REMARKS２の印刷は 例えば !K00,26 などとして、頭の部分は !R ではなくて、 !K としてください。
【例】 !R00,26 がRemarks１、 !K00,26がRemarks２
#While 230, 50, 50
#Data 20, 0, "!n!c!d !t !h !m !f !M !j !N10 !Q24 !R00,26 !K00,26"
注】但し、印刷文字数が多過ぎて一行に入り切らないと思います。
!Rn1,n2 備考 REMARKS１（n1は出力開始位置 00〜MAX-1，n2は出力バイト数 01〜99）
!Kn1,n2 備考 REMARKS２（同上）
・ !R06,32の場合は、REMARKS１の左６バイト目から、32バイト出力するということです。ゼロから数える点に注意！
・ !R00,28 の場合は、REMARKS１を左から28バイト出力する。
・ n1,n2 に数字が書かれていない場合は、動作は未定義です。
参照URL： http://hamlog.no.coocan.jp/html/HID00046.html ログリスト出力定義ファイル
【2017/05/13(Sat) 18:51:01 投稿者により修正されました。】
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