ブログ「凪の日は」更新(2009/06/28)

ブログ「凪の日は」で釣行記「リベンジ」を更新しました。

ブログ「凪の日は」更新(2009/06/21)

ブログ「凪の日は」で釣行記を更新しました。

ブログ引越しのお知らせ

長らくご愛顧頂きました「ともの釣りblog」ですが

この度、「ともの釣りblog」の姉妹ページである「凪の日は」に移転統合することにしました。

と言っても、釣りの記事に関しては全く同じなので内容の変更はありません。
凪の日は」は釣り以外の記事もありますので、その点がこのブログと違うところです。

大変お手数ですがブックマークの変更、リンクして頂いてる場合はリンク先の変更をよろしくお願いします。


しばらくはこのブログも残しますが、「凪の日は」の更新情報を記すのみで、今後釣行記の更新はありません。

今後は「凪の日は」をよろしくお願い申し上げます。
naginohi.jpg

真鯛釣りという名のアジ釣り(2009/06/06)

6月6日土曜日の話。

朝5時出港ということで4時に家を出る。
途中コンビニ寄ったり餌を買ったりしても余裕のよっちゃん。

・・・が。

珍しく親分も早く来てました。
いつもなら出港が30分は遅れるか
寝坊して来ないことが多いのに。

そんなんで、5時には本当に出港。
ポイントめがけて船は走ります。

20090606umi.jpg

まず最初はイカ釣り。水深は130m。
今日は「イカ釣り名人」のKさんも同船。
こっちが準備してる間に早くも釣り上げます。
見てたら5点掛けしてるし。

なのに・・・釣れない。親分も苦戦。
そのうちイカ名人も苦戦し始めました。
名人が釣れないものをトーシローが釣れるはずありません。

イカ・・・パーフェクト坊主にて玉砕。



んじゃ、お土産確保でサビキでもしますかってんで水深80m付近へ移動。
自作の胴付仕掛けで五目釣りです。

この自作の胴付仕掛け。
6号又は8号のフロロカーボンラインを幹糸にして途中にハリス接続用の「からま〜ずビーズ」を1mあるいは1.5m間隔に取り付けたものです。
ハリスは3号のフロロカーボンラインを50センチくらいの長さにしてアジ鉤の11号を結んだものです。これにビーズを追加したりサビキのようにしたりして使います。

幹糸部分とハリス部分は別々に作っておいて、船の上でハリスを「からま〜ずビーズ」に通して完成させます。釣行後はハリス部分のみ廃棄して幹糸部分は再使用します。

毎回市販の仕掛けでは仕掛け代も安くないので、こうして安上がりに済ませています。


仕掛け投入。最初のアタリは竿先に軽い反応。

・・・の割に引きは強いですよ。
なんだか不思議な抵抗感に戸惑いながら見てみると小アジのスレ掛かりでした。
そりゃ水の抵抗強いわ。

次の投入ではハチメ(ウスメバル)。

20090606hatime.jpg

その次もハチメ・・・
その次は・・・

魚探の反応が芳しくないので移動。

次のポイントは、釣れれば魚は大きいけど、根掛かりとの戦い必至なポイント。

はい、見事に仕掛けを失くします。
1匹釣る度に仕掛け1セット失くすようなパターン。

早々にあきらめてもう少し陸に入ることにしました。

水深は一気に上って40m。

メバル釣れました@25センチ。

20090606mebaru.jpg

メバルは元気のある引きなので楽しいっす。

マゾイ釣れました@20センチ。

20090606mazoi.jpg

ん〜タヌキメバルかな?
写真じゃわからないけど、尾鰭の縁がかなり白いです。

親分がサビキで小さいながらも真鯛を釣ってます。

それじゃぁってんで、真鯛仕掛けにチェンジ。
今回もビシマテーパー登場。
釣り方は寺泊仕様の80号のコマセビシに片テンビン
ハリス10mのフカセ釣りです。

ビシにオキアミ詰め込んで、ハリにオキアミを抱き合わせて付けて投入。
棚は海面から25m。

竿先が一気に海中へ突っ込みます。
その度に親分が「鯛だな!」って言うけど違うと思ふ。
鯛はこんな感じで暴れないし。

鯛じゃないだろうけど、この引き最高!
タモ入れするまでグツン!グツン!と引き続けます。
上ってきたのはやっぱりアジでした。
でも引きに劣らぬ大アジです。

その後も竿先の突っ込むアタリが続きます。
これが全て尺オーバーのアジ。最大は40センチでした。


ちょっと違うアタリが竿先にありました。
何だろうと思いながら巻いていると途中からもの凄い重量感。
こりゃタモ入れ必至の大鯛?

