「HQSLの設定で、リグ・アンテナの情報入力のボタンを押すと、何故かCTY・DATのファイルに
飛んでしまいます。」
この操作が CTY.DATの内容を書き換えてしまうのではないでしょうか。
問題の有るCTY.DATを削除して、新しいCTY.DATをコピーしても、最初は良いが上記操作を行うと、
CTY.DATの一部を書き換えたと思われます。
もう一度、現在のCTY.DATを削除して、送ってもらったCTY.DATをコピーして様子を見て下さい。
その後はHQSLの設定で、リグ・アンテナの情報入力のボタンを押すことは止めた方が良いと思います。
現在のハムログを削除して、新しくインストールする事は、今までの設定等が全て無くなります。
QSLカードの印刷定義ファイルとか、その他の設定されたファイルも無くなってしまいます。
残るのは今までの交信したログデータのみです。
> アドバイス有難うございました。おっしゃる通り、現在のハムログを削除して初めてインストールするような形で行うのですね。今までは、ヘルプ画面からバージョンアップという方法を良くしていました、やってみます。その他、ハムログとは関係ないと思いますが、HQSLの設定で、リグ・アンテナの情報入力のボタンを押すと、何故かCTY・DATのファイルに飛んでしまいます。私のパソコンだけかも知れませんが。ハムログと連動するのかな?
現在のハムログを消去してあらためて現在のバージョンアップされているものをダウンロードして下さい、例えば、今からハムログを使う方と同じで、この場合は、非常に良く出来ているハムログは、開いて、使って、終了の時に自動でバックアップ・データ(そこまでのQSOデータ)を持っていまから、そのバックアップ・データ(QSOデータ)を反映して下さい。勿論、ハムログを開いて「コールサイン」から入力しなければなりません。この場合、自分で設定した例えば、「QSLカード印刷定義」、その他は、自分で思い出して入力して下さい。