JPEG表示である特定のコールで他のコールの画像が表示されます。
保存した画像と他のコールの画像が2枚表示されました。
総QSO数は9万局を越え、画像は13万枚以上保存されています。
今のところある1局のみで他の発見がありませんので不都合はありませんが
不思議でなりません。

こんにちは。

> JPEG表示である特定のコールで他のコールの画像が表示されます。
> 保存した画像と他のコールの画像が2枚表示されました。

具体的には「特定のコール」は何ですか？
さらに「他のコール」は何ですか？

ＨａｍｌｏｇのＨＥＬＰの下記によれば（一部抜粋で）
「オプション」「環境設定」「設定４」「ヒットしたらJPEG画像を表示」

> 二文字コールの場合は、コールサインの６文字目をスペースにする必要があります。

> ７文字以上のコールサイン.JPGが存在する場合でも、
> ６文字が一致すれば表示してしまいますので、ご了承ください。

上記に該当しませんか？

http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00049.html

>
> 具体的には「特定のコール」は何ですか？
JA7EEF

> さらに「他のコール」は何ですか？
１枚目：ja2kfc758.jpg
２〜５：ja7eefで正常
６枚目：ja1jwk164
7枚目以降は正常に表示されます。

以上です。

> JA7EEF
>
> １枚目：ja2kfc758.jpg
> ２〜５：ja7eefで正常
> ６枚目：ja1jwk164
> 7枚目以降は正常に表示されます。

・症状は再現できませんでした。
・Ｈａｍｌｏｇは最新バージョンになっているでしょうか。

・確認したいのですが、JA7EEFのコール入力でこれだけの画像が順次表示されるという事ですね。
・7枚目以降は正常だとの事ですが、JA7EEFのコールサインで合計幾枚のJPEG画像が登録されているのでしょうか。
・２〜５：ja7eefのフルファイル名は？
・JA2KFC、JA1JWKのコールの入力では正常ですか。
・ja2kfc758.jpg、ja1jwk164、の頭から６文字中のどれか一文字をリネームしても症状は同じですか。
・新しいホルダーを作り、１枚目：ja2kfc758.jpg、２〜５：ja7eefで正常、６枚目：ja1jwk164　を含んで枚数を限定、例えば50枚とか、にした場合でも症状が出ますか（この場合 Hamlogで新しいホルダーを指定し直すこと）。

【2016/06/10(Fri) 09:50:26 投稿者により修正されました。】

こんにちは。お世話になります。
> ・Ｈａｍｌｏｇは最新バージョンになっているでしょうか。
最新パージョンです。

> ・ja2kfc758.jpg、ja1jwk164、の頭から６文字中のどれか一文字をリネーム
同じです。
ちなみにJA2KFCでja2kfc758jpg、JA1JWKでja1jwk164ｊｐｇは表示され、リネームしても変わりません。

> ・新しいホルダーを作り、
新しいホルダーで関係する局を含めて１００局ほどコピーしましたが再現されませんでした。

> > ・ja2kfc758.jpg、ja1jwk164、の頭から６文字中のどれか一文字をリネーム
> 同じです。
・コール部分をリネームしてもJA7EEFのコール入力で表示されてしまうという事でしょうか。

> ちなみにJA2KFCでja2kfc758jpg、JA1JWKでja1jwk164ｊｐｇは表示され、リネームしても変わりません。
・コール部分をリネームしてもJA2KFCでリネームしたファイルが表示されるという事でしょうか。

> > ・新しいホルダーを作り、
> 新しいホルダーで関係する局を含めて１００局ほどコピーしましたが再現されませんでした。
・良くは分らないですが、この結果からすると検索機能の限界なのかも知れません。　１３万というJPGファイル数が多すぎるのでしょうか、これ以上は当方の能力外です。
・ちなみにOSは何でしょうか。
・最初に症状が出た時期は？
・作者のMOUさんの出番かも知れません。

【2016/06/10(Fri) 13:26:05 投稿者により修正されました。】

> ・コール部分をリネームしてもJA2KFCでリネームしたファイルが表示されるという事でしょうか。
その通りです。

> ・良くは分らないですが、この結果からすると検索機能の限界なのかも知れません。
そうかもしれませんね。

> ・ちなみにOSは何でしょうか。
WIN10です。

> ・最初に症状が出た時期は？
5月の中旬にJA7EEF局とQSOしたときに最初に画像が違ったものですから気づきました。
これが中の部分だったら分からなかったと思います。他にもまだあるかもしれませんが、
今のところ分かったのはこれだけですし、ほとんどが正常に表示していると思いますので
使用上はさほど差し支えはありません。不思議だったものですから質問してみました。
色々ありがとうございました。

