> 「検索(S)」→「複合検索条件と印刷(F)」で「出力先」を「ADIFファイル」とし、「検索無し」でadiファイルを出力し、ADIFMaster Version 3.4で内容を見ると、「RST_SENT」と「RST_RCVD」のデータがテレコになっています。
> HAMLOG: His XXX ==> ADIF: RST_SENT XXX ==> eQSL RST: YYY
> HAMLOG: My YYY ==> ADIF: RST_RCVD YYY
>
> 出力されたadiファイルをそのままeQSLへアップロードすると、相手局から送られて来た当局のレポート値がeQSLのRST欄に表示されます。
>
> ということで、eQSLへアップロードするときは、RST_SENTとRST_RCVDのデータを入れ替える必要があります。
> このような仕様なのでしょうか?
>
> Turbo HAMLOG/Win Ver5.40aです。
池谷さん こんにちは。
3.5と7のFT8で交信ありがとうございます。
私は「ADIFMaster」なるソフトは使用せず、HAMLOGの検索で出力されたadiファイルをそのままeQSLへアップロードしています。adiファイルの中身もアップロードしたDATAも確認してみましたが池谷さんが書かれたようにSentとRcvdのDATAがひっくり返るという現象は起きていません。
Turbo HAMLOG/Win Ver5.40aです。