森岡さん、さっそくご教示ありがとうございます。
変換が出来なかったのですが、私の範囲設定の誤りでした。
数字桁を1ケタ、間違って入力していました。
解決しました。申し訳ございませんでした。


> 結果は変換が出来たのでしょうか、出来なかったのでしょうか。
> おそらく、ソフトウエアのプログラム上の問題で、添付図の下端の水色のプログレス・バー（進捗を示すバーグラフ）の処理で何かルール上の問題が有ったという事ではないでしょうか。

> 変換が出来なかったのですが、私の範囲設定の誤りでした。
> 数字桁を1ケタ、間違って入力していました。
> 解決しました。申し訳ございませんでした。

本当に１桁でしょうか？　４桁くらいの間違いではありませんか？

確認したところ、32ビットのIntegerで扱ってますので、2,147,483,647が上限でした。
2,147,483,648になると、ご指摘のエラーが出ました。
２１億４千７百ですよ！？　Hi

いずれにしましても、エラーにならないよう修正しておきます。

自己resです。

> 確認したところ、32ビットのIntegerで扱ってますので、2,147,483,647が上限でした。

32ビットInteger の限界（2,147,483,647局）を超える数字を入れた場合のエラーは、
開発ソフトのライブラリ側のエラーなので、対応ができませんでした。

・特に被害は無かった模様ですね。
・確かに、エラーが出ました。
　例えば、83648というQSOレコード数をコピーペーストして、誤ってダブルに貼り付けてしまうと、8364883648という数字が入ってしまい、ウインドの幅からするとこの多くの桁がはみ出てしまい見えない状態になるので気が付かなかった、という事もあり得ますね。　見えるのは７桁くらい。
　通常は変換ダイアログが開いたときにデフォルトで数値が入るので間違いは滅多には起きないと思います。　エラーが出た時には閉じてから再度開くと再びデフォルトの数値が入るので、先の操作に何か問題が有ったと気が付くのではないでしょうか。

私の入力ミスで、作者の浜田さんまで、お手数をおかけしました。
ご対応、ありがとうございました。

こんばんは。

左側のエリア（開始番号）は　
ＱＳＯデータの開始番号の１から現在のＱＳＯデータ数の最大値迄、

右側のエリア（終了番号）は　
ＱＳＯデータの開始番号の１から現在のＱＳＯデータ数の最大値迄、
上記の範囲外を指定したらエラー表示を出すか、セット出来ない様にするのは如何でしょうか？

当然、　開始番号　＞　終了番号　ではおかしい訳ですが。


「検索」「複合条件検索と印刷」の「条件検索の設定」　やその他も同様の事があるのかも知れません。
レコード番号を指定する個所では最大値以上を入れても無視される処理もある様です。

> 右側のエリア（終了番号）は　
> ＱＳＯデータの開始番号の１から現在のＱＳＯデータ数の最大値迄、
> 上記の範囲外を指定したらエラー表示を出すか、セット出来ない様にするのは如何でしょうか？

QSOデータの最大値には上限は設けていないのですが、さすがに２１億4,700万局を
超えるデータ、つまりint型の上限を超える数値は想定してませんでした。

文字列置換のウインドウを閉じれば元に戻りますので、一度だけのエラーです。
一生かかっても１００万局を超えることもないでしょうから、このままにしておきます。