いつも大変便利に使わせていただいております。

QSLカード印刷時の条件付けについて、下記の項目があれば便利だと自分は考えているのですが、他の方は同様の要望をお持ちでしょうか。また現在の機能にて実現の方法がございましたらご教示いただけると幸いに存じます。

1. 決まった枚数のみ印刷する

スマートレターなど特定の送付方法を使っている場合、一度に送付できる数が決まっているため古いものから一定数だけJARL順に印刷できたら便利な場合があると思います。「印刷データの小分け枚数」ですと端数があるときに次回並べ直さなければならず、目的の機能とは少し違ってしまいます。

2. 「印刷除外QSL」の逆機能

上記の機能は便利ですが印刷したいQSL欄の記号のみ指定できると直感的に便利になると思いますがいかがでしょうか。ダイレクトで請求する数枚のカードのみチェックを付けて印刷するという状況を想定しています。

以上よろしくお願いします。

JL3PPN さん，初めまして．

> 1. 決まった枚数のみ印刷する

何に使えるのか，考えてなかったもので．．．すみませんが思いつきません．

> 2. 「印刷除外QSL」の逆機能
>
> 上記の機能は便利ですが印刷したいQSL欄の記号のみ指定できると直感的に便利になると思いますがいかがでしょうか。ダイレクトで請求する数枚のカードのみチェックを付けて印刷するという状況を想定しています。

これは印刷定義で対応できないわけではないと思います．

たとえば，データ中のQSLの先頭文字でたとえば”D”とダイレクトが指定されているか，Mの場合，Remarks2で @コールサイン の後にDirectと書かれていたとすると，

QSL定義の先頭で，

? Data10 "M";　　　　QSL欄の文字がマネージャ経由（"M"）の場合，
? RmStr "Direct";　　Remarks に”Direct"と書かれていたら
#goto *99;　　　　　　　印刷処理へ
? End
;　　　　　　　　　　　　　それ以外の場合，
?Data10 "D";　　　　　QSL欄の文字がダイレクト(”D”)の場合，
#Goto *99;　　　　　　 印刷処理へ

#ExitZ;　　　　　　　　　それ以外は何もせずにこのデータ終了

*99;　　　　　　　　　　　従来のコードの先頭を示すラベル
; 従来のコード

最後に白紙が１枚出てしまいますが．．．
こんな感じで，取り敢えずは対応不可能ではないと思いますが，どうでしょうか．

JP7CZE 川辺様

> 何に使えるのか，考えてなかったもので．．．すみませんが思いつきません．

毎回送る封筒や箱のサイズがある程度決まっているので、効率よく詰めて送りたいのです。

> これは印刷定義で対応できないわけではないと思います．

ありがとうございます。今の仕様のままでも出来ないことはないのです。
私の場合、「J」ビューロー、「N」交換無し、「M」マネジャー経由（ビューロー）、「O」OQRS請求、「P」Paypal請求、「D」ダイレクト、としていますが必ずしも「D」を全て印刷するわけではなく、交信の状況によって請求する分を都度選択しています。その時に印刷したいカードに例えば「X」をマークするとすると、現状ではXのみ選択するために「JNMOPD」を除外、という方法をとらなければならず、それよりは単純に「X」を選択、という方法があれば簡便と思った次第です。

> その時に印刷したいカードに例えば「X」をマークするとすると、現状では
> Xのみ選択するために「JNMOPD」を除外、という方法をとらなければならず、
> それよりは単純に「X」を選択、という方法があれば簡便と思った次第です。
>
その「X」を、HAMLOGが備えている「クイックＱＳＬ印刷」や「イメージ画面から
の『試し印刷』」で一枚づつ印刷するのは嫌ですか。

連続印刷はできませんが、どちらの方法も想定されている用途には十分に
使えると思います。
　

JA1RRR/斎藤様

ありがとうございます！
どちらも知らない機能でした。少ない枚数ですので十分対応来そうです。

> > その時に印刷したいカードに例えば「X」をマークするとすると、現状では
> > Xのみ選択するために「JNMOPD」を除外、という方法をとらなければならず、
> > それよりは単純に「X」を選択、という方法があれば簡便と思った次第です。
> >
> その「X」を、HAMLOGが備えている「クイックＱＳＬ印刷」や「イメージ画面から
> の『試し印刷』」で一枚づつ印刷するのは嫌ですか。
>
> 連続印刷はできませんが、どちらの方法も想定されている用途には十分に
> 使えると思います。
> 　

