こんにちは。素早い対応ですね。
FiveQSO.QSL の一部分の抜粋ですが
#Goto *1010 <=== ここは *1030 かと。 (他も同じような考え)
次のデータがあれば --- End of QSO-DATA(2) --- をSkipさせる構文だと思うので。
*1020
#Print 180, 470, "--- End of QSO-DATA(2) ---"
#Exit
*1030
#Readj *1040
サンプルの FiveQSO.QSL の様に複数回データ印刷の時には
同じ構文をコピーして印刷文の #Print のY位置のみを書き換えれば
楽なの同じラベル番号が複数あるものと思います。
構文解釈はシーケンシャルで上の行には戻らないルールなので。