> RMKS1 または RMKS2 の何れかへチェックすると
> 当該欄へ記入した同じデータが QSL MSG と COMMENT MSG の二段で表示されます。
> 仕様変更なのか当局だけなのか、お教えください。
https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00020.html
を参照してください 説明がありますよ。
Remarks出力を黒色でチェックするとRemarks2の内容を<QSLMSG:n>に、淡色でチェックするとRemarks1の内容を<QSLMSG:n>に出力します。
このとき、%文字列%もチェックしてあると、下記2.の動作となります。
%文字列%がチェックしてあると、Remarks1またはRemarks2の%と%でくくられた文字列が存在すれば、<QSLMSG:n>で出力します。
このとき、Remarks出力が黒色でチェックされていると、Remarks2の%と%でくくられた文字列を<QSLMSG:n>で出力します。
Remarks出力が淡色でチェックされていると、Remarks1の%と%でくくられた文字列を<QSLMSG:n>で出力します。
%と%で括られた文字列が存在しなければ何も出力しません。
<QSLMSG:n>の内容は <COMMENT:n>にも出力されます。
追加説明しますと eQSL LoTW QRZ.com 等 では <QSLMSG:n>と <COMMENT:n>の使い方が異なるので 2か所に出力しておけば、どちらでも使えるための配慮です。
【2021/03/29(Mon) 06:22:58 投稿者により修正されました。】