#PrintL 命令を使って定義ファイルを工夫すれば実現できるかもしれません。
#PrintL
文字列を斜め、縦、逆さま等、角度を変えて印字します。角度は0〜360度が指定できます。
文字のサイズは、 #Printで印字したときと微妙に違う場合があり得ますが、それ以外はほぼ #Printと同じです。
フォントは、「MS ゴシック」、「MS 明朝」のように、フォントサイズの変更可能な TrueTypeフォントを使って下さい。
構文 #PrintL <横座標>, <縦座標>, <角度>, "文字列"
> 了解しました。
> ありがとうございました。