と思ったら親分の仕掛けとお祭りでした。
仕掛けを解いてもらうと「何か釣れてるぞ」とのおはなし。
ビシを回収しハリスを手繰ります。

あ、鯛・・・

鯛が釣れました。ビシマテーパーで初の鯛です。
レオブリッツで初の鯛です。

20090606tidai.jpg

よく見るとハナダイ(チダイ)だけど。



これでレオブリッツ270MMハナダイ入魂



また少し真鯛に近付いた。




親分はなぜか「タマガンゾウビラメ」ばかり釣ってます。
それと30センチオーバーのフグ。
ショウサイフグみたいな模様だけど最近大きなフグに縁があるね。

帰港は16時。
今回は11時間釣行でした。


本日の釣果

大アジ(30〜40センチ)・・・5
小アジ(25センチ)・・・1
ハナダイ(チダイ)・・・1
メバル(クロメバル)・・・1
マゾイ(タヌキメバル)・・・1
ハチメ(ウスメバル)・・・2

竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B
alpha tackle SHORT ARM Z 80-180

リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM+BM2000
SHIMANO 電動丸 3000H

オモリ
ビシ80号、ナスオモリ60号

仕掛け
自作マダイ仕掛け(ビシマテーパー)、自作胴付き仕掛け、11センチイカ角仕掛け

Kiss me(2009/05/30)

全国の週末ファンの皆さんこんにちは。
今週も待望の週末がやってまいりました。

このところ好天続きの新潟。
週末の予報は雨っぽいけど、朝起きてみるとそれほど天気も悪くない。
それじゃぁ久しぶりに陸からやっちゃいましょうか。

と言うことでやってきたのは砂○堤。
20090530yama.jpg
ちょっと雲が多くなってきているみたいだけど、何とか天気は持ちそう。

釣り人もそれほど多くないので適当に空いてるところで店開き。
テンビン付けて、キス仕掛け付けて、久しぶりに遠投。

どこに飛んでいくかわからん・・・

なんとか前には飛んで行くので、あとは両脇の方に迷惑をかけないようにと。


さてと周りを観察。
なんか釣れてないっぽい。

あ、お隣さんがキスをげっと。
いないわけじゃないらしいね。

久しぶりの投げ釣りなので、アタリなのか底の起伏なのかわからないのだけど、そのうち勘も戻るでしょ。
なんて考えてたら手元近くでブルブル。
仕掛けを回収してみると・・・・いない。

もう一度同じところに仕掛けを通してみるとまたブルブル。
今度は・・・お、キスがいる。
でハリ掛りが甘くバラシ。

また同じところへ。
またしてもブルブル、で即アワセ。

やっと釣れた。

20090530kisu.jpg

今シーズン初キスです。
ずいぶんご無沙汰しておりました。
やっとお会いできましたね。

ところがこれ以降再びお会いすることも無く、ジャリメ300円分消費。
途中、少しアイナメに遊んでもらったりしたけど、そこまで。
渋い釣果となりました。

顔が見れただけで充分かな。

真鯛はまだ・・・(2009/05/24)

昨日、日曜日の話。
そろそろ真鯛が釣れるんじゃないか?ってことで真鯛釣りに行ってきました。

港に到着したのは4時。すでに相方は到着してました。
船を岸壁に寄せて釣り座のセッティング。
親分は?・・・・来ない。
すっかり寝坊して1時間の遅刻でした。

出港は5時。
風もなく波も穏やか、船は順調に進みます。

ポイントに到着、まずは一回流してみましょ。
水深40m、仕掛けは真鯛仕掛け、ハリスは寺泊仕様の10mです。
ここで初のビシマテーパー登場!これでレオブリッツに真鯛の入魂できたらいいな。

タナはとりあえず底からハリス分だけ上げてみよう。

20090524trod.jpg

1投目、いきなりアタリました。
ぐんぐんと引きます。もしかして真鯛入れ食いってやつ?

