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[No.16623] リグコントロールのDTRについて 投稿者:JM1KNQ 阿部  投稿日:2017/06/13(Tue) 03:46:11

Dos時代からHAMLOGを利用しています。

リグコントロールについての質問です。

PCとリグの接続で仮想ポートを利用してHam Radio DeluxeとWSJT、別途PTTをDTR、CWをRTSで行っています。

この状態でHAMLOGに接続すると即送信状態となってしまいます。

仮想ポートを使わずにHAMLOGをPCからリグへの直接接続した場合は、周波数、MODEとも問題なく取り込みができているので、PTT制御用のDTR信号は常にHIGHの状態なのでしょうか?

ここをHAMLOG上で設定変更することは可能でしょうか。

とりあえず現状はHAMLOGだけリグに接続せずに使用しております。

できることなら周波数/MODEも取り込みしたいと思っています。


[No.16625] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/13(Tue) 07:43:16
Re: リグコントロールのDTRについて (画像サイズ: 548×451 23kB)

> ここをHAMLOG上で設定変更することは可能でしょうか。
・Hamlog側でPTT on/off するとリグは反応しますか。
・リグ側で設定変更する事は可能でしょうか。
・リグの型名は何でしょうか。

【2017/06/13(Tue) 08:51:42 投稿者により修正されました。】


[No.16626] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JM1KNQ 阿部  投稿日:2017/06/13(Tue) 09:03:52

森岡様、回答ありがとうございます。

> > ここをHAMLOG上で設定変更することは可能でしょうか。
> ・Hamlog側でPTT on/off すると反応しますか。
> ・リグ側で設定変更する事は可能でしょうか。

PTT on/off を1回では何も反応しませんが、2回動作させると送信状態から受信状態にもどりました。
しかし同時にリグ側でERR PTTとなり、DTRがGNDにショートしているという状態になってしまいました。HAMLOGを終了させるとリグ側のエラーも復旧して正常に戻ります。

リグ側での設定変更ができるのはPTTとKEYをDTRとRTSのどちらを使うか、もしくは使わないかの組み合わせで、逆にしてもHAMLOG起動時に送信状態となってしまいます。
もちろんどちらもOFFにしたら送信状態になりませんが、他のソフトも含めてPCからPTTおよびKEYingができなくなってしまいます。


[No.16627] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/13(Tue) 10:30:32
Re: リグコントロールのDTRについて (画像サイズ: 512×272 11kB)

Hamlogをリグに接続しなくてもWSJT他でのQSOデータ(周波数、モードを含む)をHamlogに取り込めるのではないでしょうか。
 JT_Linker というプログラムがありますが、例えばWSJTでのQSOをWSJTのログに記入すると、JT_Linker が自動でHamlogに記録してくれます。
WSJT、JT_Linker 、Hamlogを同時に立ち上げておく事が必要です。
これではご希望に沿えないでしょうか。

【2017/06/13(Tue) 10:33:32 投稿者により修正されました。】


[No.16630] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JM1KNQ 阿部  投稿日:2017/06/13(Tue) 11:55:43

了解です。

WSJTだけでなくCWやSSB等の運用時も周波数、モードが取り込みたいという希望から、
HAMLOGからコントロールするSirialポートのDTR/RTS使用無を設定できればと思ったのですが・・・・
WSJT利用時のみ、JT Linker等を利用して対応して、他のバンド、モードでは
手入力とする運用で対応するしかないようですね。

HAMLOGのリグ接続は諦めることとします。

ありがとうございました。


[No.16631] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/13(Tue) 14:29:04

仮想ポートは使ったことが無いので分からないのですが、一つのUSBポートを複数のCOMポートとして使って、
HRD、WSJT、Hamlogの3つを同時に立ち上げいると思いますが、各々のアプリでのCOMポート番号指定はどうなっているのでしょうか。

HRDを落としてWSJTとHamlogの二つだけの接続でも問題解決しませんか。

リグは何をお使いでしょうか。

【2017/06/13(Tue) 14:35:33 投稿者により修正されました。】


[No.16632] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JM1KNQ 阿部  投稿日:2017/06/13(Tue) 16:02:10

リグはElecraftのK3で、仮想ポートはLP_Bredgeを使って個々のソフトごとにCOM番号を振り分けています。

HRDを落としてWSJTとHAMLOGだけでも同様の状態で問題解決には至りませんでした。


[No.16633] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/13(Tue) 17:01:07

HRDやWSJTなど全て落としてHamlog単独で仮想ポートを経由せずに直接(USB?)リグ接続ならば問題が無くて、同じく仮想ポートを経由すると駄目だという事でしょうか。


