検索タブのQTH検索後、Ctl+Eでデータ編集モードにならないのです。
ログ入力ウィンドウでコール入力後にヒットする過去交信コールサイン一覧表示後、
Ctl+Eでデータ編集モードにはなります。
検索タブでキー操作によるデータ編集モードにするには何か設定があるのでしょうか？

> 検索タブのQTH検索後、Ctl+Eでデータ編集モードにならないのです。
> ログ入力ウィンドウでコール入力後にヒットする過去交信コールサイン一覧表示後、
> Ctl+Eでデータ編集モードにはなります。
> 検索タブでキー操作によるデータ編集モードにするには何か設定があるのでしょうか？

両者で右クリックしてメニューを見ると，
過去更新コールサイン一覧では，大体の操作にショートカットキーが割り当てられていますが，
QTHだけでなく検索メニューの一覧では，ショートカットキーの割り当てがありません．

なので，［データの編集．．．］は，前者では CTL+Eでできて，前者はできない，ということになります．

仕様といえば仕様ですね．

> > 検索タブのQTH検索後、Ctl+Eでデータ編集モードにならないのです。
> > ログ入力ウィンドウでコール入力後にヒットする過去交信コールサイン一覧表示後、
> > Ctl+Eでデータ編集モードにはなります。
> > 検索タブでキー操作によるデータ編集モードにするには何か設定があるのでしょうか？
>
> 両者で右クリックしてメニューを見ると，
> 過去更新コールサイン一覧では，大体の操作にショートカットキーが割り当てられていますが，
> QTHだけでなく検索メニューの一覧では，ショートカットキーの割り当てがありません．
>
> なので，［データの編集．．．］は，前者では CTL+Eでできて，前者はできない，ということになります．
>
> 仕様といえば仕様ですね．

データの編集(E)の後ろに Ctrl+E がないということなんですね。
Microsoftアプリと同じ動作と思ってデータの編集(E)の（Ｅ）がＣｔｒｌ＋Ｅを意味するものだと思っていました。

ご指摘ありがとうございました。

> データの編集(E)の後ろに Ctrl+E がないということなんですね。
> Microsoftアプリと同じ動作と思ってデータの編集(E)の（Ｅ）がＣｔｒｌ＋Ｅを意味するものだと思っていました。

Ctrl+E でデータの編集となるMicrosoftアプリは、どのようなものがあるのでしょうか？

メモ帳やExcel2010では、Ctrl+Eを押してもポンと音が出て無効な操作みたいです。
PowerPoint2010やWord2010ではセンタリングになるようです。

> Ctrl+E でデータの編集となるMicrosoftアプリは、どのようなものがあるのでしょうか？
>
> メモ帳やExcel2010では、Ctrl+Eを押してもポンと音が出て無効な操作みたいです。
> PowerPoint2010やWord2010ではセンタリングになるようです。

こんなページがありました．
http://www.geocities.jp/kagemusyamk1/index2.html

秀丸は割り当て無しでした...CorelDRAWも割り当て無し．
結果，私もCtrl+Eは使ったこと無いです．ALT+Eは頻繁に使いますが．

と書いていて，何か違和感が．．．

思い出しました．大昔，Windowsが現れる前のCP/M時代に，英語ワープロのワードスターとかエディターのワードマスターなんかの文字列編集ソフトで，ダイヤモンドカーソルというのがありまして，Ctrl＋E, X, S, F で ↑，↓，←，→ の機能をさせるショートカット大系がありました．

Macで採用されたショートカットキー大系がWindows3.1以降，Windowsでも標準になって現在に至ってます．

私もメニューで編集(E)と表示されていたらCtrl+Eのショートカットだと思っていました。
ショートカットキー：メニュー文字の後ろに付く()内の文字　　　　　　　Ctrl+E
アクセスキー：メニュー文字の後ろに付く()内の文字※アンダーバー付き Alt+E


でもWin10のメモ帳は最初は編集(E)で
１、Ctrl+Eは効かず　（ポンと音が出て無効）
２、Alt+Eで編集のプルダウンが出ました。===>この時点でアンダー付きのメニューになりました。
この事から、アンダーバー有無は今はルール無なんですかね？


ちなみに”QTHの部分文字列検索”を表示させ右ボタンでメニューを表示させると
"データーの編集(E)"と出て来るのでショートカットかアクセスキーが設定されているのでは？
こちらからマウスでクリックすると編集へ移動します。

