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  [No.23581] 異なる場所から運用する場合について 投稿者:jf2mko伊藤   投稿日:2022/03/21(Mon) 11:27:16

当局は現在、JCC:2115で免許を受けています。最近、住居地であるJCC:2105からもQRVできるように免許を申請中です。
そこで、ご教示いただきたいのはハムログを運用地別に使用できたらFBだと思いましたが、よく分かりません。
パソコンを運用地ごとに2台使う方法は考えていません。

どなたか、FBな方法をご存じの方、いらっしゃいましたらどうかご教示をよろしくお願いいたします。


  [No.23596] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JH3HGI/吉村/KCJ副会長   投稿日:2022/03/21(Mon) 20:34:57

JF2MKO 伊藤さん、はじめまして
JCG#27001A 赤穂郡上郡町の JH3HGI 吉村と申します。
1.9MHz〜1200MHz & Satellite に CW や FT8(その他デジタルいろいろ)で出ています。

> 当局は現在、JCC:2115で免許を受けています。最近、住居地であるJCC:2105からもQRVできるように免許を申請中です。
> そこで、ご教示いただきたいのはハムログを運用地別に使用できたらFBだと思いましたが、よく分かりません。

私がやっている方法をご紹介します、ちょっと特殊な使い方ですが・・・

私は今まで 種々のコールサインの局を運用しました。(記念局 2局、クラブ局 4局など)
それぞれのログを管理しており、全局のログは同一フォルダに保存しています。

例えば『8N3TEC』という局のログは『8n3tec.hdb』というログファイルです。
そしてデスクトップ上にアイコンをたくさん作っています。
『8N3TEC』のアイコンのプロパティは次のようにしています。

D:\HAM\Hamlog\Hamlogw.exe -x d:\HAM\hamlog\8n3tec.hdb

これで『8N3TEC』のログが開きます。
もちろん私自身の局のログも同様にしています、ただ、『兵庫県内での運用ログ』、
『兵庫県外での運用ログ』、『場所を限定しないログ』の3つログを作っています。

以上、ご参考になれば幸いです。


  [No.23597] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:jf2mko伊藤   投稿日:2022/03/22(Tue) 12:55:57

JH3HGI 吉村様
早速の返信ありがとうございます。

ご紹介のやり方の場合、ハムログでのログはどのようになるのでしょうか?
jcc2115と2105は別別になるのでしょうか?
つまり、2105のハムログは1からの番号で、過去に2115でQSOした局でも2105では1st QSOと、なるのでしょうか?


  [No.23598] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JH3HGI/吉村/KCJ副会長   投稿日:2022/03/22(Tue) 20:03:26

JF2MKO 伊藤さん
こんばんは!!

> ご紹介のやり方の場合、ハムログでのログはどのようになるのでしょうか?
> jcc2115と2105は別別になるのでしょうか?
> つまり、2105のハムログは1からの番号で、過去に2115でQSOした局でも2105では1st QSOと、なるのでしょうか?

はい、私の場合、各局ごとのハムログは全く別物として動作しますので、市区町村のConfirm状況や QSO回数などは それぞれ単独のログとなります。

例えば『県外用ハムログ』で QSOしている局と『県内』で初めて QSO した時は『1stです』と表示されます。

ご参考まで。


  [No.23599] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JF2MKO 伊藤   投稿日:2022/03/22(Tue) 20:29:40

 JH3HGI 吉村様 
こんばんは。

そうですか。。。
私の思っていた事は、以前からある2115のログデータを生かしながらできたら良いなと思っていました。
なぜなら、新たにログを作ると、以前2115でQSOしてもらった局さんが
相手様は2回目なので2回目と思われるのに、私の方は1stと思ってしまうので、(全てのQSOを、記憶できませんので) そのへんがどうしたら良いものなのかなと思います。
2105では1stと分かるので、その点は良いかと思います。また、相手様も2105では1stと分かれば良いですね。

ありがとうございます。

また、何かいい方法がありましたらご教示をよろしくお願いします。     


  [No.23600] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JH3HGI/吉村/KCJ副会長   投稿日:2022/03/22(Tue) 23:00:10
Re: 異なる場所から運用する場合について (画像サイズ: 861×230 85kB)

JF2MKO 伊藤さん
こんばんは!!