[No.16641] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JM1KNQ 阿部  投稿日:2017/06/13(Tue) 21:57:17

はい、その通りです。

仮想ポートを使わずにHamlogと直接リグ接続の場合は起動時より問題なく動作しています。

のちほど浜田さんから指示のありましたHamlogw.iniの書き換えを行って検証してみます。


[No.16643] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/14(Wed) 06:53:02

> はい、その通りです。
>
> 仮想ポートを使わずにHamlogと直接リグ接続の場合は起動時より問題なく動作しています。
・仮想ポートの介在の有無で結果が変わる理由が理解できませんので考えてみます。

【2017/06/14(Wed) 06:54:34 投稿者により修正されました。】


[No.16661] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/15(Thu) 15:51:26
Re: リグコントロールのDTRについて (画像サイズ: 595×519 17kB)

【添付図はクリックすると拡大します】

> > 仮想ポートを使わずにHamlogと直接リグ接続の場合は起動時より問題なく動作しています。
> ・仮想ポートの介在の有無で結果が変わる理由が理解できませんので考えてみます。

・考えてみましたが、どうしてもこれが理解できませんので、あきらめました。

・HamlogではDTR等をPTTに使う事は前提とはしていない模様です。 PTT on/off の機能はPTTのコマンドコードのデータ列を送るもので、DTR等の状態を変化させる機能は有りません。
 現状のHamlogでは環境設定でリグ接続に指定したポートはHamlogを立ち上げている間はDTR等は常にハイで、DTR3=0 等でも変わりは有い模様です。

・ご希望の動作を考えた場合、CWキーイングを除けば実現できるのではないでしょうか。 CWキーイングは別の手を考えられないでしょうか。
> リグ側での設定変更ができるのはPTTとKEYをDTRとRTSのどちらを使うか、もしくは使わないかの組み合わせで、逆にしてもHAMLOG起動時に送信状態となってしまいます。
> もちろんどちらもOFFにしたら送信状態になりませんが、他のソフトも含めてPCからPTTおよびKEYingができなくなってしまいます。
K3の設定でPTTをDTRではなくCATで行えるのではないですか。 その根拠はHamlogのPTT on/off に反応したという結果です。 HamlogはPTT on/off でDTRを変化させていませんので、変化したという事はK3がCATでPTT制御出来ているという事になります。
 最近のリグ、少なくても日本メーカでは皆、DTR等でなくCAT(コマンドコード)によるPTTでDTRは使っていない思いますので、リグを動かすソフトウエアでもほとんどこれに対応しているのではないでしょうか。 CATとDTR等を同時にPTT使うと両者が競合してしまうのでは?

添付図はWSJT-Xでのリグコントロールの設定ですがPTTをCATにしてK3が反応してかつDTRに反応しなければ、HamlogのDTRがハイでも問題ないですよね。
 今の所、対応策としてはこの程度しか考えられませんでした。

【2017/06/15(Thu) 19:53:46 投稿者により修正されました。】


[No.16636] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/13(Tue) 17:34:59

> 仮想ポートを使わずにHAMLOGをPCからリグへの直接接続した場合は、周波数、MODEとも問題なく取り込みができているので、PTT制御用のDTR信号は常にHIGHの状態なのでしょうか?

・確かめてみましたが、環境設定4、5でリグ接続するに設定しておいてHamlogを立ち上げるとDTR(pin4@Dsub9)は確かに常時プラスの電圧になっていました。  環境設定4、5でリグ接続するに設定しなければマイナスの電圧になっています。 USB-232C変換ケーブル出力にて電圧確認しました。
RTS(pin7@Dsub9)もDTRと同じでした(ハイインピーダンス、未接続と書いたのは誤りでしたJun14)。

【2017/06/14(Wed) 21:38:01 投稿者により修正されました。】


[No.16654] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/14(Wed) 21:39:44

RTS(pin7@Dsub9)もDTRと同じでした(ハイインピーダンス、未接続と書いたのは誤りでしたJun14)。


[No.16655] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/14(Wed) 21:43:39

> リグはElecraftのK3で、仮想ポートはLP_Bredgeを使って個々のソフトごとにCOM番号を振り分けています。
・Hamlogの環境設定・リグ接続での選択肢にElecraftのK3は無いですが、どのように設定しているのでしょうか。


[No.16639] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JG1MOU浜田  投稿日:2017/06/13(Tue) 19:18:39

