> 出力ファイル名が WkdList.csv の　CVS　ファイルに　なっている
・これは”該当無し”には関係ないです。

> GLインデックスの再構築を行った後にファイルの内容を開けて見てみるCODEの所にJCCコード、QTHに住所が設定されたままで、GLのコードがどこにも入っていません。
> データーが自分の所では更新されないみたいで分かりません。宜しくお願いします。
・言われている事が理解できかねます。
【GLインデックスの再構築】で更新されるのはGLインデックスファイル等（Hamlog.!gl　グリッドロケーターによるWkd/Cfm件数を表示する場合に使用する、テンポラリインデックスファイル）であると推測でき、入力したQSOデータに影響する事はありませんので、QSOデータのCODE欄はJCC等のコードで、QTH欄は住所のままで変わりませんし、あなたが入力したQSO相手のGLもGL欄に存在しているはずです。　本当にQSO相手のGLをGL欄に入力してあるのでしょうか。
　但し理由は分かりませんが、Wkd/Cfm一覧表示（恐らくその出力ファイルでも）ではあなたが入力したQSO相手のGLが表示される欄にQTHという名前（ラベル）が付けられていますし、CODEという名前（ラベル）が付けられている欄にはCfmあるいはブランクの表示がなされます。

> 使用しているハムログはVER５．２６ａです。
・念のために、上書きで再インストールしてみるのも良いかも知れません。

・一つ忘れていましたが念の為に、Wkd/Cfm一覧表示の時にモードのチェックBOXをすべてチェックを入れるか、またはすべてチェックを外してから一覧を表示させて下さい。
・QSO相手のGLを４桁しか入力していない場合に【GL,6】で検索すると”該当無し”になることがあります。

【2016/12/14(Wed) 10:35:13 投稿者により修正されました。】

> CCLさんへ
> お世話になりました
>
> その後判ったを書いておきます
>
> #PrintA 0, 900, 35, "昭和四十一年二月四日、長井駿一郎は首都高速道路一号線を羽田空港へと車を走らせていた。彼は空港クラブ詰めのＮＨＫ社会部記者だった。社会部記者といっても、眼鏡の奥の温厚な眼差しと細身で柔和な人柄のせいか、"事件記者十０年"のくさみは全く感じられず、それがかえって取材先に巾広く受け入れられる、というタイプだった。"
> これは機能しません。
> 一行は130バイトが制限のようです

印刷データと認識できるのは，半角のダブルクォーテーション（「"」）から半角のダブルクォーテーションまで（「"」）です．

「昭和四十一年二月四日、長井駿一郎は首都高速道路一号線を羽田空港へと車を走らせていた。彼は空港クラブ詰めのＮＨＫ社会部記者だった。社会部記者といっても、眼鏡の奥の温厚な眼差しと細身で柔和な人柄のせいか、」
ここまでが有効な印刷対象データで，それ以降はゴミデータです．

特に長さの制限は無いと思いますよ（制限を設ける必然性がない）．

> #PrintA 0, 900, 35, "昭和四十一年二月四日、長井駿一郎は首都高速道路一号線を羽田空港へと車を走らせていた。彼は空港クラブ詰めのＮＨＫ社会部記者だった。"
> #PrintA 0, 940, 35, "社会部記者といっても、眼鏡の奥の温厚な眼差しと細身で柔和な人柄のせいか、"事件記者十０年"のくさみは全く感じられず、"
> #PrintA 0, 980, 35, それがかえって取材先に巾広く受け入れられる、というタイプだった。"
>
> というように、小分けしないと駄目でした。
>
> 又御指導御願いします

この例，ちゃんと印刷できたのでしょうか？上述の規則からすると，不思議です．

問題点１：改行幅が広すぎで，次の命令文の印字に重なってしまう．
問題点２：３つ目の印刷文字列の開始の半角ダブルクォーテーションが無い．

これらを修正しても，

昭和四十一年二月四日、長井駿一郎は首都高速道路一号線を羽田
空港へと車を走らせていた。彼は空港クラブ詰めのＮＨＫ社会部記者
だった。
社会部記者といっても、眼鏡の奥の温厚な眼差しと細身で柔和な人
柄のせいか、
それがかえって取材先に巾広く受け入れられる、というタイプだった。

としか印刷できないはずです．行が重なっているために，
正しく印刷されたかどうか確認できないのではないですか．

ちなみに，「"事件記者十０年"」の半角ダブルクォーテーションを
「”事件記者十０年”」のように全角ダブルクォーテーションに換えると，
最初の分割無しのもので正常に印刷できます．

