> 私の場合、QTHの間違っているhQSLに対しては、訂正・再送のお願いをしています。同時に、その理由も書いてユーザーに未確認のQTHを書かないようにお願いをしています。そのことを、「面倒だ」「困っている」等と嘆いているわけではありません。早い時期からログの電子化に寄与してこられたJG1MOU 浜田OMのTurboHAMLOG。今や日本のアマチュアの間ではなくてはならない優れたツールだと思っています。その「宝物」が、ますます使いやすく、快適なものになるよう、常に願っているものです。
すみません。作者がズボラなもので、届いたQSLカードは詳しく見ていません。
紙ログの時代は、そもそも届いたQSLカードとログ帳の照合をやっていませんでした。
HAMLOGになっても、届いたQSLカードは日付程度しか見ていません。
見るのはQSL全体やコメントなどです。
hQSLでは、アプリが日付・時間・バンド・モードを照合してくれますが、照合エラーの
QSLが届いても、あまり気にしないようにしています。
間違ったQSLカードが届いて困るのは、QSLカードを提出する必要があるアワード
でしょうか。
ソフト側でいくら対策しても、間違う人は間違います。
現に、サンプルで入れたQSL定義ファイルをうっかり「JG1MOU」のまま公開したら、
それをそのままQSLとして発行する方もおりました。
それで「貴局のアンカバーがいるようだ」という連絡がありました。Hi
現在は、サンプルQSL定義ファイルは「コールサイン」として、ユーザーが自局の
コールサインに書き換えて使っていただくこととしていますが、それでも
「コールサイン」というコールサインのQSLカードが届いた人もいるとか。Hi
長文失礼しました。