> リグコントロールについての質問です。
>
> PCとリグの接続で仮想ポートを利用してHam Radio DeluxeとWSJT、別途PTTをDTR、CWをRTSで行っています。
>
> この状態でHAMLOGに接続すると即送信状態となってしまいます。

HAMLOGW.INIに次のように書き加えると、何とかなるかもしれません。
[RigCom]
DTR3=0
 このように記述すると、リグ接続においてCOM3のDTRはOFFのまま起動します。
 COM番号は任意です。

RTS1=0
 このように記述すると、リグ接続においてCOM1のRTSはOFFのまま起動します。
 COM番号は任意です。
http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00096.html


[No.16640] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/13(Tue) 20:13:50
Re: リグコントロールのDTRについて (画像サイズ: 343×372 13kB)

添付図の通りに書き加えてみましたが、DTR(pin4@Dsub9)は書き加え前と状況に変化は無かったです、USB-232C変換ケーブル出力にて電圧確認しました。 COMポートは環境設定で3に設定してありUSB-232C変換ケーブルはCOM3です。

PTT on/off してもDTR(pin4@Dsub9)電圧に変化が無かったです。
DTR(pin4@Dsub9)に変化があるのは環境設定4で【リグに接続】のチェックの有無です。

私の確認の仕方が悪いのかも。 JM1KNQ 阿部さんの検証を待ちます。

【2017/06/13(Tue) 21:04:21 投稿者により修正されました。】


[No.16642] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JM1KNQ 阿部  投稿日:2017/06/13(Tue) 22:13:53

いまHamlogw.iniを書き換えて検証してみました。

私の環境では仮想ポートでCOM8を使うので、[RigCom]の項目に

DTR8=0
RTS8=0

を書き加えてHamlogを再起動しました。
しかし結果は森岡さんと同じで変化はなく、起動時からリグが送信状態となり、Hamlogを終了させると送信状態が解除されてもとに戻るという動作は変わりませんでした。


[No.16644] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JG1MOU 浜田  投稿日:2017/06/14(Wed) 07:12:39

> 添付図の通りに書き加えてみましたが、DTR(pin4@Dsub9)は書き加え前と状況に変化は無かったです、USB-232C変換ケーブル出力にて電圧確認しました。 COMポートは環境設定で3に設定してありUSB-232C変換ケーブルはCOM3です。

HAMLOG起動時にRTSやDTRをoffにするだけです。
PTTには関係ありません。
以前、PCのRS232C端子をテスターで確認したときはOKだった記憶があるのですが、
よくわかりません。

PTTのon/offコマンドが備わっていない、古いリグの場合、
[A_HAMLOG]
PTT=2
  あるいは、
PTT=3,DTR
・・・で対応できると思うのですが、これもだいぶ前につけた機能なので、わかりません。
http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00096.html


[No.16660] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/15(Thu) 15:06:26

> > 添付図の通りに書き加えてみましたが、DTR(pin4@Dsub9)は書き加え前と状況に変化は無かったです、USB-232C変換ケーブル出力にて電圧確認しました。 COMポートは環境設定で3に設定してありUSB-232C変換ケーブルはCOM3です。
>
> HAMLOG起動時にRTSやDTRをoffにするだけです。
・色々と試しましたが、これは機能していません。 Hamlogを起動するとリグ接続が指定されているポートのRTSとDTRは常にプラスの電圧(Hi)です。
 DTR3=0 の 0 以外の選択肢には何があるのでしょうか、DTR3=1 を試しましたが何も変化は無しでした。

> PTTには関係ありません。
・そうですね、PTT on/off はCATのPTTのコマンド・コードを送る機能なのでしょう。 PTT on/off はDTRやRTSなどには影響を与えない仕様ですね。

> [A_HAMLOG]
> PTT=2
>   あるいは、
> PTT=3,DTR
・この機能は正常に動作している模様です。
 リグ接続がCOM3の場合にはCOM3以外のポート、例えばCOM4とかを PTT=4,DTR として指定しなければならず、COM3, COM4 の都合二つのポートを使ってTRCV一台のリグコントロールをする事になる仕様ですね。


[No.16662] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JG1MOU浜田  投稿日:2017/06/15(Thu) 21:51:11

> > HAMLOG起動時にRTSやDTRをoffにするだけです。
> ・色々と試しましたが、これは機能していません。 Hamlogを起動するとリグ接続が指定されているポートのRTSとDTRは常にプラスの電圧(Hi)です。
>  DTR3=0 の 0 以外の選択肢には何があるのでしょうか、DTR3=1 を試しましたが何も変化は無しでした。
>
> > PTTには関係ありません。
> ・そうですね、PTT on/off はCATのPTTのコマンド・コードを送る機能なのでしょう。 PTT on/off はDTRやRTSなどには影響を与えない仕様ですね。