> ・作者のMOUさんの出番かも知れません。
そうでしょうね。

> > ・作者のMOUさんの出番かも知れません。
> そうでしょうね。

JA7EEFxxx.jpg　を検索しようとすると、その一覧の中にja1jwk164.jpgがある、ということ
ですよね。

画像ファイルが１３万個以上ということですが、WindwosのNTFSでは、フォルダ内の
ファイル数に上限は無いみたいです。

Windowsの機能に依存してますので、HAMLOGではどうにもならないかと思います。

昔のMS-DOSをご存知でしたら、アクセサリのコマンドプロンプトで、

DIR C:\Hamlog\画像フォルダ名\JA7EEF*.jpg > c:\ja7eef.txt

のようにコマンドをタイプしてみてください。できあがったja7eef.txtの中に、他の
コールサインが見つかるかどうか・・・。

> To:JA8RHU
> まだ症状が現れているようなら、当該画像のファイル名の付け方を変更して
> お試しください。（例えば、"jpg"を"JPG"に変更とか）
浜田様、斎藤様おはようございます。
これから旅行に行ってきますので、帰ってきてから試してみたいと思います。
ありがとうございました。

> > 画像ファイルが１３万個以上ということですが、WindwosのNTFSでは、フォルダ内の
> > ファイル数に上限は無いみたいです。

> JPEG画像枚数：約35,000枚 / コール不一致の画像枚数：現在、３例確認

> ※ファイル名をちょっと変えると直ってしまい、また、画像を格納する
> 　フォルダを変更すると、直るものがあることも判明し、訳が分かりません。
> 　たぶん、上記の３例と同じ名称の画像ファイルを作ってもパソコンが異なる
> 　と再現しないだろうとさえ思っています。
>
> 　不思議な現象ですが「ヒットしたらJPEG画像を表示」は付属機能ですし、
> 　しかも発生頻度が低いようなので、あまり気にしなくてもいいのかも。

・もしかしたら、非常に低いが一定の確率で起こる現象ではないかと推測します。

　お二方共に画像枚数が多いという事が特徴ですね。
また、『フォルダ内のファイル数に上限は無い』との事で思い出したのは、
コンピュータの世界で良く使う【ハッシュ化】というテクニックで、これは一種の
情報を圧縮する為の技術です。

　情報を生のまま保存するのではなく、実用上問題のない低い確率で誤まりが
発生する事を覚悟のうえでデータ圧縮を行って記憶領域（HDDなど）の容量を
節約します。　もちろん、重要で誤りがほとんど発生してはいけない場合には
使いません。

> > 　不思議な現象ですが「ヒットしたらJPEG画像を表示」は付属機能ですし、
> > 　しかも発生頻度が低いようなので、あまり気にしなくてもいいのかも。
>
> ・もしかしたら、非常に低いが一定の確率で起こる現象ではないかと推測します。
>
気が付いていない不具合がどれだけあるかは、正直なところ分かりません。

私が気が付いたのは、下記の時です。
スキャン → ファイル名の付け替え → ヒットするか確認（ファイル名の間違いチェック）
（この作業を、紙カード100枚くらいづつ、繰り返して実施）
したがって、もしも画像化の順番が逆なら見つかっていないハズです。
　

> のようにコマンドをタイプしてみてください。できあがったja7eef.txtの中に、他の
> コールサインが見つかるかどうか・・・。
>
青柳さんが旅行とのことなので、代わって実行しました。

DIR D:\Hamlog_RCVD-QSL\JH2FFC*.jpg > D:\jh2ffc.txt
　　↓
コールサインが２つ現れました

--------------------------------------------------
ドライブ D のボリューム ラベルは アプリ/データ です
ボリューム シリアル番号は F0BD-DD7E です

D:\Hamlog_RCVD-QSL のディレクトリ

2014/11/05 00:52 59,353 JH2FFC_1991-04-14-A.jpg
2014/11/05 00:53 80,666 JH2FFC_1991-04-14-B.jpg
2016/06/10 10:16 84,379 JH1ECN_2009-05-18-B.jpg
3 個のファイル 224,398 バイト
0 個のディレクトリ 281,993,687,040 バイトの空き領域