> そうですか。。。
> 私の思っていた事は、以前からある2115のログデータを生かしながらできたら良いなと思っていました。

ちょっと長くなりますがご容赦ください。

先の回答でお伝えするのを忘れていました、

実は私のハムログインストールフォルダに『all-data.hdb』と言うのがあります。
このデータは 先にお伝えした各局ごとのデータを全て結合したものです、
で、常置場所で運用する時には このデータを開いています。

それと、各局のデータの『Remarks1』には そのデータが どの局のデータか分かるように入力しています。

これによって QSO相手局のコールサインを入力した時、全くの 1st か、いずれの局として QSOした局か が すぐに分かるようにしています。
添付画像の『Remarks1』に入れてある『TEC:』は『8N3TEC』のデータです。

もちろん この『all-data.hdb』を使って QSO したあと、そのデータをエクスポートして 該当する局の hdb にインポートしています。

はじめに書きましたが、私のハムログ使用法は ちょっと特殊だと思っています (^_^;;

ぜひお空でお会いしましょう!!


  [No.23607] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JF2MKO 伊藤   投稿日:2022/03/24(Thu) 17:12:38

JH3GHI 吉村様
返信ありがとうございます。

もう少し検討してみます。


  [No.23602] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JE1JNJ右近   投稿日:2022/03/23(Wed) 13:07:38
Re: 異なる場所から運用する場合について (画像サイズ: 1326×646 207kB)

こんにちは

答えにならないかもしれませんが、私はRemarks2左端にコールサイン別記号と運用地、送付したQSL種類を記入しています。
相手局のコールサインを入れると、交信履歴に表示されますので自分の運用地も分かります。

> 当局は現在、JCC:2115で免許を受けています。最近、住居地であるJCC:2105からもQRVできるように免許を申請中です。
> そこで、ご教示いただきたいのはハムログを運用地別に使用できたらFBだと思いましたが、よく分かりません。
> パソコンを運用地ごとに2台使う方法は考えていません。
>
> どなたか、FBな方法をご存じの方、いらっしゃいましたらどうかご教示をよろしくお願いいたします。


  [No.23603] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JE1OTN/藤井   投稿日:2022/03/23(Wed) 18:12:41

>当局は現在、JCC:2115で免許を受けています。最近、住居地であるJCC:2105からもQRVできるように免許を申請中です

JF2MKOさんの免許状は「移動する局」ですよね。であれば特に何か申請しなくてもJCC2105に移動して運用できるのでは?

>私の思っていた事は、以前からある2115のログデータを生かしながらできたら良いなと思っていました。
なぜなら、新たにログを作ると、以前2115でQSOしてもらった局さんが
相手様は2回目なので2回目と思われるのに、私の方は1stと思ってしまうので、(全てのQSOを、記憶できませんので) そのへんがどうしたら良いものなのかなと思います。
2105では1stと分かるので、その点は良いかと思います。また、相手様も2105では1stと分かれば良いですね。

特に.hdbデータを操作しなくても、JF2MKOさんがQSOの際に運用場所をアナウンスし、相手局がHamlogの入力画面のCode欄、QTH欄に入力していれば特に不具合は起きないと思うのですが。
例:
1st QSO JCC2115 いなべ市
2nd QSO JCC2105 桑名市

2nd QSOで繋がった時の相手局の画面には、1ST QSOの時はいなべ市で運用、今回の2nd QSOは桑名市から運用と表示されますので、桑名市からの運用は1stと分かります

また、JE1JNJ右近さんと同じ趣旨の回答になりますが、当局は常置場所以外に移動したときにはRemarks2に自局の運用場所を入れています。これでこの場所からでは1st QSOなのか何回目のQSOなのかが判別できます。
「前回とは当局の運用場所が異なるJCC NoですのでQSLカード送付しておきますね。」と言うことができます。


  [No.23610] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JF2MKO 伊藤   投稿日:2022/03/24(Thu) 18:02:16

JE1OTN 藤井様

返信ありがとうございます。

2115は移動する局として免許あります。
2105は固定局として申請中です。

remarksに運用地を入力する方法ですね。
ありがとうございます。

JE1JNJ 局もおっしゃっているようにremarks に入力する方法が簡単ですね。


  [No.23611] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JE1OTN/藤井   投稿日:2022/03/25(Fri) 16:04:01

> JE1OTN 藤井様
>
> 返信ありがとうございます。
>
> 2115は移動する局として免許あります。
> 2105は固定局として申請中です。
>
> remarksに運用地を入力する方法ですね。
> ありがとうございます。
>
> JE1JNJ 局もおっしゃっているようにremarks に入力する方法が簡単ですね。


桑名市の方を「移動しない局(=50Wを越える)」として申請する件、御事情了解しました。であれば、桑名市(設置場所)での運用の際にRemarks欄に「2105」「桑」「固」「設」などの文字を入れておいたらいいのでは。

また、QSLカード印刷機能を使うのであれば、「設置場所:三重県桑名市」「QTH:三重県桑名市」と印字されるようにRemarks欄を活用する定義ファイルを作成しておけば運用場所は一目瞭然で一石二鳥です。