違いました。アジでした。

20090524taji.jpg

でも大アジ、30センチオーバーです。

2投目、またもやアタリ。
今度は強い引きも無く軽いです。

20090524thirame.jpg

ヒラメでした。
最初カレイかと思ったけどヒラメだわ。「タマガンゾウビラメ」みたいです。
この魚、初めて釣りました。しかしヒラメを釣るってことはタナ低すぎ?

タナを少し上げて真鯛を狙います。
でも全然反応な〜し。真鯛っ気が全くありません。
一生懸命コマセを振っても誰にもアタリがありません。
真鯛どころかアジすら釣れてこない。

釣れない時間がしばらく続き、そろそろ飽きてきたなぁと思った頃
竿先に大きな反応が!

ロッドを持ちリールを巻き始めると腕に魚の重さと魚信が伝わります。


これはアジか?


いや、アジにしては暴れ方が違う。イナダでもない。
まさか真鯛?

って、真鯛釣りしてんのに真鯛が食うことを想定しないのがそもそも間違いだと思うけど、真鯛が食いそうに無い状況が続いていただけに半信半疑でリールを巻きます。
残り10mくらいのところでいきなり突っ込み。もしかしたら真鯛かもー。

「じりじりじり・・・」

レオブリッツのカーボンドラグが一生懸命仕事してます。
ラインが出るほどの魚って何よ?

この時点でアジじゃないことはわかったので相方がタモを持って待機。

ビシを回収し、ハリスを手繰ります。
やがて魚の姿が見えてきました。


??????


赤くないわ・・・・
それに、ぼってりした体型なんだけど・・・

「フグだー、おっきい!」

相方が叫びます。

20090524tfugu.jpg

無事タモにおさまったのは紛れも無い「フグ」
こんなでかいフグ釣ったの初めてだし、こんな模様のフグも初めて。

後で調べてみると「ゴマフグ」らしいですけど、それにしても大きい。
頭から尻尾まで40センチでした。
フグの自己記録更新です。

で、


レオブリッツ270MM・・・フグ入魂



それにしても真鯛の気配がありません。
そろそろ飽きてきたので五目釣りにチェンジ。
今回はハリにワームを付けてみました。

20090524tsikake.jpg

これで何か釣れるだろうか?
仕掛けを底まで落として1、2m上げておきます。
時々アクションを加えてあげたら「くくくくくん!」

キジハタが釣れましたよ。

20090524tkijihata.jpg

やっぱり根魚は食ってくるね。
アジは食わないなぁ、やっぱりオキアミのほうがいいか?

相方の竿が何やらがまかつ。
「タモいる?」って聞いたらいるらしい。
また変なモンでも釣ったんだろか?と待ち構えていると。
澄みきった海の中から現れた魚影はアマダイです。
しかもなかなかの良型。
無事タモに収まりアマダイげっとぉ!
どもおめでとうございます。

その後も釣り続ける相方。
親分や私が釣れない時間を過ごす中、ひとり絶好調でアジやらソイを釣りまくります。

何か大きな魚を釣り上げたのに手が滑ってリリースしちゃってたような気もしますが、相方曰く「気のせい」らしいです。

さてポイントを移動してちょっと深場へ。
水深80mへ仕掛け投入。
着底後まもなくアタリました。
なかなか元気なアタリです。

あがってきたのはハチメでした。

20090524thatime.jpg

投入のたびに順調に釣れます。しかも型も悪くないし。
でも根掛かり頻発、仕掛けとオモリがどんどん無くなります。

何回目かの投入後、元気なアタリがありました。
追い食いを待ってそのまま放置しますが後が続きません。
「まぁいっか」と思い巻き始めるとハチメとは思えない重さが伝わります。

あれ?何だろ?