#PrintA 0, 900, 35, "昭和四十一年二月四日、長井駿一郎は首都高速道路一号線を羽田空港へと車を走らせていた。彼は空港クラブ詰めのＮＨＫ社会部記者だった。社会部記者といっても、眼鏡の奥の温厚な眼差しと細身で柔和な人柄のせいか、”事件記者十０年”のくさみは全く感じられず、それがかえって取材先に巾広く受け入れられる、というタイプだった。"

> 宮川さん　２回交信ありがとうございました。
> データーは入力しています。
> ソフト動いているけれど壊してしまったのでしょうか？

HAMLOGの「G・Ｌ」のDATAは入っているようですね。
HAMLOGのフォルダーの中に「HAMLOG.!gl」というファイルがありますから、これをいったん削除して再度HAMLOGを立ち上げたらいかがでしょうか。
「HAMLOG.!gl」がは立ち上げ時にインデックスファイルが自動的に再構築されて自動生成されますので。
「表示後出力する」はチェックを入れないで、「Wkd/Cfm・・・」で中身を見てください。
うまくいけばいいのですが。

宮川さん　２回交信ありがとうございました。
データーは入力しています。
ソフト動いているけれど壊してしまったのでしょうか？

CCLさんへ
お世話になりました

その後判ったを書いておきます

#PrintA 0, 900, 35, "昭和四十一年二月四日、長井駿一郎は首都高速道路一号線を羽田空港へと車を走らせていた。彼は空港クラブ詰めのＮＨＫ社会部記者だった。社会部記者といっても、眼鏡の奥の温厚な眼差しと細身で柔和な人柄のせいか、"事件記者十０年"のくさみは全く感じられず、それがかえって取材先に巾広く受け入れられる、というタイプだった。"
これは機能しません。
一行は130バイトが制限のようです

#PrintA 0, 900, 35, "昭和四十一年二月四日、長井駿一郎は首都高速道路一号線を羽田空港へと車を走らせていた。彼は空港クラブ詰めのＮＨＫ社会部記者だった。"
#PrintA 0, 940, 35, "社会部記者といっても、眼鏡の奥の温厚な眼差しと細身で柔和な人柄のせいか、"事件記者十０年"のくさみは全く感じられず、"
#PrintA 0, 980, 35, それがかえって取材先に巾広く受け入れられる、というタイプだった。"

というように、小分けしないと駄目でした。

又御指導御願いします


> > CCLさん
> >
> > 成功！ありがとうございました
> > 原因は
> > #PrintA 0, 900, 35,
> > 「35カンマ」がなくて、「パラメーター不足…」が出現表記、「３５，」(見えやすくに)とすると実現できました
> > そして、「＃Ｅｎｄ」 or 「；＃Ｅｎｄ」は関係なくて実現でした -- 「パラメーター不足…」の表記は出ませんでしたが、解説説明通り入れない方が良いと思いますね
> > XP es WinME以降のOSは使えると言うことです
> >
> > 色々お世話になりました
> > これで快適にテキスト文ができます
> > 「＃Ｔｅｘｔ〜」は、イメージ表示させて改行を入れていましたから、この「＃Ｔｅｘｔ〜」は不要になりました
> >
> > Cuagn 73
> >
>
> > 「35カンマ」がなくて、「パラメーター不足…」が出現表記、
> 最初の投稿から「カンマ」は入っていましたよ。
> #TextA　は　#End を入れないと終わりにならないようですが、　#PrintA　は　#End は不必要ですね。
> まあいずれにしろうまく動くようになってよかったですね。

操作方法ありがとうございます。
再度やってみたのですが、内容が表示されず、一応後何か無いかと調査して見たところ、
出力ファイル名が WkdList.csv の　CVS　ファイルに　なっているのと、
GLインデックスの再構築を行った後にファイルの内容を開けて見てみるCODEの所にJCCコード、QTHに住所が設定されたままで、GLのコードがどこにも入っていません。使用しているハムログはVER５．２６ａです。
データーが自分の所では更新されないみたいで分かりません。宜しくお願いします。

いつも便利に使わせて頂いています。

過去ログ倉庫探しても見つけられなかったのですが、Wkd/Cfm一覧表示のGL4、GL6の使用の方法ですが、GLをデータで設定しても”該当無し”になってしまうので、過去ログ倉庫で何かないだろうかと探したのですが見つけられませんでした。
どの様に設定し、使うものなのでしょうか。宜しくおねがいします。