  [No.23615] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:jf2mko伊藤   投稿日:2022/03/26(Sat) 08:39:43

JE1OTN 藤井様
返信ありがとうございます。

> 桑名市の方を「移動しない局(=50Wを越える)」として申請する件、御事情了解しました。
>桑名市運用の際にRemarks欄に「2105」「桑」「固」「設」などの文字を入れておいたらい


そうですね。このようにする方法が私にはやり易いかもしれません。


> また、QSLカード印刷機能を使うのであれば、「設置場所:三重県桑名市」「QTH:三重県>桑名市」と印字されるようにRemarks欄を活用する定義ファイルを作成しておけば運用場>所は一目瞭然で一石二鳥です。

hQSLは昨年夏ごろから、QSLカード印刷は先月位からなんとかできるようになりましたがまだまだです。
少しずつ勉強していきますが、分からない所はまたご教示いただけると幸いです。

ありがとうございました。


皆さんもありがとうございました。


  [No.23609] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:JF2MKO 伊藤   投稿日:2022/03/24(Thu) 17:52:47

JE1JNJ 右近様
返信ありがとうございます。

remarks に移動地(運用地)を入力する方法ですね。

少し検討してみます。


  [No.23617] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:   投稿日:2022/03/26(Sat) 17:27:19

JF2MKC/伊藤 さん、はじめまして

 私も同じように、移動局と固定局を違う住所に持っています。

 別の場所に固定局と移動局があると同じコールサインを使っていても使用する無線機や
アンテナが違っていたり、さらに、移動運用に出かけたりすると整理が面倒です。

 私は、Hamlogの入力画面の上にあるチャック欄1に移動局での運用にはチェックを、固定
局にはチェックをしないで区別しています。

1つのマスターデータ(HAMLOG.hdb)で処理されますから、交信履歴も相手局と一致しま
す。Hamlogには、どちらの局で交信したのかすぐにわかりますし、RIGANT.DATを参照すれ
ばその時に無線機やアンテナなどなどがわかります。

 使用するRIGやANT,周波数帯なども、移動局や固定局で違うと思います。
その場合、RIGANT.DATに登録しておけば、複数の無線機、複数のBANDなどで運用した
場合に対応できます。加えて、移動して/1やJCC#や簡単なメッセージを入れたいとか、
/QRPで運用したなどにも対応できます。

 RIGANT.DATは、単純な使い方でしたら、上から順に周波数に対応してRIGやANTを呼ん
でくれますから、Remarksに特別に書く必要はなくなります。
 別の無線機やアンテナ、移動運用でのJCC# グリッドロケータ メッセージなどを詳しくQSLカー
ドやhQSLに反映させたい時は、たとえば


 %/1南足柄市足柄峠%,$J=JCC#1118$,$G=GL:PM95MH$

 などとRemarksに書き込めば 移動運用の紙カード・hQSLは、特別に作る必要はなくなり、
1つのマスターファイル、1つのRIGANT.DATで処理できます。もちろん書き込みは、面倒です
から、これらのことは、環境設定のプルダウンメニューに入れて↓キーでワンクリックで呼び
出しします。いつも使わないRIGやANT いつもと違う運用をした場合は、RIGANT.DATに登
録しておけば Shift ↓でワンクリックで呼び出しできます。Rig#15と手打ちしてもいいのです
が、スマートではないかもです。

 あとは、紙カード印刷でもhQSLでも、定義ファイルで ?Check で判断させ、使用した
RIG ANT、 $J $G などの変数でJCC(G)# GL、%・・・・・・・%でメッセージや移動地の表示も
自由にできます。自分のコールサインに/1や/QRPも入ります。

 固定局も移動局の処理も1つのパソコン、1つのマスターファイル、1つのRIGANT.DATで
便利です。ただ私のように、山の固定局は別の中古パソコンを使っているなどの場合、
データのインポートなどすることがあります。マスターファイルやRIGANT.DATは、必ず
バックアップをとるようにし、加えてデータの二重化をしています。1つのパソコンを使って
いる場合も同じですが、・・・。

----------
JO1DGE/AKI
久保寺


  [No.23620] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:jf2mko伊藤   投稿日:2022/03/27(Sun) 20:20:23

JO1DGE 久保寺様

返信ありがとうございます。

同じような状況ですね。

半分くらいしか理解できていません。
当局 hQSLも利用していますので、%〇〇 %をRemarksの2に入力することはわかります。
Remarks1に、使用している Rig/Ant をSift+↓で 選択してhQSLに反映させる(表示)させることも理解できます。

RIGANT.DATがうまく機能しているか否かは分かりません。

ハムログの上にあるチェクというのは右上の Q, 1 , 2 , のことでしょうか?