その他、気になる現象
　Ctrl+Eは何も起こらない。
　Alt+Eポンと音が出て無効）

外していたら御免なさい。記憶にはまったく自信が有りません。


> > データの編集(E)の後ろに Ctrl+E がないということなんですね。
> > Microsoftアプリと同じ動作と思ってデータの編集(E)の（Ｅ）がＣｔｒｌ＋Ｅを意味するものだと思っていました。
>
> Ctrl+E でデータの編集となるMicrosoftアプリは、どのようなものがあるのでしょうか？
>
> メモ帳やExcel2010では、Ctrl+Eを押してもポンと音が出て無効な操作みたいです。
> PowerPoint2010やWord2010ではセンタリングになるようです。
。

【2016/10/10(Mon) 20:24:31 投稿者により修正されました。】

> 私もメニューで編集(E)と表示されていたらCtrl+Eのショートカットだと思っていました。
> ショートカットキー：メニュー文字の後ろに付く()内の文字　　　　　　　Ctrl+E
> アクセスキー：メニュー文字の後ろに付く()内の文字※アンダーバー付き Alt+E

> でもWin10のメモ帳は最初は編集(E)で
> １、Ctrl+Eは効かず　（ポンと音が出て無効）
> ２、Alt+Eで編集のプルダウンが出ました。===>この時点でアンダー付きのメニューになりました。
> この事から、アンダーバー有無は今はルール無なんですかね？

Windows では，メニュー項目にショートカットキーを割り当てることはできません．
なので，［編集(E)］となっていたら，Alt + E でメニューを開くということです（もしくは，直接設定されたプログラムを実行する..道の駅Getsのメニューのいくつかの項目のように.）．

ショートカットキーの表示は，メニューで開いたプルダウンメニューのメニュー項目で，右側にCtrl+F なとど書かれている部分がショートカットキーです．
たとえば，Notepad や 篩バージョンのWord で（というか一般には），
[編集(E)]メニュー項目には，
[検索(F)...　　　　Ctrl+F］
とあります．
検索(F). の ”F”はアンダーバーが付いていますが，Alt+F を押してください，ということで，アクセラレーションキーと呼ばれています．
そして右側の Ctrl+F がショートカットキーです．
たとえば，ワープロやエディタなどで，ホームポジションに手を置いて入力しているとき，
マウスに手を持ち替えなくても，Alt+E → Alt+F とタイプすれば，さらに Ctrl+F と一発タイプすれば，検索ダイアログが開く，という使い勝手から設定されています．
アクセラレーションキーによるメニュー項目の呼び出しは，理論的には，英数字36 × 36が設定できます（メニューバーには File，Edit，View，Option，Help など多くても10項目程度．10×10としても100項目）．
しかし，ショートカットキーは，一つのウィンドウの中で，Ctrl+英字26文字，ファンクションキーF1〜F12，Shift+F1〜F12，Ctrl+F1〜F12，Shift+Ctrl+F1〜F12の 12×3，あと，DelキーとかBackSpaceキーI，nsキーなど数個の，計70弱しか設定できません．

Hamlogの場合には，メインウィンドウのメニュー項目では，ショートカットキーはほとんど設定されていません．
くだんの 入力ウィンドウでコールサインをクリックしたときに出てくる更新履歴のウィンドウ上での右クリックと，検索結果で表示される一覧上で右クリックしたときに出てくるポップアップメニューで，前者にはショートカットキーが設定されているのに，後者のポップアップメニューでショートカットキーが無いのは，Hamlogの各ウィンドウ，複数のウィンドウからなっているように見えても，実際には全体として１つのウィンドウのように動いているから，複数のポップアップメニューで同じショートカットキーを複数割り当てることができないというWindows上の制約からきていることなのだと思います（でよろしいですか？＞浜田さん）

> > データの編集(E)の後ろに Ctrl+E がないということなんですね。
> > Microsoftアプリと同じ動作と思ってデータの編集(E)の（Ｅ）がＣｔｒｌ＋Ｅを意味するものだと思っていました。
>
> Ctrl+E でデータの編集となるMicrosoftアプリは、どのようなものがあるのでしょうか？
>
> メモ帳やExcel2010では、Ctrl+Eを押してもポンと音が出て無効な操作みたいです。
> PowerPoint2010やWord2010ではセンタリングになるようです。

Ctrl+Eで編集モードはないかもですが、
hamlogのメインウィンドウからコールを打ち過去交信した一覧の編集したい
コールに移動しCtrl+Eで編集していたので、検索モードで同じような一覧で
勝手にショートカットキーが使えると勘違いしてました。
Microsoftの()内の文字はAltキーでしたか？ すみません、何かのキーを押すと
ショートカットキーなることだけは意識してマウス操作がめんどくさいときに、
使ってる次第です。

Microsoftのサポートデータベースで，アクセスキーとショートカットキーについて改札した文書がありましたので，URLを書いておきます．なお，アクセスキーとはアクセラレーションキーと同じですが，Microsoftではアクセスキーの方を使っているようですね．

「W31:アクセスキーとショートカットキーについて」 https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/406949