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Ver4.39Aに付属の SomeQSO.qsl 1999.02.27 (Ver5.26cでエラーにならない様に修正済)
1QSOから5QSOまで全て一気に印刷する事を希望する方にはこちらのタイプの方が良いかも。
QSL No. も一行目のNo. で代表して正しく表示される
; 既成の白紙カードに直接印刷する by JG1MOU
; 1枚のカードに同一局との複数のデータを印字する
; ただし、JARL指定順かJARL指定逆順で印字すること
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=13
#FontColor=0
#FontStyle=3
#Print 80, 80, "To Radio"
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=14
#FontStyle=0
#Print 90, 150, "!cp"; To Radio
#LineS 1, 0, 0
#LineX 50, 200, 270; To Radioにアンダーラインを引く
#LineS 2, 0, 255; JARL転送枠
#LineR 395, 112, 465, 205
#LineR 485, 112, 555, 205
#LineR 575, 112, 645, 205
#LineR 665, 112, 735, 205
#LineR 755, 112, 825, 205
#LineR 845, 112, 915, 205
#FontSize = 20
#Print 394, 125, "!C1"; JARL転送枠1文字目
#Print 484, 125, "!C2"
#Print 574, 125, "!C3"
#Print 664, 125, "!C4"
#Print 754, 125, "!C5"
#Print 844, 125, "!C6"
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=10
#FontColor=0
#FontStyle=2
? Potbl ;ポータブルの否か
#Print 180,210, "移動地!cp!QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地
#Print 10, 250, "Confirming Our QSO"
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=11
#FontColor=0
#FontStyle=0
#Print 140, 300, "Date"
#Print 375, 300, "Time"
#Print 560, 300, "RST"
#Print 680, 300, "MHz"
#Print 810, 300, "2Way"
#FontName="Century Oldstyle Bold"
#FontSize=7
#Print 30, 350, "Year"
#Print 133, 350, "Month"
#Print 260, 350, "Day"
? UTC!
#Print 350,350,"JST"
? UTC
#Print 450,350,"UTC"
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=12
#FontColor=0
#FontStyle=0
#Print 30, 390, "'!Dy"; 年 '99
#Print 150, 390, "!DJ"; 月 Apr.
#Print 265, 390, "!Dd"; 日 14
#Print 360, 390, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 555, 390, "!HR"; RST
#Print 680, 390, "!FR"; 周波数帯
#Print 820, 390, "!MD"; モード
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=11
#FontColor=0
#FontStyle=2
#Print 20, 660, "Rig: !RG";リグ
#Print 680, 660, "INPUT !Pw W";入力
? Space! "!Hi"
#Print 20, 710, "Ant: !HimH !AN";アンテナ
? Space "!Hi"
#Print 20, 710, "Ant: !AN";アンテナ
#Print 20, 764, "Rmks: !Co";備考
#Print 20, 825, "FBなQSO有難うございました!!"
#Print 200, 890, "QSL#:!NO"; QSL No.印刷
? Rcv!;QSLカードの送受
#Print 700, 890, "QSL PSE"; QSL Pse
? Rcv
#Print 700, 890, "QSL TNX"; QSL Tnx
#Print 120, 1200, "by Turbo HAMLOG/Win !Vr"
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=42
#FontColor=8421504
#FontStyle=0
#PrintL 20,1080, 10,"JG1MOU"; コールサイン全角で入力
#FontColor=16711680
#PrintL 10,1070, 10,"JG1MOU"; コールサインの影文字全角で入力
#FontColor=8421504
#PrintL 40,930,350,"JG1MOU"; コールサイン全角で入力
#FontColor=16711935
#PrintL 30,920,350,"JG1MOU"; コールサインの影文字全角で入力
#Readc; 同じコールサインであれば、以下を印字する
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=12
#FontColor=0
#FontStyle=0
#Print 30, 440, "'!Dy"; 年 '99
#Print 150, 440, "!DJ"; 月 Apr.