> > これは印刷定義で対応できないわけではないと思います．
>
> ありがとうございます。今の仕様のままでも出来ないことはないのです。
> 私の場合、「J」ビューロー、「N」交換無し、「M」マネジャー経由（ビューロー）、「O」OQRS請求、「P」Paypal請求、「D」ダイレクト、としていますが必ずしも「D」を全て印刷するわけではなく、交信の状況によって請求する分を都度選択しています。その時に印刷したいカードに例えば「X」をマークするとすると、現状ではXのみ選択するために「JNMOPD」を除外、という方法をとらなければならず、それよりは単純に「X」を選択、という方法があれば簡便と思った次第です。

了解です．
確かにQSL欄の文字の種類を増やせば，「除外文字列」への記述で，条件分けがしやすいですね．
私の場合は同じ文字でも，さらに条件分けが必要になってくるので，QSL定義での記述が必要になり，面倒なわけです．私も増やしてみようかな．

>現状ではXのみ選択するために「JNMOPD」を除外、という方法をとらなければならず、それよりは単純に「X」を選択、という方法があれば簡便と思った次第です。

［部分文字列検索で印刷］という機能があります．
印刷ダイアログの中程に［検索なし］というプルダウンがあります．
これを，たとえば［Via Callsign］を選択して，右側のテキストボックスに「JP7CZE」と書けば，Remarks欄に［@JP7CZE］とカードだけを選択して印刷してくれます．

このダイアログには，
検索なし・・・・・検索を機能させません。
Via Callsign・・・JARL転送枠に印刷されるコールサインの部分文字列で検索。（交信相手またはQSLマネージャ）
To Radio・・・・・交信したコールサインの部分文字列で検索
Freq・・・・・周波数（バンド）で検索（部分文字列ではありません。）※周波数の認識について
Mode・・・・・電波型式の部分文字列で検索
His Name・・・氏名の部分文字列で検索
QTH・・・・・・QTHの部分文字列で検索
Remarks・・・Remarks１・２の部分文字列で検索

の，７つの選択肢がありますが，これに加えて，「QSL文字」を加えてもらうと，目的は達せるように思いますが，いかがでしょうか．＞浜田さん

> 1. 決まった枚数のみ印刷する
>
> スマートレターなど特定の送付方法を使っている場合、一度に送付できる数が決まっているため古いものから一定数だけJARL順に印刷できたら便利な場合があると思います。「印刷データの小分け枚数」ですと端数があるときに次回並べ直さなければならず、目的の機能とは少し違ってしまいます。
１．貴方の場合、『決まっている』枚数は幾らですか。
２．印刷枚数が『決まっている』枚数よりも少ない場合にはどのようにしていますか。

【2017/05/29(Mon) 09:34:38 投稿者により修正されました。】

JH1GVY 森岡様

> １．貴方の場合、『決まっている』枚数は幾らですか。

今はスマートレターの封筒があるので100枚少しで送付しています。

> ２．印刷枚数が『決まっている』枚数よりも少ない場合にはどのようにしていますか。

印刷してしまったら、もっと詰められるのになと思いながらも送付してしまいます。
少ないのがわかっていたらもう少したまるまで待つと思います。

計算すればいいだけの話なのですが、「ガソリン満タン」の他に「レギュラー2000円分」みたいな方法があれば便利だと思う人は余りおられないのでしょうか…。

> > １．貴方の場合、『決まっている』枚数は幾らですか。
>
> 今はスマートレターの封筒があるので100枚少しで送付しています。
>
●予め枚数を決めてＱＳＬ印刷したい
例えば、１００枚を連続印刷したいとします。
HAMLOGでこの１００枚を指定することはちょっとやっかいです。
ノーカードの部分などを考慮してレコード番号の範囲を指定する必要が
あるからです。

レコード番号順やJARL指定順などの印刷切り替えがあるため、プログラム
修正はやっかいになるだろうと想像します。
その検討は作者に任せるとして、現状でもそれとほぼ同じことはできます。