> あとは、紙カード印刷でもhQSLでも、定義ファイルで ?Check で判断させ、使用した
>RIG ANT、 $J $G などの変数でJCC(G)# GL、%・・・・・・・%でメッセージや移動地の表示>も自由にできます。自分のコールサインに/1や/QRPも入ります。

?Check で判断したRIG ANT、$J $G などの変数でというところが理解できません。

hQSLの作成は何とかできていると思っていましたが、$ マークのことは知りませんでした。 %マークはハムログの入力する窓にカーソルをあてるとヒントがでてきますので分かりましたが。
RIGANT.DATのこともよくわかっていません。


済みません。折角返信していただいたのに、理解できなくて。
もし、よろしければ、もう少しご教示をお願いできませんでしょうか。


  [No.23621] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:   投稿日:2022/03/28(Mon) 07:29:12

JF2MKO/伊藤さん

うまく説明できず、すみません。

 私も詳しいことは、理解していません。修正のたびにマニュアルを見直して思い出しながら作業しています。そんなレベルの書き込みですので、参考程度に読み流してください。詳しい方にアドバイスしていただければ幸いです。

 Hamlogの入力画面の上のRemarks1 Remarks2に、 %文字列% は、紙QSL ,hQSLで便利に使えますよね。 !R1 , !R2 で、Remarks1 , Remarks2に書き込んだ%文字列%が、紙QSLやhQSLに反映されますから、私は、移動運用先や、コンテスト名、相手に送りたい簡単なメッセージなども書き込んでいます。
 $A〜$Zは、Remarks1 Remarks2 に書き込む変数です。私は、たまたま、$J をJCC#や#JCG に、$Gをグリッドロケーターに使っているだけで、使い方は自由です。どこで移動運用しても定義ファイルの変更はありませんから便利です。!R1$G や !R2$J でカードに記載します。このあたりは、定義ファイルの説明を参照されてください。

 移動運用先や、コンテスト名は、長い文字列になり、多くの局に書き込むので、環境設定のプルダウンのRemarks1・2にあらかじめ書き込んであります。こうしておくと、入力画面のRemarks欄で、↓キー で入力できますから、便利に使わせてもらっています。

 本題から外れましたが、移動局と固定局の判別ですが、入力画面の上段のチェック欄1にチェックを入れることで移動局、チェックしないで固定局にしてあります。交信記録一覧のうしろの方にその表示が出ます。

紙カードやhQSLでは
? Check1  の条件命令で、たとえば、
------------------------------------------------------
? Check1
? nData6 "1.8,1.9,3.5,3.6,3.7,3.8,7.0,7.1,10.1,14.,18.,21.,24.,28.,50."
#Rig#27
?End
-----------------------------------------------------------

 固定局で運用した場合は、

? Check1!
 :
  :
で条件分けして固定局と移動局を区別してカード印刷をします。

 もちろん、さらに複雑な条件分けもできると思います。私は、電信での交信がほとんどなので、単純なのですが、AMでは、自作Rig、DXでは別のRigとアンテナなどという時は、もう少し複雑です。そのあたりは定義ファイル作りを楽しんでください。
 RIGANT.DATは、RIG ANTの他にもRmks や Location や Etcがありますから、いろいろな場合に対応できてしまうのですが、ここの行を増やすとすべてのデータに反映されてしまうので、入力画面で個々の交信記録のRemarksに、 %文字列% や 変数を使っています。

 RIGANT.DATの説明は、QSLの定義の説明の中に詳しく書かれていますから、参照されてください。紙カード印刷の場合も、hQSLの場合も、RIG/ANT ボタンから一覧が表示され確認や加除・修正ができます。ただ、すべての交信データに反映されますから、私は、加除修正は慎重にするようにしていますというか、新規に書き込みはしても加除修正はしません。
RIGANT.DAT内のデータの指定は、入力画面のRemarks1 Remarks2で Shift ↓です。

 もっとスマートに移動局・固定局の2局のうまい区別と処理があると思います。定義ファイルも、性格が出るようで我ながら、いつも『なんじゃこりゃ』になりますから、参考程度にしてください。

【2022/03/28(Mon) 07:51:51 投稿者により修正されました。】


  [No.23622] Re: 異なる場所から運用する場合について 投稿者:jf2mko伊藤   投稿日:2022/03/28(Mon) 12:35:28

JO1DGE 久保寺様

返信ありがとうございます。

remarks欄に運用場所を記載して管理することにします。

ご教示ありがとうございました。 <m(__)m>