森岡さん、川辺さん、Reを有り難うございます。

> ・これらはブラウザの印刷でありHamlogが印刷している訳ではありません。
何かおかしいと思っていました。

> ・QSLカード印刷ウインド内を右クリックして出てくるメニューの
　　　【プリンタ設定を元に戻す(I)】をクリックではだめですか。
ダメでした。相変わらずプリンターが動いてくれません。

> > 【プリンタ設定】ボタンで設定し直しはやりましたか。
> 　・ ちゃんと設定されているのを確認しました。

Hamlogに保存されているプリンタの設定情報を初期かしてみてはいかがでしょうか．

［QSLカード印刷ダイアログ上で右クリックして出てくるメニューのうち一番下の［プリンタの設定を元に戻す］をリックして，設定を初期化してみてはいかがでしょうか．

参考：ヘルプの印刷のプリンタの設定に関する部分：http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00016.html
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※プリンタの設定をプリンタの設定を初期設定に戻したいときは、右クリックして下図のよう
に［プリンタ設定を元に戻す］を実行してください。
QslPrint.devが削除されてプリンタ設定が初期化されます。
プリンタを買い替えた場合など、このようにいったん初期化したほうがよいでしょう。
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　※ ［プリンタ設定を元に戻す］って．．．「元」って何だ？とふと思ってしまいます．
　　　［プリンタ設定を初期化する］の方が現実的じゃ無いかと思ってしましますが，
　　　いかがでしょうか．

　** あれま，JH1GVY 森岡さんの[No.16014]と完全にかぶってしまっちゃいまいした．．．m(__)m

【2017/02/16(Thu) 22:59:53 投稿者により修正されました。】

御参考；

? Data7 "SSB"
#Print 560, 460, "Output 50 W" ;SSB出力

? Data7 "FM"
#Print 560, 460, "Output 30 W" ;FM出力

? Data7 "SSTV"
#Print 560, 460, "Output 20 W" ;SSTV出力

? Data7! "SSB"
? Data7! "FM"
? Data7! "SSTV"
#Print 560, 460, "Output 1k W" ;SSB FM SSTV以外の出力

【2017/02/16(Thu) 22:23:19 投稿者により修正されました。】

森岡様
下記の情報有難うございます。
？Data　命令には気が付きませんでした。
できそうですね。試してみます。
有難うございました。

>
> ・こんなのは如何でしょうか、下記はHamlog説明書 http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00095.html からの抜粋です。
>
> ? Data1 "文字列"
> 現在読み込んであるQSOデータ中に特定の文字列が存在すれば、この次の一行を実行します。 Data1 〜 Data14が指定できます。 Data1はコールサイン、Data2は日付、Data3は時間・・・Data11は氏名、Data12はQTH、Data13はRemarks１（以上、メインウインドウの並びのとおり） 文字列中には、 !で始まる変数が使えます。
> [例]　? Data7 "SSTV"
> 　　　 #Print 150, 400, "ＦＢな画像を有難うございます。"
>

・早速のReを有り難うございます。

> 貴方の場合の設定画像を見せてもらえますか。
・ どの様に操作すればいいのか分かりません。

> 【イメージ】ボタンをクリックするとどうなりますか。
　・　立派なカードのイメージが出現します。

> 　試し印刷でどうなりますか。
　・ クリックしてもプリンターが反応しません。

・すぐに、どこも設定変更せずに「No.16008 new !」の右横を
　右クリック<<「印刷」を選んでクリック<<正常に はがきサイズの紙に
　印刷出来ました。


> 【プリンタ設定】ボタンで設定し直しはやりましたか。
　・ ちゃんと設定されているのを確認しました。

つまり、国内用とDX用に定義ファイルを別に作っておくということですね。
今は、1つのファイルで個別に日本語と英語の記載を定義していました。
ありがとうございました。73

> 同じような考えで、モードによる条件命令はありませんでしょうか。
> 例えば、「？Mode n」で、ｎには、SSB、FM、RTTY、CWなど・・・

・こんなのは如何でしょうか、下記はHamlog説明書 http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00095.html からの抜粋です。

? Data1 "文字列"
現在読み込んであるQSOデータ中に特定の文字列が存在すれば、この次の一行を実行します。 Data1 〜 Data14が指定できます。 Data1はコールサイン、Data2は日付、Data3は時間・・・Data11は氏名、Data12はQTH、Data13はRemarks１（以上、メインウインドウの並びのとおり） 文字列中には、 !で始まる変数が使えます。
[例]　? Data7 "SSTV"
　　　 #Print 150, 400, "ＦＢな画像を有難うございます。"

ご希望の例；
? Data7 "SSB"
#Print 560, 460, "Output 50 W" ;SSB出力
? Data7! "SSB"
#Print 560, 460, "Output 1k W" ;SSB以外の出力

など、後は工夫してください。

【2017/02/16(Thu) 19:41:07 投稿者により修正されました。】

いつも便利に使わせて頂き有難うございます。
「？Freq n」を利用して、バンドで異なるアンテナを使い分けて印刷しています。
同じような考えで、モードによる条件命令はありませんでしょうか。
例えば、「？Mode n」で、ｎには、SSB、FM、RTTY、CWなど・・・
用途は、SSBでの運用は５０Wで、FMやRTTYでは２０Wや３０Wに絞っています。
「？Mode n」に相当する命令があれば、印刷定義の記載が容易になります。
今ある命令を工夫して実現する方法があれば、教えて頂きたくお願いします。