●一回の印刷指令で、きっちり１００枚を印刷する方法
・まず、１００枚のカードを用意し、プリンターにセットします。
　（一度にセットできない場合は、途中補給でも可）
・印刷を開始し、１００枚の印刷が終わると、カードの補給を要求される
　ので、その時点でプリンターに印刷中止を指令します。
・「正常に印刷できた最後の番号は？」と問われるので、最後に印刷
　されたカードに対応したレコード番号を入力してＯＫすれば、印刷済み
　のレコード番号にのみ発送マークが付きます。

※この方法で、レコード番号順・JARL指定順などのどちらでもうまく動作
　します。
　ただ、この方法を使うなら、ＱＳＬカードにレコード番号を印刷すること
　を推奨します。（最後のカードで、印刷中止したレコード番号がわかる）
・次回の印刷時は、印刷開始番号の入力に注意のこと。
　（JARL指定順等では、発送マークが歯抜けになる恐れがあるため）
　

> ●一回の印刷指令で、きっちり１００枚を印刷する方法
> ・まず、１００枚のカードを用意し、プリンターにセットします。
> 　（一度にセットできない場合は、途中補給でも可）
> ・印刷を開始し、１００枚の印刷が終わると、カードの補給を要求される
> 　ので、その時点でプリンターに印刷中止を指令します。
> ・「正常に印刷できた最後の番号は？」と問われるので、最後に印刷
> 　されたカードに対応したレコード番号を入力してＯＫすれば、印刷済み
> 　のレコード番号にのみ発送マークが付きます。
>
> ※この方法で、レコード番号順・JARL指定順などのどちらでもうまく動作
> 　します。
> 　ただ、この方法を使うなら、ＱＳＬカードにレコード番号を印刷すること
> 　を推奨します。（最後のカードで、印刷中止したレコード番号がわかる）

確かにこの方法は確実に100枚なら100枚を印刷できますね．
QSLカード中にレコード番号を入れておかないと，「実際に印刷された最後のレコード番号」を
書くことができません．
これは，FiveQSOなど複数交信を印刷する場合でも同様で，FiveQSOで印刷された5交信目の
レコード番号が「実際に印刷された最後のレコード番号」になります．なので，複数交信を印刷する場合でも各交信ごとにレコード番号を書いておく必要があります．

> ・次回の印刷時は、印刷開始番号の入力に注意のこと。
> 　（JARL指定順等では、発送マークが歯抜けになる恐れがあるため）

私の場合は，印刷開始番号は適当な十分小さい値を入れています．
本当に印刷が必要な開始番号より前は，印刷済みか印刷除外かのいずれかなので，

JA1RRR/斎藤様

ご教示の方法で確かにきっちりの枚数を印刷出来ますね。ただいつもJARL順で印刷する場合、いつまでも最後に同じカードが残るおそれがあるような気がします。

> ただいつもJARL順で印刷する場合、いつまでも最後に同じカードが残るおそれが
> あるような気がします。
>
この意味が分かりませんでした。

それはともかく、枚数を限定して印刷しなくてもいいと思うのですが。
要は、カード印刷時は一番新しい交信分まですべて印刷してしまいます。
こうすると、「前回印刷分」と「今回印刷分」を一緒に袋詰めする前に、カルタ取りの
ような作業が必要なので嫌だと思っているのだろうと思いますが、そんなことは
ありませんよ。

◆前回印刷分の発送残りがある場合の袋詰めの方法
1)「前回印刷分」で発送していなかった分を輪ゴムでまとめる。（JARL指定順）
2)「今回印刷分」で袋に入れる分を輪ゴムでまとめる。（JARL指定順）
3)「今回印刷分」で袋に入らなかった分を輪ゴムでまとめる。（JARL指定順）

この1)と2)の２つの束を（輪ゴムをつけたまま）封筒などに入れればいいのです。
そして3)を次回の発送分に回します。

前回印刷分と今回印刷分の合体は不要です。私はそうしています。
ただ、片方が極端に少ない場合は、多い方に手作業で差し込んでいますが、
その手間は微々たるものです。
　

> > ただいつもJARL順で印刷する場合、いつまでも最後に同じカードが残るおそれが
> > あるような気がします。
> >
> この意味が分かりませんでした。

JARL順で最後の方になってしまうアルファベット末尾に近いコールサインの局は、次の回でもまた印刷枚数より残カードが多ければ列の後ろの方になって残ってしまうのではないかと考えたのですが、どうでしょうか。