ズシリとくる重さを感じながら巻き上げます。
一応相方がタモの準備をして待機。

仕掛けが海面まで上がってきて魚影確認。

20090524tsoi.jpg

ソイでした。それもクロソイ。
意外と深いところにもいましたね。この深さだとマゾイさんの領域かと思いましたが。

まいいや、また「かるぱちょー」にして食べられるしね。

それからまたハチメ釣ったり、カサゴ釣ったり。

風も強くなってきたのでいつもより早い時間に撤収。
釣果を分配して家路につきました。

レオブリッツに真鯛の入魂は出来なかったけど、寺泊の真鯛シーズンはこれから。
大物真鯛を夢見て頑張りましょ。



本日の釣果

大アジ・・・2
タマガンゾウビラメ・・・1
ハチメ(沖メバル)・・・多数
クロソイ・・・1
カサゴ・・・1
ゴマフグ・・・1


竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B

リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM+BM2000

オモリ
ビシ80号、60号

仕掛け
自作マダイ仕掛け(ビシマテーパー)、自作胴付き仕掛け

イカ釣りから始まって・・・(2009/05/10)

日曜日はイカ釣りに行こうと決まってから天気予報とにらめっこ。
先日紹介したGPV気象予報を見てました。
ちょっと風がありそうだけど波は支障無しで出港けって〜い!

出港は5時。
まずはムギイカ(スルメイカ)を狙うべくポイントを目指します。
水深は130mから150mくらい。
オモリ120号でブランコ仕掛けを投入。
着底後糸ふけを取ってツノが踊るようにしゃくります。
それから聞き上げて・・・ズン!

乗った!

20090510ika.jpg

電動で巻き上げてみるとイカが2杯乗ってました。
良し!この調子で!って頑張ってみます。

ところがここからが渋い。
色々場所を変えてみますが乗りません。
他の船の様子を聞いてみても芳しくない様子。
しばらくやっても釣果が伸びないのであきらめました。
結局最初の2杯のみ、親分ですら4杯で終了。ダミだこりゃ。

釣り上げたイカはバケツに入れてビルジポンプで新鮮な海水を供給。
帰るまで生かしておきます。

次に向ったポイントは水深80m。
今度はフカセ釣り。餌はアオイソメを付けました。

アイナメ釣れました。30センチくらいかな。
20090510ainame.jpg

次の投入でハチメ(ウスメバル)とマゾイ。
20090510hatime.jpg
20090510mazoi.jpg

アマダイを狙ってみたいので少し移動。
しかしピクリともしません。
狙っても釣れないねぇ。

狙いをイシモチ(シログチ)に変えてみますがこれもアタリ無し。
イカに続いてこちらも玉砕です。

それじゃあってんでオカズ確保にカレイ狙い。
水深10m、投げ竿にカレイ仕掛け付けてキャスト!
近くにいた方に聞くと8枚釣ったそうな。
でも「もうカレイは終わりだよ。」って。

親分がカレイを1枚釣り上げました。
しかし後が続きません。
あちこちに投げてみるもカレイの魚信は無し。

リールを巻くとなんか重い。
何もアタリらしい反応も無かったし何だろう?って上げてみると
20090510iidako.jpg

イイダコでした。

タコ釣ったの初めて。
イカと一緒にバケツに入れたら脱走するし・・・

さらにもう1本タコ追加。
こうなると、カレイ釣ってるのかタコ釣ってるのかわかりません。
アマダイに続いてカレイも玉砕。

今回狙って釣れたのはイカが2杯という散々な結果となりました。

このまま帰るのも寂しいので最後はお土産確保のサビキ釣り。
水深は50mくらい。
魚探の反応を見ると船下に物凄い魚群がいます。
何がいるのかわからないけどハリにオキアミ付けてぽい!
魚探の反応は凄いけど竿の反応は今ひとつ。

「上げてみるかな」と電動リールのスイッチをオン!
数メートル上がったところでいきなり竿先がガツン!

うわ!何か喰った。

このパターンはイナダだよ。
電動をオフにしてファイト開始。

久しぶりだぁ、この感触。
巻き上げる間ずっと暴れ続ける魚。
竿先が容赦なく海面に突っ込み、緩めのドラグが滑ります。
ぐんっぐんっ!と元気の良い引き、海面近くまで来てもまだ暴れます。

タモを用意して、仕掛けを手繰ろうにも今度は横に走るし。
やっとタモに収まったのは50弱のイナダでした。
20090510inada.jpg

この魚探の反応は小魚の大群みたい。
そこにイナダが突っ込んできてるみたいです。

すかさず2投目投入。
今度は仕掛けを30mほど落としたところでリールが止まりました。
仕掛けが着底する前に喰っちゃったみたいです。
もはや入れ食い状態、またもや竿先が海面にガツンガツンと突っ込みます。

イナダか?