#Print 265, 440, "!Dd"; 日 14
#Print 360, 440, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 555, 440, "!HR"; RST
#Print 680, 440, "!FR"; 周波数帯
#Print 820, 440, "!MD"; モード
#Readc
#Print 30, 490, "'!Dy"
#Print 150, 490, "!DJ"
#Print 265, 490, "!Dd"
#Print 360, 490, "!TH:!TM"
#Print 555, 490, "!HR"
#Print 680, 490, "!FR"
#Print 820, 490, "!MD"
#Readc
#Print 30, 540, "'!Dy"
#Print 150, 540, "!DJ"
#Print 265, 540, "!Dd"
#Print 360, 540, "!TH:!TM"
#Print 555, 540, "!HR"
#Print 680, 540, "!FR"
#Print 820, 540, "!MD"
#Readc
#Print 30, 590, "'!Dy"
#Print 150, 590, "!DJ"
#Print 265, 590, "!Dd"
#Print 360, 590, "!TH:!TM"
#Print 555, 590, "!HR"
#Print 680, 590, "!FR"
#Print 820, 590, "!MD"
【2017/07/09(Sun) 16:53:44 投稿者により修正されました。】
参考までに Ver 5.05e 付属の FiveQSO.qsl (2004.06.06)です。
#Print X, Y, "!cp" の Y の後のカンマが数か所抜けていますので現状のVer ではこれを修正しないとエラーになって印刷できません。
; 既成の白紙カードに直接印刷する by JG1MOU
; 1枚のカードに同一局との5交信分を印字する。
; ただし、JARL指定順かJARL指定逆順で印字すること。
#MaxCall=5; 5回分
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=13
#FontColor=0
#FontStyle=3
#Print 80, 80, "To Radio"
#FontSize=14
#FontStyle=0
#Print 90, 150, "!cp"; To Radio
#LineS 1, 0, 0
#LineX 50, 200, 270; To Radioにアンダーラインを引く
#LineS 2, 0, 255; JARL転送枠
#LineR 395, 112, 465, 205
#LineR 485, 112, 555, 205
#LineR 575, 112, 645, 205
#LineR 665, 112, 735, 205
#LineR 755, 112, 825, 205
#LineR 845, 112, 915, 205
#FontSize = 20
#Print 394, 125, "!C1"; JARL転送枠1文字目
#Print 484, 125, "!C2"
#Print 574, 125, "!C3"
#Print 664, 125, "!C4"
#Print 754, 125, "!C5"
#Print 844, 125, "!C6"
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=10
#FontColor=0
#FontStyle=2
#Print 10, 235, "Confirming Our QSO"
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=11
#FontColor=0
#FontStyle=0
#Print 30, 300, "Callsign"
#Print 320, 300, "Date"
? UTC!
#Print 540, 300, "JST"
? UTC
#Print 540, 300, "UTC"
#Print 660, 300, "RST"
#Print 770, 300, "MHz"
#Print 875, 300, "2Way"
#FontSize=12
#Print 20, 350 "!cp"
#Print 260, 350, "!Dd-!DJ-!DY"; 14-Apr-2004
#Print 520, 350, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 670, 350, "!HR"; RST
#Print 760, 350, "!FR"; 周波数帯
#Print 880, 350, "!MD"; モード
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=11
#FontColor=0
#FontStyle=2
#Print 20, 700, "Rig: !RG";リグ
#Print 680, 700, "INPUT !Pw W";入力
? Space! "!Hi"
#Print 20, 750, "Ant: !HimH !AN";アンテナ
? Space "!Hi"
#Print 20, 750, "Ant: !AN";アンテナ
#Print 20, 804, "Rmks: !Co";備考
#Print 20, 865, "FBなQSO有難うございました!!"
#Print 180, 1250, "by Turbo HAMLOG/Win !Vr"
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=42
#FontColor=8421504
#FontStyle=0
#PrintL 20,1120, 10,"JG1MOU"; コールサイン全角で入力
#FontColor=16711680
#PrintL 10,1110, 10,"JG1MOU"; コールサインの影文字全角で入力
#FontColor=8421504
#PrintL 40,970,350,"JG1MOU"; コールサイン全角で入力
#FontColor=16711935
#PrintL 30,960,350,"JG1MOU"; コールサインの影文字全角で入力
#LineS 1, 0, 16711680
#LineX 20, 290, 940
#LineX 20, 650, 940
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=12
#FontColor=0
#FontStyle=0