0 以外の選択肢はありません。

ソースコードに間違い(バグ)がありました。
COM番号によっては正常に動作してしまう状態でした。

動作テストすることができませんので、お時間がありましたら、お願いします。
RS232Cケーブルをどこにしまったか、失念してしまいまして・・・。Hi

[RigCom]
DTR3=0   ; COM3のDTRはOFFのまま起動
RTS1=0   ; COM1のRTSはOFFのまま起動
http://hamlog.no.coocan.jp/mou/index.html

COMポートオープン直後に EscapeCommFunction() を呼び出して、
DTR (data-terminal-ready) 信号などをクリアしてます。

【2017/06/15(Thu) 21:53:25 投稿者により修正されました。】


[No.16664] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH1GVY 森岡  投稿日:2017/06/16(Fri) 07:00:04

> [RigCom]
> DTR3=0   ; COM3のDTRはOFFのまま起動
> RTS1=0   ; COM1のRTSはOFFのまま起動
> http://hamlog.no.coocan.jp/mou/index.html
DTR, RTS 自由に制御出来る様になりました。

【2017/06/16(Fri) 08:55:50 投稿者により修正されました。】


[No.16673] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JG1MOU浜田  投稿日:2017/06/16(Fri) 22:32:20

> > [RigCom]
> > DTR3=0   ; COM3のDTRはOFFのまま起動
> > RTS1=0   ; COM1のRTSはOFFのまま起動
> > http://hamlog.no.coocan.jp/mou/index.html
> DTR, RTS 自由に制御出来る様になりました。

JH1GVY 森岡さん、いつも有難うございます。

動作確認有難うございました。


[No.16676] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JM1KNQ 阿部  投稿日:2017/06/17(Sat) 10:06:46

少し多忙だったため、返信が遅れて申し訳ありません。

いま最新のテスト版に入れ替えたところ、正常に動作するようになりました。
仮想ポートを使って各ソフトを起動している状態で、Hamlogへ周波数、Modeの取り込みが
できるようになりました。

浜田さん、対応ありがとうございます。


今後共どうぞ宜しくお願いします。

阿部


追記
WSJTからのPTTをCATでつなぐ方法もあるのですが、私の設備ではPTTはリグとの間に
プリアンプ用の遅延回路を通す必要があり、CATで直接リグのPTTを動かせないのです。
それが理由で別COMポートでのDTRでPTT制御をしています。

HamlogでのElecraft K3の設定は、Kenwood 1で接続して正常に動いています。


[No.16845] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH6QIL/楠本  投稿日:2017/07/17(Mon) 22:29:42

皆さんこんばんは。
GoogleCromeからは送信ボタンが見えず書き込んだものの消えてしましましたので
再度書き込みです(涙)

私も同じ現象で悩んでおり色々と検索したりここで過去投稿を見たりしましたが今回の
ご対応で一応解決しましたのでお礼とご報告です。

私は、IC-7300と仮想VSPEソフトです。
7300時のCOM7をVSPEでCOM6にスプリットしています。これでCTESTWINやN1MMで
リグコン、CW、RTTYがUSB1本で運用できています。
しかしながらこの状態でHAMLOGを起動すると送信状態になりました。
7300の設定は、USB SENDはRTS、USBキーイング(CW)(RTTY)はDTRです。

過去掲示板でどなたかが書かれてましたが、USB SENDをOFFにすれば解決しますが
この状態ではCTESTWINはCW送信できません、また、7300側をRTSにしないといけませんでした。


今回の対応で、HAMLOG起動しても送信しっぱなしにはならなくなりました。
ただ、起動時に0.5秒程度「ピっ」と送信状態になり、すぐに受信に戻ります。
別段運用には支障はありませんが、一応、ご報告です。

これでかなりストレスが解消されました、ありがとうございました。


[No.17303] Re: リグコントロールのDTRについて 投稿者:JH6QIL/楠本  投稿日:2017/12/24(Sun) 21:15:59

こんばんは。
どのタイミングかは不明ですが、また上記条件で送信しっぱなしになるようになりました。
ちなみに、CTESTWINを送信中に起動すると送信は停止します。
hamlogは5.27です。
CTESTWINは関係なしに、この設定でhamlog起動すると送信状態になります。

【2017/12/25(Mon) 15:21:10 投稿者により修正されました。】