> その際、貴局が書かれているように、連続修正ができれば便利だなと感じました。ただ、ミス発見のデータをプリントせずに、修正したので、何度もチェックしました。ひと手間をさぼってはいけませんね!!
表示されるリストはメモ帳なので そのまま表示させた状態で QSOデータチェッカー を閉じてしまえば 後は メモ帳を参照しながらレコード番号で該当でデータを検索すればよろしいかと思います。
さらに、レコード番号の検索方法は2種類あります(ショウトカットKeyを使えば簡単です)
1. メニュー 検索→レコード番号で検索 --- 修正ウィンドウが直接開きます
2. メニュー オプション→レコード番号・日付指定 ‐-- メインウィンドウの該当データに表示が移動されるので ここで 修正ウィンドウを起動する 方法があります
リストから直接修正ウィンドウが起動出来ると便利ですが、メモ帳から起動することは出来ません(専用の一覧表示を作らねばなりません)し、常時発生する内容でもないので 現状でよろしいのではないかと思います。如何でしょう。