失礼しました。 確かに私の投稿にはそう書いていました。 自分で話を混乱させる元を作ってました。 お詫びします。
整理します。
入力ウインドウに周波数とモードを設定し、その上で「Rigの周波数設定」機能(これは明示的にはコマンドとしてないようですが、キー割り当てのところにありますよね)を実行すると、一例としてリグのモードがSSBに設定されていて、入力ウィンドウのモードがCWのとき、周波数が素入力ウィンドウのものとは異なってしまう現象を言っています。
これはおそらく、最初に書いたようにFT-1000系のリグでは、周波数を設定してからモードを変更すると周波数がそれに従って変化するからだろうと思います。 ですからまずモードを設定するコマンドをリグに送出し、そのあとで周波数設定コマンドを送出すれば回避するのは容易ではないでしょうか、と言うのが質問の趣旨でした。
浜田さんにご出馬いただいて、恐縮です。
> えと。。。あなたが最初に「モードを変更すると周波数がずれる」と
> おっしゃったのですよね。
>
> JH7QVTさん、ご指摘のとおり、ハムログでは定期的にコマンド 0x10
> (コンファームリクエスト)を送出して、リグから返ってきた周波数
> 情報とモード情報を入力欄に表示しているだけです。
>
> リグの表示周波数がずれれば、ハムログの表示周波数もずれるはず
> です。
>
> はずしてたらごめんなさい。