仕掛けを手繰って覗き込むと・・・イナダじゃない。
20090510aji.jpg

アジでした。今年初の40センチ弱の大アジ。
最高のお土産確保と愉快な引きに大満足。

次の投入では大アジとイナダの一荷。
竿にかかる重みと暴れっぷりがたまりません。

群れが通り過ぎると今度は根魚。
クロソイが顔を出してくれました。
20090510kurosoi.jpg

今までの貧果を帳消しにするほどの勢いで沖上り。
最後に親分が見たことも無い魚を釣り上げて納竿です。
20090510kemusikajika.jpg

すっげー気持ち悪い。ガマガエルみたいだ。
触るのもためらうくらいです。
模様なんてヘビみたい。
後で調べてみると「ケムシカジカ」って魚らしいです。
見た目と違って意外と美味しいみたい。

港に戻り船の掃除等後片付け17時になりました。
12時間釣行でした。

今回の釣行はしゃくったり、波で船が揺れたりして身体がぐったり。
それでも前半の不調を帳消しにする釣果に満足な一日でした。


本日の釣果

ムギイカ(スルメイカ)・・・2
アイナメ・・・1
ハチメ(沖メバル)・・・1
マゾイ(キツネメバル or タヌキメバル)・・・2
クロソイ・・・1
イナダ・・・2
マアジ・・・多数
イイダコ・・・2

竿
アルファタックル SHORT ARM Z 80-180
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B
SHIMANO HOLIDAY LIGHT CAST

リール
DAIWA LEOBRITZ 270MM

オモリ120号,60号

仕掛け
市販イカ釣り用ブランコ仕掛け、
自作アマダイ仕掛け、
市販船カレイ仕掛け、
市販サビキ仕掛け

遠征深場釣り(2009/05/04)

世間では「連休後半!」なんて言ってますが、やっと連休に入りました。
いったい「前半」は何処にいった?

人混みが大嫌いなのでGWに行楽に出掛けることはありません。
こんな時は渋滞を避け、誰もいない海の真ん中へ行こう!

結局釣りに行きたい理由を無理やり作ってるようなもんですが
何でもいいんですよ、海に出れれば。

出港は5時。4人を乗せた船は沖を目指します。
向かう方向は、ひたすら西へ。
少し景色が霞んでます。視程10キロくらい?
走る分には支障ないけど目標物が見えません。
こんな時は本当にGPSって便利。
飛行機は「有視界飛行」で無い時は「計器飛行」で飛びますが
今回はまさに「計器航行」とでも言えばいいのかも。
目標ポイントに向かって、GPSを見ながら船は走ります。

出港して1時間経ちました。
ポイント到着。この船で出掛けた一番遠いところです。

20090504tsado.jpg

こんなに沖まで来ても海は湖のように穏やか。
穏やかすぎて嫌な予感がします。

そう、潮が流れている感じがしない・・・

まずは水深70mの浅いところから。
仕掛けは市販のハチメ(ウスメバル)仕掛けにオモリ200号でぽ〜い。
餌にはホタルイカを付けました。
200号のオモリって何グラムなんだろうと思って測ってみました。
1kgくらいあるかと思ったら730gでした。
意外と軽かったね、それでも充分重いけど。


う〜ん、何も釣れない。


近くの釣り船を見ているとポツポツとハチメ(ウスメバル)が上がりますが大きくないみたい。
この場所に見切りをつけてもう少し深場に向かいます。

今度は水深140mくらい。
ここでやっと深海用竿にアタリがきました。
ちょっと追い食いを期待して放置。
それから電動リールの巻上げオン!

上がってきたのは?

ハチメ(ウスメバル)
20090504thatime.jpg
マゾイ(キツネメバル or タヌキメバル)×2
20090504tsoi1.jpg
でした。

3点掛けだからもう少し派手に当っても良さそうだけど、深海竿だから控えめでした。

それからもマゾイがぽつぽつと・・・
ハチメ釣りに来たんだけどなぁ・・・ハチメはお休みですか?
相方は変な魚釣ってます。カジカみたいだけどニューフェースだね、おめでとう。
どうやったらその魚が釣れるのですか?教えてください。

ハチメみたいな魚が釣れました。
20090504tgenza.jpg
色は似てるけどちょっとハチメと違います。
親分曰く「ゲンザ」だって。人の事言えない変な魚です。
正式和名は「ハツメ」カサゴ目フカカサゴ科の魚みたいです。


親分のニューロッド「DeepZone」が大きく反応しました。
何だろ?

