【使えそうな命令】
!r1: Remarks1の文字列全部。ただし、文字列右側の空白はカットします。( % % 括りは不要)
!r2: Remarks2(!r1と同じ)
!R1,n1,n2:Remarks1の n1バイト目から n2バイト目の文字列。n1はゼロから数えます。数字は二桁で指定し、空白は入れないで下さい。( % % 括りは不要)
例・・・ Remarks1を6バイト目から22バイト印字します。
#Print 50,850 "!R1,06,22"
!R2,n1,n2:Remarks2の n1バイト目から n2バイト目までの文字列
!QT: 相手のQTH QTH欄に道の駅を記入しておく、QTHはCode欄のコードでも代用可能(Code 1321=埼玉県草加市)
----- 印刷条件 -----
? RmStr "文字列":指定した文字列( % % 括りは不要)が、現在読み込んであるQSOデータ中のRemarks1かRemarks2に存在すれば、この次の一行を実行します。
"駅" とか "RS" とか何かいつも特定の文字や記号が有れば。
? Check1:入力ウインドウの1や2にチェックが入っていれば、この次の1行を実行します。
? Check2:
? Potbl:移動局であれば、この次の一行を実行します。 (道の駅運用は移動局)
------ 例えば ------
? Potbl
#Print x, y "!QT" :QTH欄に道の駅を記入しておくこと。
? RmStr "駅"
#Print x, y "!r1" :Remarks1欄に道の駅のみを記入しておくこと。
? RmStr "駅"
#Print x, y "!R1,n1,n2" :Remarks1欄の特定の文字位置に道の駅を記入しておくこと。
? Check1
#Print x, y "!QT" :QTH欄に道の駅を記入しておくこと。
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