浜田さん、早速ありがとうございます。
> コマンド30で、文字列として 1 を送ると、以後DXエンティティ自動
> 入力をしない。 というコマンドを用意してみました。
テスト中のソフトに組み込んでみました。
1.Hamlogを起動し、 FT4TA と手入力すると、通常のように[ DXエンティテー選択 ] ウインドウが表示されます。
2.テスト中のツールソフトを起動し cmmd = 30 と cbuf ="1" を送ります。
3.手動にて FT4TA と入力すると、今度は[ DXエンティテー選択 ] ウインドウは表示されません。
期待した動作です。
4.ツールソフトにて FT4TA を転送すると、今度も[ DXエンティテー選択 ] ウインドウは表示されません。
期待した動作です。
ここまでは Hamlog は起動したままです。
5.Hamlogを終了し、再度起動します。
6.FT4TA と手入力すると、通常のように[ DXエンティテー選択 ] ウインドウが表示されます。
従って、このテスト版 Hamlogを一般の方が使用しても支障は無いと思います。
新しい機能をありがとうございました。