残ったカードは束のまま次に回すという方法は考えたことがなかったですが確かに現実的ですね。目分量で封筒に押し込んでも良いわけですし。ただeQSLなどの受領状況なども反映させるには出来るだけ発送直前に印刷したいところではあります。

> JARL順で最後の方になってしまうアルファベット末尾に近いコールサインの局は、
> 次の回でもまた印刷枚数より残カードが多ければ列の後ろの方になって残って
> しまうのではないかと考えたのですが、どうでしょうか。
>
未印刷データのことを気にしていたんですね。ご指摘の通りです。
未印刷を溜めた後に、同じような方法で印刷すると、"ZL"や"ZM"等
のカードが印刷されずに残ってしまう恐れはあります。

> ただeQSLなどの受領状況なども反映させるには出来るだけ発送直前に印刷
> したいところではあります。
>
気持ちは分かりますが、そんなに神経質にならなくてもいいのでは。

※ビューロ−に送るインターバルにもよりますが、未印刷を作らないように
　印刷し、印刷したカードは残さずビューロ−に送ってしまうことをおすすめします。
※封筒に多少の隙間は生じてもいい、手作業による並び替えもやる。
　こんな気持ちで臨むのが宜しいのではありませんか。気楽にやろうよ。
　

> > JARL順で最後の方になってしまうアルファベット末尾に近いコールサインの局は、
> > 次の回でもまた印刷枚数より残カードが多ければ列の後ろの方になって残って
> > しまうのではないかと考えたのですが、どうでしょうか。
> >
> 未印刷データのことを気にしていたんですね。ご指摘の通りです。
> 未印刷を溜めた後に、同じような方法で印刷すると、"ZL"や"ZM"等
> のカードが印刷されずに残ってしまう恐れはあります。

HamlogのQSL印刷の設定で【JARL逆順、連続印刷】に設定して、プリンターで【最後のページから印刷】すると印刷出力はJARL順ソートになります。
　JARL順での終りの方のコールサインが残る場合には、次回の印刷でこの様にすれば終りの方のコールサインから優先的に印刷（但しソートは別）されます。
　印刷毎にHamlogとプリンタの設定を反転させなければなりませんので、多少面倒でうっかりすると間違えてしまうリスクがあります。

この方法は若干問題が生じる事がありますので確かめてから使った方が良いかも知れません。
つまり、例えばQSL定義の FiveQSO.qsl 等を使うと、日時が新しい順で上から下に向かって印刷されます。
一般的には、これと逆の順が普通だと思っている方には違和感があります。
　この件はこのBBSでも先日話題になりました。
　例：　http://www.hamlog.com/hamlogbbs/forum/wforum.cgi?no=16211&mode=allread

【2017/05/30(Tue) 16:19:56 投稿者により修正されました。】

> HamlogのQSL印刷の設定で【JARL逆順、連続印刷】に設定して、プリンターで
> 【最後のページから印刷】すると印刷出力はJARL順ソートになります。
> 　JARL順での終りの方のコールサインが残る場合には、次回の印刷でこの様に
> すれば終りの方のコールサインから優先的に印刷（但しソートは別）されます。
>
所定数のQSLカードを印刷した後に強制的に印刷を止める方法を提案
したことで、上記の検討までさせてしまい申し訳ありません。 　＞　 JH1GVYさん

私はメーカーに印刷注文した複数種類のカードを、交信した局で使い分けて
いるため、常に「入力順」で印刷していました。このため「JARL指定順」は
使用頻度が低く、"FiveQSO.qsl"方式で使う程度のため、知識不足でした。
また、「ぴったり100枚」に、こだわり過ぎていたことも事実です。
改めて、現実的と思える方法を提案します。