--------------------------------------------------
　

１．JH1ECN*.jpg で同様に実行すると、どの様な結果になるのでしょうか。

２．また、例えば D:\jh2ffc.txt の中をもう一度 JH2FFC*.jpg で検索した結果の画像をHamlogで表示する様にする事が可能ならば、完ぺきという事になるのでしょうか。
そこまでやる必要もないトラブル内容ですが。

【2016/06/11(Sat) 16:07:16 投稿者により修正されました。】

> DIR D:\Hamlog_RCVD-QSL\JH2FFC*.jpg > D:\jh2ffc.txt
> 　　↓
> 2014/11/05 00:52 59,353 JH2FFC_1991-04-14-A.jpg
> 2014/11/05 00:53 80,666 JH2FFC_1991-04-14-B.jpg
> 2016/06/10 10:16 84,379 JH1ECN_2009-05-18-B.jpg

なるほど。Windowsの仕様みたいですね。
ファイル数を減らせば良いのでしょうから、フォルダ分けもありとしてみました。
http://hamlog.no.coocan.jp/mou/index.html

D:\Hamlog_RCVD-QSL\JH2FFC*.jpg　は、
D:\Hamlog_RCVD-QSL\JH2\JH2FFC*.jpg　　に置く、という考えです。

プログラム修正ご苦労さまです。
・動作確認結果　→　本件の問題は解決しました。　ただ、、、、、、

> D:\Hamlog_RCVD-QSL\JH2FFC*.jpg　は、
> D:\Hamlog_RCVD-QSL\JH2\JH2FFC*.jpg　　に置く、という考えです。
> >> 　入力コールサイン　→　コール不一致で表示されてしまうカード
>> (a) 　　JH2FFC　　　→　JH1ECN_2009-05-18-B.jpg
>> (b) 　　JA2EAF　　　→　JA1FJD_2005-11-12-A.jpg
>>
この件を優先的に確認しました。そこで、"JA1","JA2","JH1","JH2"の４つのサブ
フォルダを作り、このプリフィックスに該当する画像ファイルを全て移動し、試しました。
該当しない画像ファイルは、メインフォルダ（Hamlog_RCVD-QSL）に残したままです。
結果：問題解決しました

続いてサブフォルダを減らすため、"JA","JH","JR"のようにサブフォルダ名を２文字
に作り直したところ、動作せず。
（２文字のサブフォルダ内にあるQSL画像は表示されず）
３文字のサブフォルダを作るのはつらいな。使う人がいるのかな。

（補足）
異常が発生したコールサインを眺めていたら、共通項があることに気が付きました。
　JH2FFC　→　JH1ECN_xxxxxxxxxxxx.jpg
　JA2EAF　→　JA1FJD_xxxxxxxxxxxx.jpg
　JF4CAD　→　JF3DOK_xxxxxxxxxxxx.jpg
　JA7EEF　→　ja2kfc758.jpg , ja1jwk164.jpg　←　JA8RHUの指摘

　どれも、先頭２文字が同じです。そうすると２文字のサブフォルダ名が使えても、
　本件は問題解決しないかも。画像ファイル数の多さだけが原因なのだろうか？。
　

追加情報です。

> （補足）
> 異常が発生したコールサインを眺めていたら、共通項があることに気が付きました。
> 　JH2FFC　→　JH1ECN_xxxxxxxxxxxx.jpg
> 　JA2EAF　→　JA1FJD_xxxxxxxxxxxx.jpg
> 　JF4CAD　→　JF3DOK_xxxxxxxxxxxx.jpg
> 　JA7EEF　→　ja2kfc758.jpg , ja1jwk164.jpg　←　JA8RHUの指摘
>
> 　どれも、先頭２文字が同じです。そうすると２文字のサブフォルダ名が使えても、
> 　本件は問題解決しないかも。画像ファイル数の多さだけが原因なのだろうか？。
>
ちょっと前に、フォルダ内の画像ファイル数が話題になっていました。
そこで、フォルダ内の画像ファイル数を減らして動作確認しました。

現在、私のところで検証できるのはこの中の２例（JH2FFC/JA2EAF）だけですので、
"JA"と"JH"の画像ファイルだけを残し、他はフォルダから削除しました。
（残った画像ファイル数：9275枚）

