- 検索したいキーワードを入力し、検索条件を選択して「検索」を押してください。
- 複数のキーワードを入力するときはスペースで区切って下さい。
5月6日に正式登録処理をしましたがユーザーリストget's画面で登録状況確認ボタンを押すと「パスワードまたはコールサインが違います!」とでます。ダウンロードボタンを押すと「まだ正式登録されていないのでダウンロードできません!」とでます。パスワードとコールサインは登録処理した時のものを打ち込んでいますが何回やっても駄目です。両方のサーバーとも同じです。2週間ほど経ちますがまだ正式登録処理がされていないということでしょうか?
> PCの違いによる設定の違いはCOMポート番号の他には無いと思いますので、COMポート番号を除いては前PCと同じ設定で動くはずです。
> それでも駄目な場合には、基本に戻って前PCでリグ接続が動いているかを再確認する事から始めて下さい。
> その確認で動いていれば、新PCで全く同じ設定(COMポート番号を除く)にして動くはずです。
> それでも動かない場合には、どこか凡ミスが有りますので注意深く環境設定5及び入力環境設定のすべての一項
目ずつを確かめるしかありません。
問題が解決しました。
ポート(COMとLPT)の問題でした。
八重洲無線FTDX3000用の「仮想COMポートドライバー」をダウンロードしたCOMを指定したところ、使えるようになりました。
PC購入時から設定されていたポート(COMとLPT)は使用できませんでした。
ただ、「設定5」のCOMボタンで表示されるのはその使えないCOM番号でした。
ご支援ありがとうございました。
補足:
FT-991 (notFT-991A) と FT-891(私のはFT-891M)は
環境設定 並びに 入力環境設定 共に共通です。
> タイマー・コマンドはゼロで動作してますよね?
> 最近のヤエス機は、ダイヤルを回したりモードを変更すれば、リグ情報を送ってくれる
> みたいですので、タイマー・コマンドは「0」で大丈夫なはずですが。
タイマーコマンド 「 0 」 では遣り取りを全くしなくなります。
(FT-991 も FT-891M も )
タイマーコマンド は 少なくとも 1より大きい値を選んでください。
> FT-891M ならび FT-991 で動作チェックをした山口です。
タイマー・コマンドはゼロで動作してますよね?
最近のヤエス機は、ダイヤルを回したりモードを変更すれば、リグ情報を送ってくれる
みたいですので、タイマー・コマンドは「0」で大丈夫なはずですが。
古いヤエス機は、タイマー・コマンドで、コンマ数秒の間隔で定期的に周波数・モードの
情報を読みにいかないと、入力ウインドウにリアルタイムに反映できませんでした。
> > 既存のTS-2000, TS-480, TS-590などを使用している方に影響は無いとは思います
> > が、こちらもご確認をお願いします。
> TS-480 OKでした。 【その後の進捗状況 Hamlogw.zip 2017/05/16 21:30 】
TS-480での確認有難うございました。
ケンウッド機は、ヤエスと違ってコマンドに互換性があるのでTS-480でOKなら、
すべてOKでしょうね。
少し、ヘルプを書き換えました。
http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00098.html
PCの違いによる設定の違いはCOMポート番号の他には無いと思いますので、COMポート番号を除いては前PCと同じ設定で動くはずです。
それでも駄目な場合には、基本に戻って前PCでリグ接続が動いているかを再確認する事から始めて下さい。
その確認で動いていれば、新PCで全く同じ設定(COMポート番号を除く)にして動くはずです。
それでも動かない場合には、どこか凡ミスが有りますので注意深く環境設定5及び入力環境設定のすべての一項目ずつを確かめるしかありません。
> FT-DX3000 「まだ、Freq」が取り込めません。
> ポップアップウインドウは赤く囲んだ部分もすべて濃い色になっています。
> COMの番号は「設定5」画面の下方のCOMボタンをクリック、使用可能な番号を入力しています。
> ケーブルはUSBケーブルを使用しています。
> 「設定5」の設定はKENWOOD-2 ポーレート:4800bps ストップビット:2
> 「入力環境設定」はKENWOOD-2 FT2000/9000にチェック タイマー・コマンド:1です。
> よろしくお願いします。
・環境設定をOKで抜けた場合にはHamlogを再起動する必要が有る場合があります。
・入力環境設定で周波数取り込み範囲の選択がありますが、これはどうなっているでしょうか。
▲1KHz単位、 KHz四捨五入、 全桁を取得、 取得しないについて
1KHz単位:リグからリアルタイムにデータを取得することができます。1KHz未満は切り捨てです。
KHz四捨五入:リグの周波数の1KHz未満を四捨五入して、Turbo HAMLOG/Winに取り込みます。
全桁を取得:Turbo HAMLOG/Winの周波数欄に入力可能な幅の分すべて取り込みます。
取得しない:データ入力欄がクリアされたときや、データが1件登録されたときに周波数とモードを取得します。
・FT-2000/FT-5000/FT-991
環境設定5でKENWOOD機を選択し、リグ接続設定でKENWOOD機を選択してFT-2000/9000にチェックマークを入れてください。(コマンド仕様がKENWOODと同じなので)
なお、FT-2000/9000のチェックボックスは、黒色のチェックマークを入れるとVFO-Aが制御の対象となり、淡色のチェックマークではVFO-Bが制御の対象となります。
PTT-on/offは、VFO-Aに対してのみ有効です。なお、拡張機能にはチェックを入れないで、タイマーコマンドはゼロとしてください。
・下記URLでの説明を一通りチェックしてみてはいかがでしょうか。
http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00098.html
> 既存のTS-2000, TS-480, TS-590などを使用している方に影響は無いとは思います
> が、こちらもご確認をお願いします。
TS-480 OKでした。 【その後の進捗状況 Hamlogw.zip 2017/05/16 21:30 】