気泡とともに上がってきたのは良型のマゾイでした。いいなぁ。

再投入後、さらに大きく曲がるDeepZone。
今度は何が上がるの?もっとでかいマゾイ?
ボコンッって海面に浮かび上がったのは「マダラ」
何でマダラが釣れるの?
ハチメの仕掛けだよ?ハリス3号だよ、しかも餌はオキアミだし。
ギャフも無いし、タモで何とか船に引き上げました。
全長1m、立派なサイズのマダラです。
ただ、この時期なので痩せているのが難点でした。
これが冬なら10キロ以上あるだろうに。

またもやポイント移動。
今度は水深も一気に深くなり250mくらい。
仕掛けもハチメ仕掛けからマダラ仕掛けにチェンジ。
久々に自作マダラ仕掛けを投入しました。
オモリは変わらず200号、餌にはサンマの切り身を使います。
このリールでは今までで一番深い水深ですから、使ったことも無い部分のラインがスプールから出て行きます。



釣れません・・・


マダラどころか何のアタリもありません。


しばらく粘ったけどあきらめて移動。

今度は270mくらいからかけ上がりの地形。
マダラ仕掛けを落として見ます。
すると竿先がぐん!って反応。

何だろう?マダラにしては大人しいような気もするし、そうかといってハリス14号深海バリ24号に食いつくような魚は小魚じゃないだろうし。

電動リールのスイッチオン!ゆっくりと巻き上げてみます。

長いなぁ、この待ち時間が深海だよなぁ。

やっと巻き上げて仕掛けを手繰ると現れたのは「マゾイ」の良型@38センチ
20090504tsoi2.jpg

この後、もう一度同じようなアタリがあって同サイズのマゾイ追加。
しかし最後までマダラは来ませんでした。

帰りにいつものポイントに戻ってサビキ釣り@深海竿。
さすがにこの竿で浅場釣りって変だわ。
で、やっぱりここまで来ても釣れるのは「マゾイ」
遠征した意味ないじゃん。

港に到着したのは17時頃。
港はまだまだ賑わってました。
キス釣りに来ていた ぴゅ氏 に良型のキスを見せてもらう。
いよいよ寺泊にキスが来ましたか。

お返しにキス用クーラーの中にマゾイを押し込んでみました。
ほぉら、クーラーが満タンだ。

今回の遠征は12時間釣行でした。
遠いからなかなか行けないけど、チャンスがあればまた行ってみたいなぁ。




本日の釣果

ハチメ(ウスメバル)・・・1
マゾイ(キツネメバル or タヌキメバル)・・・多数
ゲンザ(ハツメ)・・・1

竿
エイテック DEEEP STAGE U 200-360

リール
SHIMANO 電動丸 3000H

オモリ200号

仕掛け
自作マダラ仕掛け、市販ハチメ仕掛け

レオブリッツ270MM 実釣報告(2009/04/29)

今日は午後から時間が出来たので出港してきました。

若干風と波がありますが、徐々に収まる予報。
船は沖堤を見ながらさらに沖を目指します。

まずはフカセ釣りから。
と言っても、寺泊仕様の10mハリスでは無く、3mの仕掛けでやってみます。

いよいよDaiwaの新型電動リール「レオブリッツ270MM」の実戦投入です。
親分もレオブリッツ270MMとシーボーグ300FBを使います。

20090429leobritz.jpg

今回のセッティングはレオブリッツ270MMとSHIMANOの真鯛竿「BJS MIYOSHI 40-255+B」の組み合わせです。
どちらもホワイトなのでしっくりきます。
バッテリーはBM2000。手持ちコンセプトってヤツです。

ワンハンドクラッチに慣れていないため、まだなんとなく使い難い感じがします。
これは慣れの問題かも、片手操作には便利みたいだし。
手返しで空巻きをしますが凄く早いです。
今までの3000Hと比べものになりません。