◆（ほぼ100枚の印刷で）古い交信データを優先してカード印刷する方法

1)カード未印刷のデータが100件を超えていることを確認します。
　・「表示」→「QSL受領／発行状況一覧」で、表示可能です。
2)印刷の開始と最終のレコード番号を入力し、「JARL指定順」で印刷します。
　最終のレコード番号は、開始番号に対して「100+α」増やします。
　・αは、印刷範囲内にある No Card の数です（ご自身のログで適当に推測）
　・設定範囲のすべてが印刷されるので、範囲内で未印刷のデータは発生しない。
3)ビューローに送る封筒に詰めて隙間があるなら、必要に応じて追加印刷します。
　・追加枚数に応じた最終レコード番号を入力し、今度は「入力順」で印刷。
4)手作業で 3)の印刷分を 2)に合体します。

※封筒に入る枚数に相当する最終レコード番号を入力するのがポイントです。
※No Card の推測が大きく外れなければ、作業は 2)で終了です。
※「JARL指定順」を常用している人は、すでに実行しているのではないか。
※JL3PPNさんが、見てくれるといいのですが。
　

ありがとうございます。

> 2)印刷の開始と最終のレコード番号を入力し、「JARL指定順」で印刷します。
> 　最終のレコード番号は、開始番号に対して「100+α」増やします。
> 　・αは、印刷範囲内にある No Card の数です（ご自身のログで適当に推測）
> 　・設定範囲のすべてが印刷されるので、範囲内で未印刷のデータは発生しない。

まさに、現状私がとっている方法です。
「ほぼ」枚数がわかれば実際上はほとんど問題がないのも確かですが、送る入れ物が決まって
いるならば毎回この手順を踏まなくても印刷の設定で決まった数字を入れるだけで済めば楽な
うえに効率がよいです。塵も積もればです。

別の提案として、「QSL受領/発行状況一覧」にQSOナンバーに加えて通しで番号を振っていただ
けると計算せずに印刷すべきカードの範囲がわかります。他に使い道がない機能かも知れませ
んが…。

いずれにしても今回の私の要望は他の方からの需要が少なそうですね。

JH1GVY 森岡様

> HamlogのQSL印刷の設定で【JARL逆順、連続印刷】に設定して、プリンターで【最後のペ
> ージから印刷】すると印刷出力はJARL順ソートになります。
> 　JARL順での終りの方のコールサインが残る場合には、次回の印刷でこの様にすれば終り
> の方のコールサインから優先的に印刷（但しソートは別）されます。
> 　印刷毎にHamlogとプリンタの設定を反転させなければなりませんので、多少面倒でうっ
> かりすると間違えてしまうリスクがあります。

大変巧みな方法ですね。参考にさせていただきます。でも間違えてしまいそうです…。

QSL印刷は個々の事情や好みにより様々ですので、大勢の方の希望には沿うのは中々難しいです
ね。

JA1RRR/斎藤さんのアイデアを自動処理した、こんなのが実現出来たら喜ぶ方が多いかな。
【希望枚数の印刷】
開始番号と希望枚数を指定すると、印刷除外QSLを除いた数が希望枚数になる様に自動で印刷終
了番号が決まる。
自動で決まった印刷範囲内で印刷順は従来道理指定可能。

この様に出来れば、確実に古いQSOデータから順番に希望数だけ印刷・発送が可能で、JARL順の
後ろの方のコールサインの印刷がいつまでも残る事も無く一回の処理で全て済む。
但し、一枚に複数のデータを印刷する場合には無理か。
MOUさん次第ですね。

> JA1RRR/斎藤さんのアイデアを自動処理した、こんなのが実現出来たら喜ぶ方が多いかな
> 。
> 【希望枚数の印刷】
> 開始番号と希望枚数を指定すると、印刷除外QSLを除いた数が希望枚数になる様に自動で
> 印刷終
> 了番号が決まる。
> 自動で決まった印刷範囲内で印刷順は従来道理指定可能。
・結果は同じになりますが、終了番号をブランク等にしておいて小分けが指定されていた場合
、開始番号から小分け（例えば100枚）一回のみ印刷して終了という動作ができればいいかも。
その一回が小分け枚数に満たなければ印刷せず。

・どちらにしても、もちろん『未発行局を印刷』や『未受領局を印刷』、『受領局を印刷』な
どのチェック状況も反映して希望数が印刷できる様に終了番号を自動で決める。

【2017/05/31(Wed) 16:16:43 投稿者により修正されました。】