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  [No.24181] Re: QSLカ−ド制作時 Jの横*マ−クについて 投稿者:JA9AOB 銅子   投稿日:2022/08/08(Mon) 16:04:07

> HAMLOGでQSLカ−ド印刷時、連続印刷に レ点を付け連続印刷をすると、始めに、Jの横*が自動手的にてんぷされる、このため印刷が途中でトラブた時、再起動時に印刷しようとすると、Jにすでに*マ−クが付いているため、すでに印刷完了とプリンた−が判断して、プリンタ−が動きません。

吉田さん数回QSO頂いております。有難う御座います。
HamlogでのQSL印刷時に途中でプリンターがトラブった場合の処理の関係ですね。
印刷開始すると、最終番号はXXXですか 等のウィンドウが開きますが、この入力は、印刷がトラブり中断したときに、最後に印刷した番号を入れる事で、Hamlogに印刷済の物だけ*(変更は出来ますが)等がHamlogにも記録されます。これを印刷中に「OK」ボタンを押してしまっているのではないでしょうか。全部OKとの処理になるので、未印刷の物まで、印刷済マークが付いてしまいます。心当たりはありませんか。
但し、この機能はプリンターの印刷順とJARL指定順の設定を正しく使わないと、発行済と未発行が逆になる場合があります。
 プリンターによっては、送り込んだデータを逆のページ順に印刷する設定が標準に成っている場合があります。Hamlog印刷では順に送ったデータを基準にトラブルになった最終番号を認識しますが、実際にプリントしたのは逆からですから、当然未印刷のデータを印刷済と思って印刷マークを付けます。
 説明がチョット複雑で分かりにくいかもしれませんが、プリンターの印刷順とHamlog印刷のJARL順を合わせる事で、中断時の番号が一致しますので、確認をしてお使い下さい。
的はずれな内容かも知れませんが。


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