過去ログで見つけることができませんでしたので、新規でご質問させていただきます。
WSJT-XからJT-Get’sを用いてハムログにデータを取り込むときに、ハムログを立ち上げた直後、かなりの確率で入力ウィンドウのRST Modeが 59 SSBと書き込まれてしまいます。
2回目の交信以降は、−〇〇dB FT8とWSJT-Xのデータが正常にハムログに渡されます。
入力ウインドウの表示の変わるのが早くて追いきれませんが、入力ウインドウに最初WSJT-XのFT8の交信データ(−〇〇dB FT8)が入った後、59 SSBに変わるみたいに見えます。
再現性がなく毎回ではないので、原因がつかめずにいます。
恐らくハムログ環境設定1の 「このRSTを初期値にする」や「599型式指定 SSB,FM=5*;CW,A1=5*9;SSTV=5*5;FT8=***」のところあたりが、どこかおかしいのではないのかと思っています。
599型式の所を SSB,FM=59;CW,A1=599;FT8=-000 と置き換えてもダメでした。
対処法がありましたらご教授ください。