浜田さん、こんばんは。
ありがとうございます。
> THW_update()呼び出し前に、修正前のレコードを読み出しておき、それ
> を比較用バッファにコピーします。
> 読み込んだバッファの内容のうち、修正したい構造体のフィールドに
> 修正データをコピーして、THW_update()を呼び出します。
はい、その様にしているつもりなのですが。明日また確認してみます。
> コマンド27ではいかがですか。
> 27 = QSOデータをクローズさせます。
> この間に、QSOデータの読み書きができます。
> 処理が終わったら、直ちに28を実行してください。
> 28 = QSOデータをオープンさせます。
「QSOデータをクローズさせます。」...とは実際にはどうなるのかな。
明日試しますが、メインウインドウが消える?
> でも、再描画させていないから表示は変わらないはずですね。
これを表示が変わるようにしたいのですが。
Hamlog を終了、再起動させようかとも思っています。
何秒位で終了、再起動が出来るか計測もしてみます。
処理に掛かる秒数が少なくてインデックスの再構築のMSGが出なくて
表示が変わるようならFBなのですが。
再起動すれば起動にインデックスの再構築は行われるでしょうし表示が変わるはずですね。
処理に掛かる秒数の問題か....。