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> NH6D とコールサインを入力すると、663A　Hawaii と入ります。 > エンティティは、HAMLOG.mstではなくCTY.DATから持ってきています。 > HAMLOG.mstからは、コードを持ってきます。 了解しました。 入力の画面のＣＯＤＥのところで右クリックして ＤＸコード入力を選び　プリフィックスを入力のところに ＮＨと入れると　コード入力　各当データがありませんと表示されたので 相談室に書いた次第です。

布団に入ってから考えたのですが、固定配列ではなくて動的配列にします。（うまくいけば）
将来、１００種類くらいのモードになっても余裕となります。Hi

詳細な検証を有難うございました。

> 原因が分かった様で、良かったです。
>
> 以前、デジタルモードの走りの頃、ローカル局と色々なモードを試していたからだと思います。
>
> 確かに、ログを見た時、モードが多いなとは思いました。

> 原因が分かった様で、良かったです。
>
> 以前、デジタルモードの走りの頃、ローカル局と色々なモードを試していたからだと思います。
>
> 確かに、ログを見た時、モードが多いなとは思いました。

そちらの方でしたか　分かって良かったですね。　大塚さん　HELL等でQSOしていましたよね。最近はFT8ばかりですが。73

原因が分かった様で、良かったです。

以前、デジタルモードの走りの頃、ローカル局と色々なモードを試していたからだと思います。

確かに、ログを見た時、モードが多いなとは思いました。

【2021/12/16(Thu) 18:46:37 投稿者により修正されました。】

原因がわかりました。
電波型式の種類は３１を限度としていたのですが、JA2GRC・大塚さんのQSOデータでは
３８種類のモードがありました。　これは想定外でした。Hi

バンドの表示を含めて３２桁分の配列を確保していましたので。

３１を超えたらループを抜けるようにしたら、エラーが出なくなりました。
とりあえず、６３に上げてみましたら、３８モード全部表示されました。
情報を有難うございました。

> 二枚目のサンプルログでの不可解動作の状況画像です。
> 最初の投稿の（４）（５）（６）に相当します。

NH6D とコールサインを入力すると、663A　Hawaii と入ります。
エンティティは、HAMLOG.mstではなくCTY.DATから持ってきています。
HAMLOG.mstからは、コードを持ってきます。

> > ハワイは KH6 です。
> >
> > [ オプション] 　[ マスタファイルをテキスト出力 ] して見て下さい。
>
> NH6D
>
> https://www.qrz.com/db/nh6d/

> こんばんは。
>
> > NH6D
> > https://www.qrz.com/db/nh6d/
>
> 岩見さんが見ている画像は新しい HAMLOG.mst の中身ですよね。
> 今度は　KH6 として登録されています。
Code　欄で　F9　キーを押したときに出るウィンドウでDXの際はプリフックスを入れてMSTを検索するものですよ。
本来はこの機能は必要なくなるのですが、それでも、Hawaiiのコードを検索したい場合にはKH6を入れるしか無いように思います。　NH6だけではHawaiiかUSAが判定出来ないのは該当がないとでるのは仕方がない所です。

こんばんは。

下記に　CTY.DAT Format　があります。

https://www.country-files.com/cty-dat-format/

最新の cty.dat 及び旧版は下記にあります。

幾つかの種類がある中で　ＣＴＹ．ＤＡＴ　を使用しています。

Amateur Radio Country Files

https://www.country-files.com/


最新は下記ですが Hamlog では今回は WSJT-X で使われているファイルサイズが
大きめのＣＴＹ．ＤＡＴを使われたそうです。

CTY-3130 – 10 December 2021

> 我が家の4台ほどのパソコンで、いずれも同じ現象が起こっています。
>
> 状況を単純化するため、サンプルログファイルを作ってみました。
> Hamlogバックアップ形式です。
>
> このサンプルログでの不可解動作の状況画像2枚を、続く投稿で貼り付けておきます。

詳細な検証ありがとうございました。　再現しました。
たぶん、Modeのバッファ容量が足りていないものと思います。
unsigned char ModeBuff[5]; //みたいな昔ながらのバッファで宣言しているかもしれません。
後ほどソースコードを確認しています。

> 二枚目のサンプルログでの不可解動作の状況画像です。
> 最初の投稿の（４）（５）（６）に相当します。
拝見する限りでは　QSL欄は　「N ]　に成っていますよね。すべてのデータががそうですか。
すべてがそうであれば　説明書によれば　何も表示されないのが正解ですが、エラーの出ない画面で　いいのかなと思えるのですが、430MHz　1200MHzの見出しの出ていないのが疑問ですね。注釈を挿入する際に消えたのであれば納得です。
と言う事は、QSL欄の先頭がNの場合がある程度以上になると問題が発生していると考えてよろしいのでしょうか。エラーの画面では　18MHzまではC　が付いていますが、これは実際に受領データがあるのか　無いのか　この辺もはっきりしないので　正しい表示はどちらか　これ以上の推測が出来ません。　もうちょっと的が絞れると　対応可能かも知れません。
受領欄が「N 」　が続いても　無視するだけだとすれば　オーバーフローも考えられないのですがね。

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