先日はQSLカード印刷条件について様々なアイデアをありがとうございました。

今回は別件です。
バックアップファイルの名前は Bk170607_1716_00XXXXX.zip とわかりやすいものですが、
note_Bk170607_1716_00XXXXX.zip や　
Bk170607_1716_00XXXXXa.zip
などのように、ユーザーが識別用の文字を追加するように出来ないでしょうか。
どのPCで保存したデータなのかファイル名で一目で判別できれば運用管理上便利でうっかりミスなども減らせるケースがあるのではないでしょうか。

> バックアップファイルの名前は Bk170607_1716_00XXXXX.zip とわかりやすいものですが、
> note_Bk170607_1716_00XXXXX.zip や　
> Bk170607_1716_00XXXXXa.zip
> などのように、ユーザーが識別用の文字を追加するように出来ないでしょうか。
> どのPCで保存したデータなのかファイル名で一目で判別できれば運用管理上便利でうっか
りミスなども減らせるケースがあるのではないでしょうか。

こちらではフォルダーで切り替えております。フォルダー名をPCの名前にしております。
2重化の時に、指定します。最近は移動運用が少なくなったから、休眠状態です。

> バックアップファイルの名前は Bk170607_1716_00XXXXX.zip とわかりやすいものですが、
> note_Bk170607_1716_00XXXXX.zip や　
> Bk170607_1716_00XXXXXa.zip
> などのように、ユーザーが識別用の文字を追加するように出来ないでしょうか。
>
バックアップで作成される圧縮ファイルのファイル名を変えなければならない
理由が、いまいち分かりません。
ユーザーの使用方法で、指摘された事項は回避できると思いますが。

HAMLOG でバックアップされる圧縮ファイルは、そのファイル名称が
"BkYYMMDD_hhmm_last-record.zip"方式の名前に統一されています。
そして、どのパソコンでバックアップしても、類似のファイル名称になるため、
識別したいならフォルダーで行うことをおすすめします。
（たぶん、これが HAMLOG の設計思想）

具体的には、圧縮ファイルを保存する場所はフォルダー内とし、そのフォルダー
はバックアップ元が特定できる名前を付けます。
こうすれば、異なるパソコンで作った圧縮ファイルは別管理できます。
特に、複数のパソコンでそれぞれがリムーバルメディア（USBメモリ等）をバック
アップ媒体に使っている場合は、混乱を避ける区別はユーザー自身ですれば
済むことです。

リストア時は、フォルダーを選択する画面が現れるので、どのパソコンで作成
された圧縮ファイルか画面で目視確認できますので、間違った圧縮ファイルを
使ってしまう恐れは防止できると思います。

相談の主旨とは違い、申し訳ありません。

JA7OB・くらほり様
JA1RRR/斎藤様

ありがとうございました。
階層が深くなって双方のファイルが一覧できないのが不満だったのですが、考え方を変えて運用することにします。

ひとつ質問です。

私の環境では、「QSOデータのリストア」メニューを開いたとき最初に現れるフォルダはQSOデータのバックアップに指定したフォルダなのですが、これはHamlogの仕様でしょうか。私の使い方ではQSOデータをバックアップするフォルダとリストアするフォルダは違っていますので、リストアの際にバックアップに指定したフォルダではなく前回使ったフォルダが開いてくれると大変楽なのですが…。現状の仕様に満足している人もリストアの際に前回使ったフォルダを開く仕様で何も変化がないと思いますので、違和感なく受け入れていただけると思いますが、いかがでしょうか。

こんばんは。

そうですね、同じ処理（フォルダを開く、保存するなど）の時は前回と同じフォルダが出てくれるとＦＢですね。

私が使用している [ FireFox] もＷｅｂ上のページやｚｉｐ等の保存時に前回と同じフォルダが出てくるのでＢでね。

保存の年月日を変えている時には新フォルダを作成してから保存しています。

「QSOデータのリストア」での初期フォルダについて今回のバージョンアップで対応していただいたようですね。

非常に快適になりました。ありがとうございました。＞作者さま