ようやく Hamlog との連携が出来るようになりました.
QSOデータもHamlogから起動時に読み込み,あとで更新もできます.
また,検索機能も,QTHが変化したら自動検索するようにしました.
0.5秒のポーリングをしています.
フックをかけているので,エラーがある場合とか,プログラム的に予想通りの結果になっていない時にストップをかけてチェックしたい時などで止めると,VB6ごと落とさないとだめなので,Hamlogとのやり取りの部分はちょっと大変でした.
この辺は,VB2008以上ではどうなんでしょうか.
太田さんのソースを見てても,VB6からの移行は,結構敷居が高そうだと...
ということで,ZAChk1.4.0をアップしました.