この状態でも、約35,000枚の時と変わりませんでした。
　

> 現在、私のところで検証できるのはこの中の２例（JH2FFC/JA2EAF）だけですので、
> "JA"と"JH"の画像ファイルだけを残し、他はフォルダから削除しました。
> （残った画像ファイル数：9275枚）
>
> この状態でも、約35,000枚の時と変わりませんでした。

コマンドプロンプトでDIRコマンドを実行しても他のファイルが表示されてしまうようでは、
それがWindows上の限界かと思います。
画像ファイルをどれくらいまで減らせば、目的のファイルのみ表示されるのでしょうね。

通常、扱い易さという観点では、１フォルダ2000くらいかなと思いますが。

> 画像ファイルをどれくらいまで減らせば、目的のファイルのみ表示されるのでしょうね。
>
・信じられない結果です。

　　key入力　　フォルダ内のファイル
(1) JA2EAF　　JA　　　　(6259枚)　　改善されない
(2) JA2EAF　　JA1＋JA2　(2976枚)　　改善されない
(3) JA2EAF　　JA1FJD　　　(21枚)　　改善されない
(4) JA2EAF　　JA1FJD　　 　(1枚)　　改善されない（コール不一致のQSL画像のみ）
　※(3)(4)はJA2EAFのQSL画像はフォルダから削除しています

※最近はHAMLOGでQSL画像を表示させる人が増えているように思いますが、
　コールサイン不一致のQSL画像が表示される人は他にいませんか。
　（ファイル名の付け間違いは除く）
　

> ※最近はHAMLOGでQSL画像を表示させる人が増えているように思いますが、
> 　コールサイン不一致のQSL画像が表示される人は他にいませんか。
> 　（ファイル名の付け間違いは除く）
>
ＱｓｏＢａｎｋで頂いたカード、スキャナー、最近はメールでと、約４、０００枚をＪＰＧ
フォルダーに保存しております。 最近はＣＷ専門になったので、ヒットして画像が出るのは、
１ケ月に１局あるかないかです。よって無いと思います。５回以上ＱＳＯしている局を入力
して、画像を表示させておりますが、一枚一枚の確認は出来ません。２００枚以上が
２局もおりました。デスクトップなら見やすいかな？。ノートでクラスターを見ながらの
作業です。お役に立たなくてごめんなさい。

> (3) JA2EAF　　JA1FJD　　　(21枚)　　改善されない
> (4) JA2EAF　　JA1FJD　　 　(1枚)　　改善されない（コール不一致のQSL画像のみ）
> 　※(3)(4)はJA2EAFのQSL画像はフォルダから削除しています

コマンドプロンプトでDIRコマンドで表示させてみても同じでしょうか。

画像を置くフォルダ名の長さは、８バイト以内にしてみたらいかがでしょうか。

> コマンドプロンプトでDIRコマンドで表示させてみても同じでしょうか。
>
> 画像を置くフォルダ名の長さは、８バイト以内にしてみたらいかがでしょうか。
>
(1)コマンドプロンプト
　"Hamlog_RCVD-QSL"フォルダの中は、"JA1FJD"のQSL画像１枚のみ格納
　　（前回報告の(4)の条件と同じ）
　　　↓
　DIR D:\Hamlog_RCVD-QSL\JA2EAF*.jpg > D:\JA2EAF.txt
　　　↓
------ JA2EAF.txt の内容 --------------------
ドライブ D のボリューム ラベルは アプリ/データ です
ボリューム シリアル番号は F0BD-DD7E です

D:\Hamlog_RCVD-QSL のディレクトリ

2016/06/10 10:15 95,465 JA1FJD_2005-11-12-A.jpg
1 個のファイル 95,465 バイト
0 個のディレクトリ 272,778,018,816 バイトの空き領域
---------------------------------------------

(2)画像フォルダ
　　フォルダ名の文字数等を変えても、変化なし

　(a)フォルダ名のみ変更
　　"D:\Hamlog_RCVD-QSL" → "D:\RCVD-QSL" → "D:\RCV-QSL" → "D:\RCVQSL"
　　８文字、７文字、６文字に変更してみました
　　　　↓
　　いずれも、ファイル名不一致で、JA1FJD と JH1ECN のQSLが表示される

　(b)新規フォルダの作成
　　"D:\RCVD-QSL"フォルダを新設し、そこに上記６文字のフォルダ（RCVQSL）
　　から中身の画像ファイルのみコピー（移動ではない）。
　　コピー後、元フォルダは中身のファイル毎、削除。
　　　　↓
　　ファイル名不一致で、JA1FJD と JH1ECN のQSLが表示される