---------------------------------------------------------
#Readj *992; 同じコールサインでなければ*992へ
#Print 20, 410 "!cp"
#Print 260, 410, "!Dd-!DJ-!DY"; 14-Apr-2004
#Print 520, 410, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 670, 410, "!HR"; RST
#Print 760, 410, "!FR"; 周波数帯
#Print 880, 410, "!MD"; モード
#Goto *993
*992
#Print 180, 410, "--- End of QSO-DATA(1) ---"
#Exit
*993
#Readj *992
#Print 20, 470 "!cp"
#Print 260, 470, "!Dd-!DJ-!DY"; 14-Apr-2004
#Print 520, 470, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 670, 470, "!HR"; RST
#Print 760, 470, "!FR"; 周波数帯
#Print 880, 470, "!MD"; モード
#Goto *993
*992
#Print 180, 470, "--- End of QSO-DATA(2) ---"
#Exit
*993
#Readj *992
#Print 20, 530 "!cp"
#Print 260, 530, "!Dd-!DJ-!DY"; 14-Apr-2004
#Print 520, 530, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 670, 530, "!HR"; RST
#Print 760, 530, "!FR"; 周波数帯
#Print 880, 530, "!MD"; モード
#Goto *993
*992
#Print 180, 530, "--- End of QSO-DATA(3) ---"
#Exit
*993
#Readj *992
#Print 20, 590 "!cp"
#Print 260, 590, "!Dd-!DJ-!DY"; 14-Apr-2004
#Print 520, 590, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 670, 590, "!HR"; RST
#Print 760, 590, "!FR"; 周波数帯
#Print 880, 590, "!MD"; モード
#Goto *993
*992
#Print 180, 590, "--- End of QSO-DATA(4) ---"
#Exit
*993
#Print 200, 945, "QSL#:!NO"; QSL No.印刷
? Rcv!;QSLカードの送受
#Print 580, 950, "QSL PSE"; QSL Pse
? Rcv
#Print 580, 950, "QSL TNX"; QSL Tnx
MaxCall が0や1だった場合は、無限ループになってしまいましたね。
これは修正しておきます。
1枚のカードに複数印刷の場合は、私自身が使っていない機能で、要望により
いろいろ付け加えていきましたので、私もよく理解できていません。
時間ができたら(定年になったらHi)じっくりと検証してみたいと思います。
JP7CZE 川辺さん、いつも有難うございます。
> このようなことで不便を感じている人はほとんどいないのでしょうか。もしそうでなくても、で「キーボードデータが優先される」選択肢があることは、ヘルプに書いておいた方がいいのでは無いのでしょうか。
私の場合、いつも淡色チェックで、気にしていなかったのですが、確かにそのように動作しますね。
次のように書き換えておきます。
・淡色でチェックされている場合は、次の順番で優先します。
あらかじめ手入力した氏名 > 登録済みデータ類の氏名 > 前回の交信データの氏名
マニュアルをちゃんと見ないので、
設定1の、[□前回の更新内容から氏名をコピーする] というチェックボッスですが、コピーするかしないかの二者択一だと思っていました。
私の場合、普通はQTH以上に名前が変わることは少ないので、チェックを付けています。、
しかし、以下のような時に、チェックが疎く思ってしまうことがあります。
通常、社団局や記念局の時、オペレーターネームを、コールサイン や QTH などとともに、交信が成立する前にワッチコピーできた段階で入力ウィンドウに書き込んでおきます。
そして、交信が成立した段階で Call でエンターを押すと、「あれ?入力した名前が前回のののに変わってしまった!!あれ?、オペレーターネーム何だったっけ???」ということになることがあります。毎回オペレーターネームを言う人ならいいのですが、名前やQTH、さらにはコールサインすら、たまにしか言わない人も多くおられるので、困ってしまうことになります。
初交信の場合には問題無いのですが、2度目以上の場合に、入力した名前が前回の交信時の名前に置き換わってしまうことになります。
そんなことで、上記オプションにチェックが入っていても、Name欄にすでに名前(データ)が入っていた場合には前回の更新内容で上書きしない、ということができればいいなと思っていたのですが...
前記オプションのヘルプを見てみると...
> 前回の交信内容から氏名をコピーする
> チェックされていれば、氏名の入力を省くために前回の交信データの氏名を入力欄にコピーします。
> これは、 登録済みデータ類から取り込まれた氏名よりも優先します。
> 淡色でチェックされている場合は、逆に前回の交信データの氏名よりも、登録済みデータ類の氏名取り込みを優先します。
とあります。
おお、チェック、グレーのチェック(無効)と未チェックの3つがあるのか、ということがわかりました。
でも、グレーのチェックの場合、登録済みデータ類に関することで、キーボード入力データがある場合では無いので関係無いと思ったのですが、念のためやってみたところ、キーボードデータが優先されました。つまりやって欲しかったことができてしまった、ということです。
でも、ヘルプを呼んでも、「キーボードデータが優先される」という選択肢があるとは、まったく読み取れません。
このようなことで不便を感じている人はほとんどいないのでしょうか。もしそうでなくても、で「キーボードデータが優先される」選択肢があることは、ヘルプに書いておいた方がいいのでは無いのでしょうか。
![]() 【画像はクリックすると拡大します】 |
> ですが,値が 0や1の場合と同様に,MaxCall > 印刷件数 というのは
> 想定外ではなかったかと思うのですがどうでしょうか.
