お返事ありがとうございます。
DXのコードについては過去にそのような経緯があったのですね。
私なりに考えてみましたが、既にHAMLOGコードで慣れている方もいらっしゃるかもしれませんし、他の利用者に迷惑や手間をかけるような改修はよくないと思いますので、お手間をおかけしますが、HAMLOGコードとDXCCコードを共存させるというのはいかがでしょうか。
DX局の場合、データベースには従来のHAMLOGコードと、DXCCコードの両方を保持し、環境設定等で、HAMLOGコードを使うか、DXCCコードを使うかを選べるようにするという方法です。
データベースは、改修後の初回起動時に、現在のHAMLOGコードに基づいて、DXCCコードのフィールドを自動作成できれば、ユーザーによるコンバートなどの手間も発生しないかと思います。
私個人の意見としては、検索、集計、表示等でDXCCコードが表示、利用できれば問題ないので、先頭に識別のアルファベットが付くことは特に支障はありません。従来のHAMLOGコードと似すぎていてもいけませんので、D176のような付番でよろしいかと思います。