ソースを眺めながらMMVARIで動作を確認しました。
1.マクロボタンを押すと、自動的に送信が始まり文字列が送信される。
このとき、左上のマクロ文に<%RX>があればTX(F12)ボタンがReqRXボタンに変わる。
2.送信窓で文字列に変更を加えようとキーを押すと、文字が追加されると
同時にReqRXボタンがRX(F12)ボタンに変わる。
3.文字の追加が終わったら、F12キーを押す。そうするとRX(F12)ボタンが
ReqRXボタンに変わる。またカーソルは文末に移動する。
4.文末まで送信が終わると、自動的に送信が終わり受信に切り替わる。
仕様を推測するに、文字列に変更を加えるとその変更が終わったのかどうか
判断する術がなく、まずカーソルの位置まで送信する。
カーソルが途中にあるならまだ変更中かもしれないからです。
カーソルを文末まで移動させても、そこからまだ文字を追加するかどうか
判断できないので、文末まで送信が終わっても受信に切り替えない。
文字の追加などが終わった時点で、F12キーを押すことで変更が終わったことを
明示することにより、カーソルが文末に移動するとともに、文末まで送信が終われば受信に切り替わる。
と細かく書きましたが、要するに
送信文字列への変更が終わったらF12キーを押してください。
> 太田さん、、、よろしくお願いします。
> マクロ送信中に文字列を追加した時は、カーソルを文字列の一番最後まで移動すれば、追加した文字列も含めて旨く送信できますが、マクロの最後に<%RX>を書いていても、この<%RX>処理が何故か働かず、送信状態のままとなるので、あわててF12を押して送信を止めます。 <%RX>が働くようにしていただけるとありがたいのですが、、、よろしくです。