> (最近は以前ほど移動運用していませんけど)当方は、
> Rmks1・2欄の各入力桁数を最大の254バイトまで増やした上で、
> $A〜$Zの変数を使って各種データを管理しています(画像参照)
> Rmks1と2でそれぞれ最大26個の変数が取り扱えるので(最大52個!)、
> 使いようによってはHAMLOGの利便性が相当向上しますよ
>
> このおかげで、紙QSL・hQSL・電子QSL用ADIF出力が随分楽になりました
> なおこれらはすべてQSL定義ファイルだけで印刷(または出力)できます
これは凄いですね! 第三者から見たらわかりにくいですけど、ご自身のルールで
記述されているわけですから問題ありませんね。
そういえば、Rig/Antの項目にLocationというのがありました。
ちょっと使いにくいかもしれませんけど。
https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00056.html