FiveQSO.qslの定義文を勉強中ですが、この前処理に何か良い方法がありますか

ある区間(年月日か交信No)で、その局と何回QSOしているか判りません
私は「検索条件の設定」から区間を設定して「ＣＳＶファイル」に出力し、局名をソートさせて回数を算出し、回数の多い順に書き出して、印刷しています

皆さんはどのような前処理をされておられるのでしょうか
定義文の中でこれを例えば、2回以上とか検出してくれて印刷できればいいのですが

５回以上の場合は、添付の「FiveQSO.qsl」の中の
#MaxCall=5; ５回分
を(はずして)除去し、
「QSLカード印刷」の「連続印刷」にチェックマークを入れて、５回以上の印刷をしています

ご教授下さい

> FiveQSO.qslの定義文を勉強中ですが、この前処理に何か良い方法がありますか
>
> > 皆さんはどのような前処理をされておられるのでしょうか
> 定義文の中でこれを例えば、2回以上とか検出してくれて印刷できればいいのですが
>
JA4AVO Taka さんお久しぶりです。
FiveQSO.qsl　はオリジナルのままで、JARL指定順　又はJARL指定逆順に指定しておけばレコード番号範囲に指定された物の内で2件以上の物のみを最大5件ずつに分割して印刷してくれます。
ただし、イメージでは単にレコード順に5件のデータを表示するだけです。
と言う事で私は前処理など何もせずに、まず私なりのFiveQSO_AOB.qsl で印刷し、残ったもの（まったく1件のものと6件・11件で残った1件）を1枚専用の定義ファイルで印刷しています。
2回に分けて印刷するので、2束に輪ゴムで束ねて発送しています。少ないときは、1束に並べ直したりもしていますが。
コマンド
#MaxCall=5; ５回分
をコメントアウトにすると、一件の物も2件以上と同じフォマットで印刷出来るようですが、開発者の意図とは異なるようなので上の方法でやっています。
如何でしょう。

JA9AOB/銅子(どうこ)さんへ

なんと数十時間を無駄にしました
自作の現行に、前処理しないでやってみましたら、一件一枚ごとに印刷してしまいます
これは、定義文の私の不適切です → これから適切なものに改善しますが

オリジナルの「FiveQSL.qsl」にしてテストしてみると、正しく出力しました

「連続印刷」にチェックマークを入れていなくて、一枚5回分でストップしたため、余計なことを考え始め、定義文に手を加え改良しようとしたのがドツボの始まりでした
もちろんコールサインとイメージとその都度入力して、数えられないほどテスト印刷しましたよ

有難う御座いました
「連続印刷」にチェックマークを入れて、５回以上も印刷します
テストしてみると、ある局で、５局ずつ、５枚でてきて、「前処理をしなくてもいいんだ」と確認できました
人畜無害な時間を失っただけでした

AOBさんとは、1964/01/11 7MHz AM 以来、51年前からのおつきあいでした

Tnx

JA9AOB 銅子さんの通りですが、
> #MaxCall=5; ５回分
> を(はずして)除去し、
それを保存した定義ファイルで最初から実行すれば１回のQSOから最大５回まで漏れなく印刷すると思いますが。

> 定義文の中でこれを例えば、2回以上とか検出してくれて印刷できればいいのですが
#MaxCall の命令その物が2回以上を検出する働きをしていますので前処理は要らないのでは。

特に前処理は要らないと思います、別のスタイル（印刷定義）で印刷したいのならば別ですが。

森岡さんへ
続いてお世話になります

AOBさんへの返信どうりでした

つまづきの基もご理解下さい、一言で言えば「誤謬」です

これから、性懲りもなく「FiveQSO.qsl」を自己流に改良しようとしています


> > 定義文の中でこれを例えば、2回以上とか検出してくれて印刷できればいいのですが
> #MaxCall の命令その物が2回以上を検出する働きをしていますので前処理は要らないのでは。
つまづいたもので、ここまでは理解していませんでしたから、「改悪する」というドツボにはまり、相談を書いたのでした
又宜しく御願いします