自分の定義ファイルを見直しましたら、そんなことしてました。
横モードだとイメージ表示ができないので、縦モードのまま横書きのQSL定義です。
縦モードイメージ表示の左面は90°右面は270°#PrintLで回転させて両面印刷してます。
左面の一部に縦書きもどきが混在してます。
縦書き部分は横書き部分とのデザインバランスよっては#PrintLで180°回転させる必要があります。
座標のXYが入れ替わったり、座標指定が減算になったりしますので、混乱しながら作った覚えがあります。
初版は10年ほど前に作成したのですっかり忘れていました。
> #PrintL 命令を使って定義ファイルを工夫すれば実現できるかもしれません。
>
> #PrintL
> 文字列を斜め、縦、逆さま等、角度を変えて印字します。角度は0〜360度が指定できます。
> 文字のサイズは、 #Printで印字したときと微妙に違う場合があり得ますが、それ以外はほぼ #Printと同じです。
> フォントは、「MS ゴシック」、「MS 明朝」のように、フォントサイズの変更可能な TrueTypeフォントを使って下さい。
> 構文 #PrintL <横座標>, <縦座標>, <角度>, "文字列"
>
> > 了解しました。
> > ありがとうございました。