※JA8RHUさんが帰宅するまで、中断しましょう※
　

こちらでも再現できました。
HAMLOGは使わず、Windows７pro 64bitのコマンドプロンプト上での操作です。

JH1xxx*.jpg 10万ファイル
JH2xxx*.jpg 10万ファイル
計20万の画像　　これを機械的にランダムに生成させてテストしてみました。

その結果・・・
（本BBSの禁止ワードということで、結果が書き込めませんでした。）

dir JH2FFC*.jpg　で、確かにJH2FFC以外のファイルも拾ってしまう
ことが判明しました。

こりゃだめですね。
Window上でこうですから、HAMLOGではどうにもならんです。Hi

> dir JH2FFC*.jpg　で、確かにJH2FFC以外のファイルも拾ってしまう
> ことが判明しました。
>
> こりゃだめですね。
> Window上でこうですから、HAMLOGではどうにもならんです。Hi

原因がわかってしまえば，対処は可能ですが，やるだけの意味があるかどうか．

拾い出した結果を，さらにマッチングを取る...
仮に10個や20個あったとしても，さすがに間違いは起こらないでしょう．

ということでできるはずですが，私は，やるだけの意味を感じません．

> 原因がわかってしまえば，対処は可能ですが，やるだけの意味があるかどうか．
>
私の考えは、このスレッドに投稿した最初（ [No.14623]）でも触れましたが、
「あまり気にしなくてもいい」です。

取りあえず、「このスレッドを終えることができそう」になったことには正直な
ところ、ホッとしています。スレッドが延びるほどに、HAMLOG作者に意地悪を
しているような気がして、気が滅入っていました。
あとのことはJG1MOUさんにお任せします。
　

> 拾い出した結果を，さらにマッチングを取る...
> 仮に10個や20個あったとしても，さすがに間違いは起こらないでしょう．

はい。私もそれを簡単に実現できる方法を思いつきまして、プログラムに３行ほど追加
するだけでうまくいいきました。
１０万の画像ファイルのうち、DIRコマンドでは他のファイルを拾ってしまうところを、
HAMLOGでは目的のファイルのみ表示できるようになりました。
後日、アップします。

> １０万の画像ファイルのうち、DIRコマンドでは他のファイルを拾ってしまうところを、
> HAMLOGでは目的のファイルのみ表示できるようになりました。

さっそくアップしました。
http://hamlog.no.coocan.jp/mou/index.html

> さっそくアップしました。
>
プログラム修正ありがとうございました。
単一フォルダで、問題解消していることを確認しました。
私の場合は、当分は単一フォルダで画像管理するつもりですので、
現時点ではサブフォルダの動作は未確認です。
素早い対応に感謝！
　

> (1)コマンドプロンプト
> 　"Hamlog_RCVD-QSL"フォルダの中は、"JA1FJD"のQSL画像１枚のみ格納
> 　　（前回報告の(4)の条件と同じ）
> 　　　↓
> 　DIR D:\Hamlog_RCVD-QSL\JA2EAF*.jpg > D:\JA2EAF.txt

フォルダ内に１ファイルしかなくても、DIRコマンドで別のファイルを拾ってしまうの
ですか？　　信じがたいですけど。。。

ps
MS-DOSのコマンド操作をしなくなってから２０年近く経ちますが、まだまだ役に立つ
知識でした。
最近ではpingコマンドくらいしか使ってなかったので・・・。Hi

> フォルダ内に１ファイルしかなくても、DIRコマンドで別のファイルを拾ってしまうの
> ですか？　　信じがたいですけど。。。
>
私も、[No.14638]を投稿する直前は、「発狂しそう！」でした。

お疲れさまでした。
　

> 私も、[No.14638]を投稿する直前は、「発狂しそう！」でした。
>
> お疲れさまでした。
>
皆さんおはようございます。沢山の方の書き込みありがとうございました。
色々と試して頂いたこと感謝申し上げます。原因が分かりほっとしています。
私の方はファイル名の最後に「−」を足してみたところ再現されなくなりました。
もっとあるのかもしれませんが、コールサインをヒットして最初に他の画像が出てきたので
分かったのです。今までその様な事を発見してなかったので不思議に思ったのです。
今のところこれしか発見できないし、そんなに困ることもありませんので、ファイル名を変えるなど
したいと思っています。ありがとうございました。