JH1GVY森岡さんとJA9AOB銅子さん、レスありがとうございます。
先にレスをくださったので、森岡さんのレスにご返事をhi。
今回ご報告した事項は、たとえば、
> HS3ANP
> HS8JYX
> S53R ←「I0/S53R」で登録
> I2DJX
> IK0ALH
――の場合、転送枠内への印字を命令する「!C1」「!C2」等ではきちんと「S53R」と印字するのですが(補足までに「cp!」では「I0/S53R」と印字)、JARL転送順にソートして印字すると上の順で印刷されてしまいます。なのでHAMLOG内では、当該データのコールサインを「S53R」と認識しているのにもかかわらず、JARL転送順にソートする時は「I0/S53R」と認識するルーチンになっているのかな、って推察しております。
したがって現状では、当方はプリンター(CANON・LBP6230)の都合でいったんPDF化してから印刷させているため、PDF化したQSLカードを一通り眺めて順序のおかしい部分を確認しておき、最後にその部分だけ手作業で正しい居場所(hi)に戻してQSLビューローへ発送、という手順を踏みました。この手作業は数分費やすだけのことですし、この印刷順のまま束ねてQSLビューローへ送ったら、その分だけ先方のスタッフの手間になりますので。
以下にHAMLOGへコンバートしたデータ(自作のコンテスト事後処理ツールにより生成)を貼り付けておきます。もし検証していただける方がおられましたら、ご自由にお使いください。
"HS3ANP","2015/9/27","03:20U","599","599","21","RTTY",,,"J ",,,"$P=$$Y=Nakatsugawa-city/GIFU$$Z=JCC#1906,PM85qm$","%2015 CQ WW RTTY Contest%","8"
"HS8JYX","2015/9/27","03:19U","599","599","21","RTTY",,,"J ",,,"$P=$$Y=Nakatsugawa-city/GIFU$$Z=JCC#1906,PM85qm$","%2015 CQ WW RTTY Contest%","8"
"I0/S53R","2015/9/26","08:10U","599","599","21","RTTY",,,"J ",,,"$P=$$Y=Nakatsugawa-city/GIFU$$Z=JCC#1906,PM85qm$","%2015 CQ WW RTTY Contest%","8"
"I2DJX","2015/9/26","08:01U","599","599","21","RTTY",,,"J ",,,"$P=$$Y=Nakatsugawa-city/GIFU$$Z=JCC#1906,PM85qm$","%2015 CQ WW RTTY Contest%","8"
"IK0ALH","2015/9/27","21:28U","599","599","7","RTTY",,,"J ",,,"$P=$$Y=Nakatsugawa-city/GIFU$$Z=JCC#1906,PM85qm$","%2015 CQ WW RTTY Contest%","8"