吉田OM、太田OM
JO1SIMでしまです。
お手数おかけしています。
DLLをどこにおいても、C#でもNGということはDLLそのものの動作ということがはっきりいたしました。ありがとうございます。
もう1点考えられる点としては、新DLLを作成した開発ツールがVisual Studio 2013なので、そのランタイム(MSVCR120.DLL)がないと動かないからかもしれません。(Dependency Wakerで見たら参照してました。)
週末あたり、同ランタイムを使用しないようにしたものをリリースしてみます。
お待たせしてすみません。
よろしくお願いいたします。
> 吉田OM、太田OM
> JO1SIMでしまです。
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> 私の環境で再現しないので確実なことは言い切れませんが、同じ事象が発生しているということは、個別の環境とは異なる何かがありそうですね。
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> 確実なことは言えませんが、やはり、同じ名前のDLLを更新して提供しているというところに問題の本質がありそうです。.
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> Netの場合はDLLの検索順序が異なるという情報もありますので、以前のバージョンのDLLと新バージョンのDLLが異なるものと認識して読み込まないのかもしれません。セキュリティや「DLL地獄」からの解放のための機能のようです。アンマネージDLL(=THW2VBNET.DLL")でもそうなのかよくわかりません。
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> ・DLLの検索順序の問題ならば、プログラム名.exe.localというファイルを実行ファイルのディレクトリに入れて実行してみる(「DLL/COMリダイレクション」する)とどうなるでしょうか?強制的にDLLを実行ファイルのフォルダにできるとのことです。(中身は0バイトのファイルで可)
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> ・エクスプローラでC:\windows\assemblyをみると、THW2VBNETらしきものがあったりしませんでしょうか?(ないのが正解)
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> ・Windows\System32等に、THW2VBNET.DLLが格納されていたりしませんでしょうか?逆に、格納したら起動するか試してみることは可能でしょうか?(少し危険ですが)
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> しかし、.NETは謎が多いです・・・
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> > 吉田OM
> >
> > JO1SIM出島です。
> > 結果はあまり芳しくありませんが中間報告です…。
> >
> > ファイルのプロパティに出てくる「ブロックの解除」の関係かと思い、Windows 8.1の端末でDLLをダウンロードして入れて試してみたのですが、「ファイルが見つからない」という事象にはなりませんでした。(Windows7でも同じ)
> >
> > ただ、その際ウィルスチェックソフトがおせっかいなことをして実行ファイルを消したりしてきましたので、お使いのソフト次第ですが、無関係ではないかもしれません…。(すでに「解除済み」でしたらすみません。)
> >
> > もう1点…
> > 増えた関数の定義が従来のものと少し異なっていたため、合わせてDLL自体も作成しなおしました。(それから、先日追加したVB用の定義ファイルのファイル名を変更しています。)
> >
> > お手数おかけしますが、6/10版のDLLもお試しいただければと思います。
> >
> > よろしくお願いします。
> >
> >
> > > JO1SIM 出島さん、こんにちは。
> > >
> > > > 少し時間をいただくかもしれませんが、それまではDLLは従来版をご利用いただければと思います。(増えた関数を使わなければ、C#のインポートライブラリをはじめ、新しいアーカイブの中身をそのまま利用可能です。)
> > >
> > > 手数をおかけして申し訳ありません。
> > > こちらも、もう少し調べてみます。
> > >
> > > JA1RNR 吉田 康太郎
> > > JO1SIM 出島さん、こんにちは。
> > >
> > > > 少し時間をいただくかもしれませんが、それまではDLLは従来版をご利用いただければと思います。(増えた関数を使わなければ、C#のインポートライブラリをはじめ、新しいアーカイブの中身をそのまま利用可能です。)
> > >
> > > 手数をおかけして申し訳ありません。
> > > こちらも、もう少し調べてみます。
> > >
> > > JA1RNR 吉田 康太郎