>
これは、今になってみれば、どうでもいいことのように思います。
たしかに、#MaxCall= の値を変化させて試してみると、HELP の説明と合致
しないことが発生したり、想定外のような印刷動作をしたりしますが、それは
大きな問題ではないと考えています。
何故なら、ある条件に合致させて使用する限りは、HELP に記載された通り
の動作をし、何も問題ないからです。そしてその合致する条件は、作者自身
が提供している FiveQSO.qsl に盛り込まれているのです。
「このように使ってね」と、説明があれば終わることではないでしょうか。
> #MaxCall= の値が異なると Loop回数が同じでも、印刷時の振る舞いに
> 違いが現れることは以前から不思議に思っていました。
> 特に、#MaxCall= の値によっては、作者が想定していない1QSO/1枚の
> 印刷がなされてしまうことにびっくりした記憶があります。
私の場合には,#MaxCall が固定で,印刷行数は可変(データ中の改行数に応じて)にしています.
この状態で,たまに複数行印刷したあとで,あまりが出てこない場合と,
あまりの1交信のみ印刷されてくる場合があるので,不思議に思っていました.
今回の件で,理由がわかった次第ですが...
> 私が [No.16788] で述べたように、「#MaxCall= の数値と Loop回数の関係」
> は明確にした方がいいと思います。それが作者が意図した通りの印刷に
> つながるなら、尚更です。
ヘルプにあるように,
-----------
【例】 #MaxCall=5 ; 1枚のカードに2〜5局印刷する。
例えば、5を指定して同一コールサインが7ある場合は、1枚目に5データ、2枚目に2データ印刷できます。
例えば、4を指定して同一コールサインが5ある場合は、1枚目に4データを印刷し、残りの1データは無視します。この残りの1データは、別の通常の定義ファイルを使って印刷することとなります。
----------
ですが,値が 0や1の場合と同様に,MaxCall > 印刷件数 というのは想定外ではなかったかと思うのですがどうでしょうか.
ぜひ作者に聞いてみたいと思います.
で,現状はOKだと私は思いますが,何某かの説明していただくと幸いです.
また,本来通りで動作するか,あるいは現状にするか,いずれにしても,仕様を決めてそのように動作するようにしていただければ幸いです.
> 実際には,
>
> #MaxCall=5; 5回分
> #Mov $$U=4; #MaxCall-1,印刷は5回
> や
> #MaxCall=4; 4回分
> #Mov $$U=4; = #MaxCall,印刷は5回
>
> では,残った1件は印刷されず.
>
> #MaxCall=6; 6回分
> #Mov $$U=4; #MaxCall-2,印刷は5回
> や
> #MaxCall=7; 7回分
> #Mov $$U=4; #MaxCall-3,印刷は5回
>
> などでは,残った1件も,1枚印刷される.
>
> ということでした.
>
#MaxCall= の値が異なると Loop回数が同じでも、印刷時の振る舞いに
違いが現れることは以前から不思議に思っていました。
特に、#MaxCall= の値によっては、作者が想定していない1QSO/1枚の
印刷がなされてしまうことにびっくりした記憶があります。
私が [No.16788] で述べたように、「#MaxCall= の数値と Loop回数の関係」
は明確にした方がいいと思います。それが作者が意図した通りの印刷に
つながるなら、尚更です。
> 但し、単純に#MaxCall=5; 5回分だけを削除すると、QSL No.が間違えて印刷されるので
> #Print 200, 945, "QSL#:!NO"; QSL No.印刷
> の行を削除してみました。
これ,QSL No.を間違えて印刷されるのではありません.
#Print 200, 945, "QSL#:!NO"; QSL No.印刷
このタイミングで保持されている !NO の値は,
最後のデータを印刷して,次の読み込みをおこなって,
違うコールサインだと判定したデータの値なのです.
なので,正しい QSL No. を印刷したいのなら,
各データを印刷するごとに,その !NO を変数に保存しておく必要があります.
具体的には,
56行目の,
#PrintC 850, 350, 100,"!MD"; モード
の次に,
#Mov $$N=!NO
106行目の,
#PrintC 850, $$Y, 100,"!MD"; モード
の次に,
#Mov $$N=!NO
そして,
#Print 200, 945, "QSL#:$$Z"; QSL No.印刷
これで良いと思いますが,いかがでしょうか.
ちなみに.私は,1交信データごとに,QSL No. を書き込んでいます.
【2017/07/05(Wed) 22:40:00 投稿者により修正されました。】
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