JP7CZE川辺さん、どうもどうも、お久しぶりです。
実は、ファイル共有のときは、そんなことやってます。
QSOデータをSaveするときに HAMLOG.shareというファイルを生成し、Saveが完了したら
HAMLOG.shareファイルを削除しています。
他のHAMLOGは、HAMLOG.shareファイルが既に存在する間はQSOデータに書き込み
できない、という仕様です。
hQSLと併用のときはそこまでやってませんでした。もう頭がついていきません。Hi
> 浜田さん、皆さん、ご無沙汰しています。
>
> ファイルの排他使用に関してですが...
>
> > たぶん、HAMLOGを共有オープンで動作させれば、エラーにはならないものと思ってますが、
> > 詳しくテストしていません。
>
> こういう時、Hamlogが使用している時は、"使ってます.HLOG" というファイルを、H-QSLが使用している時は、"使ってます.HQSL" という空のファイルを作成して、もう片方のプログラムがアクセスする前に、そのファイルがあるかどうかをチェックし、そのファイルが無くなるまでループして待つ、ということで、とりあえず、排他使用の真似事はできるかと思います。
>
> さらに、待ちループを経験したら、念のために、データファイルは改めて読み込みなおす、というのではだめでしょうか。