> ありがとうございます。やはり「メインウィンドウ」からでは、h-QSLのみ表示のようですね。そこで銅子様の方法を試してみたら「メインウィンドウ」でデータ選択(コールサイン選択)、その後「デュープチェック」で、確かにe-QSLが表示されることがあります。というのは、なんの加減か同じデータ同じ操作でも表示されない時もあるのです。つまり、いつもこの方法で表示できるとは限らないという現状です。不思議です。そもそも「デュープチェック」とは何ですか?
> もう少し、詳しく知りたいです。
https://hamlog.sakura.ne.jp/html/index.html
の下あたりに ◎メインウインドウを右クリックしたときのポップアップメニュー
がありその中に
デュープチェック(K)では、選択行のコールサインを入力ウインドウに転送し、デュープチェックします。
と有ります。
デュープ はduplexの略した表現で 「重複した」と言う意味だと思います、ここでは重複データ--->過去のQSOデータ と言う意味に使われていると思います(私の勝手な解釈です)。同じデータでもで無い場合や出る場合が有ると言う事ですが、その原因は分かりません。ただ 私はこの方法か、 データの編集で「編集ウィンドウ」にコピーこのウィンドウのポップアップメニューで表示させて確認しています。これで不都合は感じていません。
当然ですが、eQSLに該当がなければ表示はされません。また、環境設定の設定4 でJPG画像のヒット にチェックが入っていなけばいけません(チェックを入れた際にフォルダーの指定が必要です)。
https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00049.html
に JPEG画像のヒット HAMLOG E-Mail QSLのヒット
等について説明が有ります。参考にしてください。
上手く行くと良いのですが。