途中経過。
なんとかわかってきました。
QSL印刷の機能をつかってADIFを出力するということですね。
そのためにQSL印刷の定義ワイルをADIF出力用に作る必要があり、作成しました。
ADIFファイルの出力まではこぎつけました。
しかし、ADIF出力の対象となるデータはQSL印刷の対象データと同様になるので、QSLマークの1文字目がブランクだと出力対象にならないという問題に直面しました。
私の場合、QSL送付の約束をしてない場合はブランクにしており、NOQSLと確定した場合のみNを入れていましたので、ここを修正する必要が生じました。
それから、QSL印刷対象データがADIF出力対象データになるので、印刷から除外するQSLマークの1文字目をADIF出力の時とQSL出力の時で変えなくてはならないので、この一文字目を整理してもうすこし単純化しようと思っています。
なんとか完成にたどり着きそうです。