HAMLOGW.EXEでは、QSOデータを書き込む瞬間の直前にHAMLOGW.share
という一時ファイルを作成してます。
これは、「データを登録してよろしいですか?」というMessageBox()
が表示されている間です。
HAMLOGW.shareが作成できなかったら、他のHAMLOGで共有して書き込み中
なので書き込みが終わるのを待ちます。
HAMLOGW.shareが作成できたら書き込み可能ということなので、.
HDB .DX0 .DX1ファイルを閉じ、再度オープンしてから書き込みます。
この、書き込む瞬間にいったんクローズし、再オープンしてから書き込む、
というのがミソではないかと思いますが。
DLL内の関数は、そこまで自動的にはやってません。
インデックス再構築中の時までは考えてませんでした。
はたしてそこまで必要かどうか。