　ＡＰＩ呼び出しをＴａｓｋ化してこれをFIFOで制御する事で　ｄｌｌのアクセスを重複しない様に工夫しました。Ｔａｓｋ毎に　Turbo HAMLOGデータアクセス構造体　を切り替えるなどの処理も必要ですが何とか動作する様になりました。また、Hamlog本体とは違うフォルダーで別ｄｌｌを使う事でＨａｍｌｏｇとの干渉も排除する様にしています。ファイル関係は共用を可能にすることで問題を回避しています。C++ではどうなんでしょうか、自前で構築しなければいけないのであれば、それは大変。C#に切り替えるにしても　これも難儀。八方塞がりの現状浜田OMの心境が推し量れるところです。でも出来ると良いですよね、印刷しながらQSOが出来る、何か検索しながらQSOも出来る。デジタル通信になると、ながらQSOが出来る時代ですから。新しい技術の体験アマチュアながら楽しんでおります。

> hQSLとHAMLOGを同時起動中の場合は、どちらか一方がクルマでいうところの
> アイドリング状態のとき操作してください。
>
> 同一のQSOデータを操作していますので、例えばhQSLが送信中、照合中などの
> ときはHAMLOGを操作しない方が無難です。
>
> 逆に言いますと、HAMLOGでQSL印刷のためデータを読み込んでいるときは、
> hQSLは操作しないでください。そっとしてあげてください。

> その通りです。ありがとうございます。
やっと中村さんのやりたい事がわかりました。またうまく行かない原因も分かりました。
22123で　デスクトップにホルダーを作りこの名前を jh1ltm_01.jpg としてあります　とありますがこれが勘違いの原点です。jh1ltm_01.jpg 　は画像データに付けるものです。フォルダーの名前は　何でも良いのですが　分かりやすい様に　QSLs　とか　ｊｐｇＱＳＬ　等と好きな名前に変更してください。もちろんこのフォルダーには　画像データが沢山入っていると思うのですが　その画像の名前はどの様に成っていますか。ここで必要なのは
Call_XXXXXXXXXXX.jpg　　　
コールサイン　区切り記号「_」　ＸＸＸＸ部分は任意の文字等　最後はファイル拡張子「.jpg」
と成っている事です。
以上でフォルダー側の設定及び確認は終わりです。
これで　
C\Users\ceo\Desktop\QSL
に画像データがある事になりますので、これを　Hamlogの環境設定で登録します。
方法は　22105に書きました要領です。既にチェックは入っていると思いますので一度外してもう一度入れ直すとファイル選択ウィンドウが開きますので先ほどのフォルダーを指定してください。ファイル選択ウィンドウの操作は分かりますか。
これで如何でしょうか。上手く行くと良いですが。

その通りです。ありがとうございます。こちらで少し検討致します。又結果報告します。

> > EW−M571T　エプソンプリンターのアップデートをしたら、QSLの印刷ができなくなりました。
> > エクセル、筆まめ、メールの印刷は正常に印刷できます。
>
> 関さん　2001年に7MHzのSSBで1回だけ交信いただいてますね。
> PCとプリンターの接続はUSB接続ですか、無線LANですか。
> Q&Aに「[Q3] プリンタを買い替えたらQSL印刷ができなくなってしまいました。」というのがあります。たぶんこの回答が役に立つんじゃないでしょうか。
> URLは
> https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00094.html#Ques3
> です。
> ご覧いただいて処理してみてください。ダメだったらSRIです。ご返事もお願いしますね。
設定をもとに戻すをしたら、印刷ができるようになりました。しかし、はがき幅に対して、左半分だけの印刷で、ずれて印刷されています。どのようにしたら、治るのでしょうか。

hQSLとHAMLOGを同時起動中の場合は、どちらか一方がクルマでいうところの
アイドリング状態のとき操作してください。

同一のQSOデータを操作していますので、例えばhQSLが送信中、照合中などの
ときはHAMLOGを操作しない方が無難です。

逆に言いますと、HAMLOGでQSL印刷のためデータを読み込んでいるときは、
hQSLは操作しないでください。そっとしてあげてください。

> 私も同じようなエラーが最近出ます。発生するのは、hqslとハムログを同時に動かしている時でかつ、hQSLを送信しているときに、ハムログにコールを打ち込んだ時、起こっているのではないかと思っています。
> 　一日の終了時にhQSLを送信すればよいのですが、ちょくちょく送信・受信するのでこのようなことが起こっています。２つのソフトに共通するデータがあるのではないでしょうか？？プログランミングは初心者なので、的を外していたらお許しください。

> デスクトップにホルダーを作りこの名前を jh1ltm_01.jpg としてあります。このホルダーないでは、開きます。お手数ですが、こんな状態です。
フォルダーの名前を　 jh1ltm_01.jpg　としているのですか。本当ですか？？？。原因が判明しました。
最初の質問の趣旨に戻ります。「ハムログからファイルの検索」と成っていますが、私は勝手にCallに該当するQSLの表示と思っていたのですが、これは正しいですか。その他にCallに合致した時　テキストファイルの表示も出来ますし、JCC/JCGに合致したテキストファイルも表示させることが出来るのですが、QSLの表示でよろしいでしょうか。

> > ありがとうございます。全て半角で入れました。見に行きましたが、次のエラーが出ました。
> > EFOpenErrorがモジュールHamrogwereの00011c52 で発生しました。ファイル C\Users\ceo\Desktop\jh1ltm_01.jpg は開けませんと出ました開けるようにするには、どうすれば良いか教えてください。
> C\Users\ceo\Desktop\jh1ltm_01.jpg は開けません　ですから
> Hamlogは　C\Users\ceo\Desktop\jh1ltm_01.jpg を開こうとしたが開けないと言っているので
> 1.C\Users\ceo\Desktop\　に　jh1ltm_01.jpg　がありますか
> 2.あるならば　jh1ltm_01.jpg　をマウスダブルクリックで（画像表示ソフトで）表示出来ますか
>
> ここまででどうなりますか。
デスクトップにホルダーを作りこの名前を jh1ltm_01.jpg としてあります。このホルダーないでは、開きます。お手数ですが、こんな状態です。

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