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> Hamlog　Ver.5.34　の環境設定で設定１の画面で入力ウインドウBからFのうち空白の個所をクリックしてレ点が入ったのを見てOKをクリックすると空白に戻る。レ点がある個所をクリックしてレ点が消えた後OKを押すとレ点が表示され設定変更ができない。

Hamlogを終了して・・・
再立ち上げすると問題無いですが！！

ハムログを終了してハムログ再起動でうまくいきませんか？

【2021/09/23(Thu) 12:45:43 投稿者により修正されました。】

Hamlog　Ver.5.34　の環境設定で設定１の画面で入力ウインドウBからFのうち空白の個所をクリックしてレ点が入ったのを見てOKをクリックすると空白に戻る。レ点がある個所をクリックしてレ点が消えた後OKを押すとレ点が表示され設定変更ができない。
これ以外のRST初期値とQSL
QSL欄の初期値を変更してみたが問題なく変更できます（設定１の全項目の確認はしてません）。

> いろいろやり方はあると思いますが、環境設定3の「Tabキーでクリア」にチェックを入れておいて、Tabキーで全項目クリアしてもう1回コールサインから入力し直すということも考えられます。
> コールサインを入力してEnterキーを押してからコールサインを一部修正してもQTHとか一部項目が前の入力した局のDATAが残ったままになりますからね。

ご返事が遅れて失礼いたしました。
「Tabキーでクリア」に設定した場合と、「Clear」ボタン押しの違いを確認してみました。
教えて頂いた前者の方が、「Clear」ボタンを探してから押さなくても、1つのアクションでクリアできそうですから、手っとり早いようですね。

さらに使い分けを確認してみたいと思います。
ありがとうございました。

> また、すべての欄が「上書きモード」の方が入力しやすいということでしたら、入力ウインドウ上部を右クリックして「全項目を[上書きモード]とする」を選ぶというやり方もあります。

教えて頂いたのに、回答が遅れて失礼いたしました。
早速、「全項目を[上書きモード]とする」に設定して使ってみましたら、私の使い易い入力モードになりました。
HAMLOGを愛用している割には、知らないことが多すぎます。
ありがとうございました。

浜田さん　こんばんはー。いつも便利に使わせていただいてます。

最初はWSJT-XとHAMLOGだけを使っていました。ADIFファイルを作成しeQSLとLOTWに手動でアップしていました。これだけでも十分便利だったのですが、横着な精神丸出しで今のシステムにたどり着きました。ただし何種類ものソフトが動くのはあまり好きではないので、ＪＴ−Ｇet'sを勉強してから活用したいと思います。

HAMLOGは無償でありながら最強のLOG機能ソフトだと感じています。
機能がどんどん追加され使う方も勉強しなくてはついていけません。
素晴らしいソフトの開発有難う御座います。

今後ともよろしくお願いいたします。
アドバイス有難う御座いました。

>
> なお、WSJT-Xの交信結果を入力ウインドウに転送するだけでしたら、JT_Linkerを
> 使わなくともHAMLOGのJT-Get'sで十分かと思います。
> 元々は、B4表示をさせたくて追加した機能ですが、入力ウインドウに転送する機能を
> 追加してあります。
>
> 交信結果をすぐにeQSL、LoTW、ClubLog等へ転送したい場合とか、WSJT-XやJTDX
> を複数起動するとか、高度な使い方の場合は、JT_Linkerが良いでしょう。
>

解決されたようで、良かったですね。

なお、WSJT-Xの交信結果を入力ウインドウに転送するだけでしたら、JT_Linkerを
使わなくともHAMLOGのJT-Get'sで十分かと思います。
元々は、B4表示をさせたくて追加した機能ですが、入力ウインドウに転送する機能を
追加してあります。

交信結果をすぐにeQSL、LoTW、ClubLog等へ転送したい場合とか、WSJT-XやJTDX
を複数起動するとか、高度な使い方の場合は、JT_Linkerが良いでしょう。

> おっしゃる通りJT_Linkerの設定を上記に設定したらJA局はJST、海外局はUTCでHAMLOGに登録されました。JT_Linkerの設定だったんですね。HAMLOGを疑ってしまい浜田さん申し訳ありませんでした。
> 菅野さんアドバイス有難う御座いました。また、よろしくお願いいたします。これで解決です。

【2021/09/22(Wed) 22:14:04 投稿者により修正されました。】

中岡さん、こんばんは。アドバイス有難うございます。
以下の設定は一番最初に確認しました。どの設定をしてもUTCで登録され環境設定が壊れていると勘違いをしました。

> ＨＡＭＬＯＧの入力環境設定の
> □ DX局はUTC
> ここを黒チェックしておくと、コールサイン欄のDXにチェックが入っている場合、時間がUTC（日本時間より９時間遅い）で入力されます。
> ここに淡色チェックマークを付けた場合は、国内QSOもDX-QSOも、すべて時間がUTCで入力されます。
> チェックマークが無い場合は、すべてJSTです。
> 此処は関係ないですか？。

先ほどの菅野さんの返事にも書きましたが、JT_Linkerの設定を私が変えてしまったようです。JT_Linkerの設定を菅野さんのご指摘通り変更しやっと解決できました。
中岡さんにもご心配いただき有難う御座いました。お二人のアドバイスで解決できました。

菅野さん　こんばんは！　今日は日中は出勤していましたので返事遅くなりました。
> JT-Get'sを使ってみたら良いと思います。
> 色々な機能が有って便利ですよーーー
今後の研究課題ですね。ぜひチャレンジしたいと思います。


> DXの□にチェックを入れて、右隣のData(EXT)TimをEXTにしてください。（クリックする毎に変わります）
> 此でDXはハムログの指定通りになります。
おっしゃる通りJT_Linkerの設定を上記に設定したらJA局はJST、海外局はUTCでHAMLOGに登録されました。JT_Linkerの設定だったんですね。HAMLOGを疑ってしまい浜田さん申し訳ありませんでした。
菅野さんアドバイス有難う御座いました。また、よろしくお願いいたします。これで解決です。

> > ひよっとすると、CWでコールを聞きながら打ち込むことが不慣れなため、パニクって、PCのキー操作を間違っていたのかも知れません。 > > コールサイン欄で文字の修正がスムーズにいかないということですが、カーソルをコールサイン欄に持っていったときに入力ウインドウの上部には初期設定では「Ins」が表示され「挿入モード」になっています。もしコールサイン欄でのモードが「上書きモード」の方が文字修正がやりやすいということであれば、キーボードの[insert]キーを押して「Ins」の文字を消し「上書きモード」にしてはいかがでしょうか。 > また、すべての欄が「上書きモード」の方が入力しやすいということでしたら、入力ウインドウ上部を右クリックして「全項目を[上書きモード]とする」を選ぶというやり方もあります。 > はずしていたらすみません。 いろいろやり方はあると思いますが、環境設定3の「Tabキーでクリア」にチェックを入れておいて、Tabキーで全項目クリアしてもう1回コールサインから入力し直すということも考えられます。 コールサインを入力してEnterキーを押してからコールサインを一部修正してもQTHとか一部項目が前の入力した局のDATAが残ったままになりますからね。

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