> スプリット運用の場合、送信周波数と受信周波数が違いますが
> 両方の周波数を記入する事は可能でしょうか。
どの様な運用を考えて居られるのか分かりませんが、衛星通信(SAT)は送信と受信は異なる周波数を使用していますので 145/435 の様に 受信/送信 で記載する事が有ります。
Hamlogでは 周波数に /が含まれる場合は、サテライトまたは認識できない周波数とします
と有ります
https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00038.html
を参照ください。ここで書いてあるもの以外は記載は出来ますが集計には反映されないようです。サテライトをやらないのであれば SATとして集計されますのでこれを流用するのも有かと思います。
そうそう、かってはJA局がDX局を呼ぶ際には 許可周波数帯や運用区分が異なっていて
1.8を呼ぶのに1.9で呼んでいた時代もありましたね。この際は 送信周波数(1.9)を記載していました。相手からのQSLには1.8なんてのもありましたね。それにCWのDxでパイル時の時は2Upなんてスプリットして呼ぶように指定が有りましたね。FT8もずらして呼ぶ事多いですよね、同じバンドだったら送信周波数の記録だけでいいのではありませんか。