さて、最初に釣れる魚は何だろう?
竿先をガツンと叩いたのは・・・

20090429soi.jpg

クロソイでした。大きさは30センチくらい。
まぁ真鯛の引きとは違いますしね。
釣れれば嬉しいですよ。

同船した「ぴゅ」氏も良型のアマダイをげっと!
狙ってもなかなか釣れない高級魚なのに、いきなり釣りますか?
親分も何気に尺メバル釣ってるし。

しかしその後がぱっとしません。
風も波も落ち着いてきたのですが、釣果のほうが今ひとつ。
日没も近付いてきたので心残りもあるけど撤収。

数はパッとしなかったけど、ぴゅ氏にアマダイが釣れたからヨシとしましょう。
自分が釣ったのと同じくらい嬉しかったしね。

本日の釣果

クロソイ・・・1

竿
SHIMANO BJS MIYOSHI 40-255+B

リール
Daiwa LEOBRITZ 270 MM + BM2000バッテリー

オモリ60号〜80号

仕掛け
自作胴付仕掛け、自作フカセ

友、遠方より来る(2009/04/25)

いきなり「友」なんて馴れ馴れしく言ってしまい失礼しました。

本日、いつもの相方より「太平洋側から客人が来られる」との連絡を受け、港にてお待ちしておりました。
やって来られたのは「ウエポン」さん。もちろん初めてお会いします。
ハンドルネームからしてランボーのような人間兵器のような方かと想像していましたが、物腰の柔らかい紳士でした。

挨拶も早々に立ち話。
やはりところ変われば釣り方も違います。
寺泊の釣り方しか知らない者にはカルチャーショックですよ。

地元の濃い味噌ラーメンを食べ、いざ出撃日本海!

出撃準備を整えるウエポンさん。
「安物ですよ」と言われるリールだってボクには高級品にしか見えましぇん。
ロッドだってD社の並継ぎの高級品。
そっちのケースに入ったロッドは?


きすすぺ〜!!(吐血)


ううう、レオブリッツ何個買えるかな・・・

仕掛けも拝見。
ほぉ〜、こんなオモリ見たこと無い。
話を聞いてその理論に納得。
これならピンギスどころかメダカのアタリでもわかりそうです先生。
そっか、知恵と言うものはこーゆところに使うんだな。

さてと、堤防の先端に向かいます。
この時期キスは難しいのですが、せっかく遠方より来られたのだから何か釣って頂きたい。
カレイなら釣れるかもしれない。そんな期待を込めます。

うわ、この仕掛け。市販のものとは違う。
何処がどう違うかは秘密だもんね。おしえな〜い。
でも大変参考になりました。なぜそういう仕様なのか考え抜かれた仕掛けなんです。

そしてウエポンさんのキャスト〜!

あ、全然違うわ。
どれくらい違うかと言えば、ウエポンさんは「キャスター」、ボクは「ちょい投げ」。
その言葉くらい違います。

9色ってなんですか?どうやったらそんなに投げれるの?
ボクの持ってる色鉛筆なら24色ですけどなにか?
そんな話じゃない?もちろんわかってます。

残念ながら風雨が強くなり短時間での撤収となりましたが、得るものは大きかった・・・ような気がします。
だって、得たものを身に付けられるかどうかは別の話だし。

短時間ではありましたがウエポンさんと楽しい時間を過ごさせて頂きました。
また是非本格的なシーズンに来て頂けることを楽しみにしています。
大先輩ですし初めてお会いしたにもかかわらず、貴重な話を聞けて嬉しかったです。
ありがとうございました。

う〜ん、キスのシーズンが待ち遠しくなってきたぞ。

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ブログ管理人「ともひと」
まわりに影響されてブログ始めました。釣りのことをメインに気ままに書いてみます。
フィールドは新潟県寺泊。この辺を徘徊してると会えるかも。

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岸壁の稚アユ釣りから始めたフィッシングライフ。 何がどう転んだのか、すっかり釣りにハマってしまいました。 とうとう沖釣りまでするようになり、自分の腕で釣れる魚ならなんでも来い!の気持ちで頑張っています。

釣りの記録

サワラ 72cm
ワラサ 65cm
真鯛 60cm(3.5kg)
マダラ 50cm
シーバス 47cm
アジ 46cm
サバ 43cm
アカイカ 42cm(胴長)
黒ソイ 40cm
ゴマフグ 40cm
マゾイ 38cm
マコガレイ 38cm
キジハタ 36cm
甘鯛 32cm
黒メバル 31cm
石鯛 30cm
キス 23cm


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